目黒区議会 2024-03-14 令和 6年予算特別委員会(第7日 3月14日)
まず、河川の維持管理の内容でございますけれども、まず維持工事としまして、目黒川の河床をブルドーザーで敷きならす河床整正、それと河床にたまったヘドロをバキュームで吸い取るしゅんせつ、それと護岸についたヘドロを高圧洗浄機で洗い流す護岸洗浄の工事が約1億1,300万円余、目黒川の水質と臭気等の調査、また水質浄化対策の検証及び調整を行う業務委託が1,200万円余、そのほか目黒川、それと呑川の清掃委託、目黒川
まず、河川の維持管理の内容でございますけれども、まず維持工事としまして、目黒川の河床をブルドーザーで敷きならす河床整正、それと河床にたまったヘドロをバキュームで吸い取るしゅんせつ、それと護岸についたヘドロを高圧洗浄機で洗い流す護岸洗浄の工事が約1億1,300万円余、目黒川の水質と臭気等の調査、また水質浄化対策の検証及び調整を行う業務委託が1,200万円余、そのほか目黒川、それと呑川の清掃委託、目黒川
◎土木部長 先ほどの説明が少し単純過ぎたんですけれども、清掃する対象は様々ございまして、例えば水景施設の清掃委託、南部土木サービスセンターでいきますと829万5,000円、それから排水施設、ますのようなものがございまして、それが370万円程度。それから、公園清掃委託ということで、公園清掃の中にも掃き掃除ですとか、いろんなものが出てくるという状況がございます。
昨年度から指定管理に移行した十六の公園・児童遊園について、清掃委託業務の人員や日数などの体制がどう変わったか、区として全容を調査し、公表してください。 指定管理に移行して減らし過ぎた清掃業務の人員、日数、人件費は、直ちに直営と同じ水準に戻すよう指定管理者に働きかけてください。 第五は、区立体育館における指導員の配置についてです。
その他、トイレによって設置場所や環境、利用形態、苦情、陳情の状況、清掃委託等を確認しておりますが、特に重要なのが、清掃委託の受託者からの報告などを勘案しまして清掃回数を決定しているという状況でございます。
○委員(風見利男君) 現在のトイレの清掃の回数は先ほど説明があったのですけれども、委託しているのは清掃委託ですか。 ○芝浦港南地区総合支所まちづくり課長(近江善仁君) 清掃委託でございます。 ○委員(風見利男君) 施設の管理は、芝浦港南地区総合支所がやっているわけですか。 ○芝浦港南地区総合支所まちづくり課長(近江善仁君) 芝浦港南地区総合支所で管理してございます。
一応来年度の清掃委託の仕様の中に、ロボットの消毒というのも委託の中に含めて、今、契約を進めていきたいと考えているところでございます。 それから、キーボードの設置につきましては、ちょっとメーカーに確認してみないと分からないところでございます。 以上でございます。
先ほど風見委員の御指摘の清掃の件で、1点漏れがございまして、2月、3月につきましては、週3日で清掃委託をかけるということでございました。申し訳ございません。 ○委員(風見利男君) それは、シルバー人材センターにお願いするということでいいのですか。 ○土木課長(海老原輔君) シルバー人材センターではなく、委託業者に委託する形で考えているところです。
◎南部土木サービスセンター所長 基本的には、公園便所清掃委託という形で、業者さんに委託をしてやっているのが基本でございます。ただ中には、そこでほかのことで働いているシルバーさんが、そこのトイレの清掃も兼ねてやっているっていうような、つり堀公園なんかはそうなんですけれども、そこのシルバーさんにお願いしてやってもらっているというところもございます。
しかし、公園に清掃委託が入っているかどうかは区民には関係ありません。私もそうですが、子ども連れで参加をしている地域の方々も多く、私は子どもには公園のごみも拾おうと伝えました。公園のごみを拾うか拾わないかが職業によって変わるというのはおかしな話です。今後、公園のごみは拾わなくてよいというような区からの案内は不要だと考えますが、いかがでしょうか。
