港区議会 2023-11-29 令和5年第4回定例会−11月29日-15号
ただし、男女平等参画センターが運営主体として実施する事業については、政治的中立性の確保に努めるとともに、港区立男女平等参画センター条例で定める施設の設置目的や実施事業に沿った取組を適切に進めてまいります。 次に、男女平等参画センターにおける指定管理料の取扱いについてのお尋ねです。
ただし、男女平等参画センターが運営主体として実施する事業については、政治的中立性の確保に努めるとともに、港区立男女平等参画センター条例で定める施設の設置目的や実施事業に沿った取組を適切に進めてまいります。 次に、男女平等参画センターにおける指定管理料の取扱いについてのお尋ねです。
について(五之橋架設工事(上部工)) 日程第十 一 議 案 第八十三号 工事請負契約の承認について(霞橋塗替塗装工事) 日程第十 二 議 案 第八十四号 工事請負契約の承認について(港区特定公共賃貸住宅シティハイツ桂坂等外壁等改修工事) 日程第十 三 議 案 第八十五号 物品の購入について(内部情報系システム用ファイアウォール等) 日程第十 四 議 案 第九十五号 指定管理者の指定について(港区立男女平等参画センター
────────────────────────────────── ○委員長(池田たけし君) 次に、審議事項(12)「議案第95号 指定管理者の指定について(港区立男女平等参画センター)」を議題といたします。理事者から提案理由の説明を求めます。
工事請負契約の承認について(五之橋架設工事(上部工)) (9) 議 案 第83号 工事請負契約の承認について(霞橋塗替塗装工事) (10)議 案 第84号 工事請負契約の承認について(港区特定公共賃貸住宅シティハイツ桂坂等外壁等改修工事) (11)議 案 第85号 物品の購入について(内部情報系システム用ファイアウォール等) (12)議 案 第95号 指定管理者の指定について(港区立男女平等参画センター
第九十一号 指定管理者の指定について(港区立麻布区民センター) 日程第三十一 議 案 第九十二号 指定管理者の指定について(港区立芝浦港南区民センター等) 日程第三十二 議 案 第九十三号 指定管理者の指定について(港区立高輪区民センター) 日程第三十三 議 案 第九十四号 指定管理者の指定について(港区立赤坂区民センター) 日程第三十四 議 案 第九十五号 指定管理者の指定について(港区立男女平等参画センター
について(港区立麻布区民センター)…………………三二二 議 案 第九十二号 指定管理者の指定について(港区立芝浦港南区民センター等)…………三二三 議 案 第九十三号 指定管理者の指定について(港区立高輪区民センター)…………………三二四 議 案 第九十四号 指定管理者の指定について(港区立赤坂区民センター)…………………三二五 議 案 第九十五号 指定管理者の指定について(港区立男女平等参画センター
それとあと、男女平等参画センターの議案なのですけれども、議案第95号指定管理者の指定について(港区立男女平等参画センター)の港区指定管理者選定委員会の内容の資料。そして、5年間でセンター長が4人辞めているのですけれども、その期間を記したもの。あと、職員の退職者数、それは常勤と非常勤、正規も合わせてです。
本委員会におきましては、理事者より、赤坂コミュニティーぷらざ大規模改修工事に係る整備スケジュール等の変更について、令和五年度組織改正について、令和四年度港区事務事業評価の結果について、土地の購入について(白金四丁目)、港区財政運営方針(令和五年度〜令和十年度)(素案)について、港区立男女平等参画センター指定管理者の公募について、設計等委託契約への最低制限価格制度の導入について、衆議院小選挙区選出議員
本委員会におきましては、理事者より、赤坂コミュニティーぷらざ大規模改修工事に係る整備スケジュール等の変更について、令和5年度組織改正について、令和4年度港区事務事業評価の結果について、土地の購入について(白金四丁目)、港区財政運営方針(令和5年度〜令和10年度)(素案)について、港区立男女平等参画センター指定管理者の公募について、設計等委託契約への最低制限価格制度の導入について、衆議院小選挙区選出議員
○委員(阿部浩子君) まず初めに、港区立男女平等参画センターリーブラの運営についてお聞きします。来年度末で現指定管理者の指定期間が終了するため、今月2月20日からリーブラの指定管理者の公募が始まっています。今までのリーブラの指定管理者については度々質問させていただきました。今年度から港区が支援に入り、改善はされてきているものの、相変わらず退職者が続いています。
茂 木 英 雄 選挙管理委員会事務局長(事務局次長事務取扱) 遠 井 基 樹 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 赤坂コミュニティーぷらざ大規模改修工事に係る整備スケジュール等の変更について (2) 都市計画道路事業に伴う土地の購入について(元麻布一丁目) (3) 都市計画公園事業に伴う土地の購入について(三田台公園) (4) 港区立男女平等参画センター
区は、指定管理事業として、昨年三月に、「リーブラ40年史 団体活動からたどる港区立男女平等参画センター」を発行しております。冊子では、年表を用いてリーブラを拠点として進めてきた事業の歴史を掲載するとともに、活動されてきた登録団体の歩みをまとめております。
3月1日の予算特別委員会でも質問したのですが、港区立男女平等参画センター、リーブラの館長についてです。10日のリーブラの運営協議会で館長が辞められるということで、また交代されるということなのですが、そのことについてお知らせいただければと思います。 ○総務課長・人権・男女平等参画担当課長兼務(荒川正行君) 今、阿部委員のおっしゃったとおり、今回、年度末をもってセンター長が交代になります。
昨年の決算特別委員会でも、港区立男女平等参画センター、リーブラの指定管理者の在り方について質疑をさせていただきました。私は、今も区の条例に基づき、施策に関する事業を推進する拠点施設は直営に戻すべきであり、港区立男女平等参画センター、リーブラは港区が責任を持って運営すべきだと思っています。今予算委員会でも、引き続きリーブラの運営について質問をさせていただきます。
さらに、253ページのところに、区民避難所となっている港区立男女平等参画センターに、男女平等参画に関する内容となっていて、やはり統一した方がいいと思うので、港区では男女平等と言っているのですから、共同ではなくて、直すのだったらここも一緒に直してほしいと思うのですけれどもいかがでしょうか。
2020年4月には港区立男女平等参画センター・リーブラが40周年を迎えました。
○委員(阿部浩子君) 最初に、港区立男女平等参画センターの運営について、お聞きします。今定例会の本会議の質問で、指定管理者の在り方について、区の条例に基づき、施策に関する事業を推進する拠点施設などについては直営に戻すべきであり、港区男女平等参画条例で拠点施設としている、港区立男女平等参画センター、リーブラは、港区が責任を持って運営すべきと区長にお聞きしました。
○生涯学習スポーツ振興課長(木下典子君) 過去に非公募で選考したという事例なのですけれども、平成30年度に港区立男女平等参画センターで、指定管理者だった法人が吸収合併されたために、合併後の法人を非公募で選定したというものがあります。
指定管理施設である港区立男女平等参画センター、リーブラのセンター長が今年6月1日付で、指定管理者の指定を受けて1年2か月という短い期間で交代しました。今定例会の私たち、日本共産党港区議団の代表質問に対し、区長は、交代の理由を前任の施設長が会社の部長職との兼任から会社の部長職の専任となったと答弁しました。 区として施設長の兼務を認めていることに驚きました。
港区立男女平等参画センターの各種講座、講演会、リーブラ相談室、パネル展、情報誌等を通じて、性的マイノリティの方々への理解を深め、偏見をなくすため、意識啓発の取り組みを進めてまいりました。 ○委員(鈴木たかや君) ありがとうございます。進めてきていただいているということです。