目黒区議会 2024-03-14 令和 6年予算特別委員会(第7日 3月14日)
○清水都市整備部長 今、いろいろな御意見をいただき、アイデアをいただきましてありがとうございます。私どもも様々なアイデアがあるということは聞いているところでございます。 今、本当におっしゃられたとおり、全国的にオーバーツーリズムは非常に大きな問題となっております。
○清水都市整備部長 今、いろいろな御意見をいただき、アイデアをいただきましてありがとうございます。私どもも様々なアイデアがあるということは聞いているところでございます。 今、本当におっしゃられたとおり、全国的にオーバーツーリズムは非常に大きな問題となっております。
○清水都市整備部長 耐震改修工事における委任払いの件ですけれども、現在大規模な改修工事では、やはり建物所有者の方、相当高額な工事費になりますので、それを一旦全額払うというのはなかなか負担になっているということがございます。 そういうこともありますので、今現在、そのような場合は委任払いの手続を行っているところです。
○清水都市整備部長 私からは、9点目の2月5日の雪の対応について御答弁いたします。 なお、10点目なんですけれども、こちらは自由が丘の再開発、まちづくりの方向性ですので、私、街づくり推進部長としての所管になりますので、引き続き御回答させていただければと存じます。 では、まず初めに、9点目の2月5日の雪の対応についてお答えいたします。
○清水都市整備部長 本件について補足説明はございません。 ○田島委員長 補足説明はなしということです。 それでは、私と副委員長のほうから、去る2月15日に正副委員長で陳情者から趣旨説明を受けましたので、概略を御報告します。 陳情文書があれば御覧になっていただきたいと思うんですが、4名の方が趣旨説明に来られました。
○清水都市整備部長 議案の補足説明につきましては、住宅課長から行います。 ○鵜沼住宅課長 それでは、お手元のほうに資料を配らせていただいております三田地区整備事業住宅の一部用途変更について、議案第6号補足資料でございます。
○清水都市整備部長 今、副委員長おっしゃられたようなことというのは、どの委員の皆様もお感じだと思います。長年の区としての課題で、常々取り組んでいるところでございます。 若干具体的なことを申し上げますと、今回のこのナカメのこの案件に関して、ある1つの組織が全てのことをできるわけでは当然ございません。
○清水都市整備部長 それでは、私から議案第85号から第90号までにつきまして、こちらは令和5年7月12日の当委員会におきまして、選定方法について報告しているものです。 本日は、これらの議案の審査に当たりまして、まず私から6議案に共通する内容、こちらを補足説明いたします。その後、各議案ごとに私が説明したこと以外を各所管課長が補足説明いたしてまいりますので、よろしくお願いいたします。
○清水都市整備部長 御質疑は一応この不燃化の話ではございますが、本当にもっと広い意味で耐震化とか、不燃化全般のこととして、私からお答えさせていただければと思います。 私どももこの方面大変長く関わっておりますので、それこそ阪神大震災から始まり、東日本大震災、その中で不燃化とか、耐震化、どういうふうに進めていけるかでございます。
○清水都市整備部長 今回の場合は、補助26号線都市計画道路を整備すると。通常、都市計画道路を整備した場合に、その都市計画道路の沿道というのは、やはりその沿道なりの土地利用をしていくというのが方向性としてあります。良好な第一種低層住居専用地域、それはそれで大事なものではありますが、沿道の場合ですと、やはり騒音の問題とか、それはもう車が通るわけですのである程度あります。
○清水都市整備部長 私からは、後半の区有施設の屋上緑化を進め、それを区民農園として活用したらどうかということ。それと、区民農園を利用して、不登校対策として農業体験といったようなものができないかといったようなことについてお答えしたいと思います。 まず初めに、実際の屋上緑化をしている例として1点挙げたいと思います。
○清水都市整備部長 安全・安心なまちづくりのうち、都市整備部とまちづくり推進部の所管事項に関する成果と課題につきまして、大きく5点、私からお答えいたします。
○清水都市整備部長 私からは6点目、建物の高さ制限の在り方検討支援業務委託についてお答えいたします。 委員の御質疑のとおり、今回の都市計画マスタープランの改定の手続におきまして、自民党目黒区議団の方、また区民の皆様からも様々な御意見、御要望をいただいた、そういう中で、今回、建物の高さ制限の在り方の見直し、これに取り組むということを都市計画マスタープランに明記したところです。
○清水都市整備部長 本件につきましては、先週の副区長の説明のとおりですので、補足説明はございません。 ○田島委員長 それでは、質疑を受けます。54号に関しまして。 よろしいですか。
○清水都市整備部長 今副委員長おっしゃられたとおり、導入した当時は、まさにそういうことでございます。ただ、その後15年たって、さらにもっと以前のことも含めて、都市、特に東京だけじゃなくて近県も含めて、どういうようなまちができてきて、それを皆さんがどういうふうに受け止めていってるかっていったような変化があろうかと思っております。
○清水都市整備部長 まず、デイキャンプですけれども、外国の方の利用者数というものを特に数えているところではございませんので数字は分からないんです。ただ、利用されている方としては、東大の留学生の方とかが利用されているというようなことは実態として把握しております。
○清水都市整備部長 では、私からお手元の資料を用いまして、本陳情に関わる場所について御説明いたします。 お手元に地図をお配りしております。 地図の中央、目黒四丁目となっております。その地図の上から下、北から南に中町通り、バス通りが通っているのが御覧になれるかと思います。
○清水都市整備部長 この件につきましては、昨日の副区長の説明のとおりですので、補足説明はございません。 ○田島委員長 それでは、質疑を受けます。 よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田島委員長 質疑なしということでございますので、意見・要望があればここで受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田島委員長 それでは、休憩を取らせていただきます。暫時休憩。
○清水都市整備部長 1点目は区内全体の話ですので、私のほうからお答えしたいと思います。 この地域ルールですけれども、それなりのやっぱり商業集積のあるところでないと適用できるものではないんですね。本当にそれなりですので、目黒区内でほかに考えられるとすると、中目黒ぐらいです。そういうこともありまして、今のところ、相談というようなものはないところでございます。
○清水都市整備部長 若干補足いたしますと、これまで課長が御説明したように、これまで1日利用、時間利用で、短時間だと安くなるよみたいな方法を取る、それは駐輪場を使ってもらう方向にシフトしている。
○清水都市整備部長 私からは、4点目の自転車のヘルメットの購入補助の件についてお答え申し上げます。 現在のヘルメットの購入補助の状況でございますけれども、各店舗からの販売状況、こちらの報告によりますと、4月で765個、それから5月ですけれども、一応22日までで約300個ということで、現在、累計で約1,070個となっております。