本年、指名競争入札の厳正かつ公平な執行を図ることを目的に、1月15日付けで板橋区では備品購入や清掃委託、各種保守委託などに関する競争入札参加者指名基準が示されました。第3条には契約種別及び予定価格に応じ、等級格付を決めて指名するとあり、区内事業者、準区内事業者に該当するものを優先して指名することにはなっていますが、区内本店事業者を特に優先する対応は考えられているのでしょうか。
それで、次の質問に移りますが、令和3年度の予算要求・査定結果の一覧表を見ますと、河川維持管理の地域基盤整備第一課の呑川浮遊物清掃委託及び呑川の汚泥しゅんせつ等が、7割近い減となりなっておりまして、主な増減理由は、予算の組み替えによる減ということでございますが、詳細をご答弁願います。
その他、樹木の管理委託経費、機械警備委託、清掃委託、消火器借り上げ、修繕工事等などでございます。 ○委員長 鈴木委員。 ◆鈴木昇 委員 内容は分かりました。 多くは水道光熱費というのは、それはそうだろうなと思いますけれども、やはり、これは私自身の考えでもありますけれども、旧坂本小学校を中心としたまちづくりというのをぜひ、壊してしまう前に、広い面の人たちとやっていただきたいなと思います。
ただ、今回起こった事故に関しては、清掃委託の現場でございまして、本来1社でもできるような仕事であろうということで、うちのほうもジョイントベンチャー方式ではなく、単独で発注をしているところでございます。 ただ、委員さんおっしゃったとおり、今回のほうにつきましては、安全管理がしっかりしていなかったというところがありました。
◎学務課長 学校の清掃業務等については、基本的に清掃委託、また直営職員が行っておりますので、その方たちにコロナ対策として、その視点からもやっていただくということ。それからあと、生徒さん、机等について整えたり、教室を少し丁寧にするということについては、教職員の方にもご協力をいただいていくということで考えています。
◎防災危機管理課長 委託については、例えば清掃委託ですとか、設備の補修委託ですとか、基本的には本来区が直接行うべきものを、やはり技術的な観点とか人員的な観点から委託をしているという内容になりますので、基本的には設備の補修業者については、地震で動かなくなってしまったらやっぱり連携せざるを得ないですし、そのあたりについて、現状把握ということで記載をしているというところでございます。
また、維持管理等、いろいろ私どもも工夫してやっているところでございますが、維持管理には清掃委託費約1億2,600万、修理に980万、補修に750万ほどかかっていまして、電気、水道は推定で約3,000万かかってございます。合計で1億7,000万、1か所当たり約75万から80万ぐらいはかかっているのかなと思っております。
一方で、再度、ただいまもいただいたメリットについては、先ほどもお答えしました清掃委託等について、これは指定喫煙所の区域であれば協議をすることが第一でございますけれども、まず、今、私ども初めて補助しまして、これも東京都の補助金を活用していく中でどのぐらい実現するかというところ、今、ちょっと第一には取り組んでいるところで、その中では指定喫煙所としての先ほどの清掃委託等ということを打ち出してはおりますが、
◎中山 地域基盤整備第二課長 ふれあいパーク以外の公園の清掃委託ですけれども、各地区地域基盤整備第一課・第二課ともに、清掃委託業務というものを発注してございます。一般的な公園につきましては、おおむね週1回行けるような形で清掃は入ってございます。
指定喫煙場所の清掃については、別途、清掃委託業者に委託をしてございます。 ○委員(阿部浩子君) 今、環境課長のご答弁の中に、朝から夜までとあったのですけれども、何時から何時までやっていらっしゃるのか。 それと、オンタイムで、港区で、例えば今の時間帯、どれぐらいの方が回っているのですか。
何をやろうかというところでいうと、要は今各住区センターの中で、例えば清掃委託等々を行っているのを一つの施設で終わりではなくて、幾つかまとめた形で、まずは委託をすることによって、スケールメリットを生かせないのかという検討をさせていただいたんですが、見積もり等をとった段階で、実際に個別に施設管理の清掃委託を行うよりも、包括的に行ったほうがコスト的には高いというような結果が出てしまい、そういったところもありましたので