港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日区民文教常任委員会-03月27日
○副委員長(清原和幸君) 先ほど御説明の中で、利用者件数が1日当たり56.08件ということでしたけれども、葬儀は六曜の中で友引の日を抜くので、それで1日当たり3.5件で20基増設ということなのですけれども、これは365日で算出されたのか。もしお分かりであったらで結構です。分からなければ後ほどで結構ですので、教えてください。
○副委員長(清原和幸君) 先ほど御説明の中で、利用者件数が1日当たり56.08件ということでしたけれども、葬儀は六曜の中で友引の日を抜くので、それで1日当たり3.5件で20基増設ということなのですけれども、これは365日で算出されたのか。もしお分かりであったらで結構です。分からなければ後ほどで結構ですので、教えてください。
○委員(清原和幸君) 最初に、白金の東側地区で計画されている都立新国際高等学校(仮称)の造成及び擁壁改修工事と新築工事、並びに、3月から建物の解体工事が予定されている白金一丁目西部中地区市街地再開発工事等の工事車両等から、生徒・児童の通学や通園等の安全確保についてお伺いします。
○委員(清原和幸君) 最初に、キャッシュレス決済のさらなる普及啓発についてお伺いいたします。 コロナ禍もきっかけの一つとなり、キャッシュレス決済が急速に普及しております。このことは、税金や保険料、利用料の支払い方法などを見ても顕著であります。 ところで、売上げを確保し、今後も事業を展開していくためには、若い世代や外国人のニーズ、消費行動に対応したキャッシュレス決済の促進は不可欠だと考えます。
○委員(清原和幸君) 次に、この事業と他事業との併用について伺います。みなとこども誰でも通園事業の保育の提供は、月曜日から金曜日の9時から17時です。そこで、土曜保育や17時を超えて保育を提供している一時保育や緊急一時保育事業との併用ができるのか否か、伺います。 ○子ども政策課長(横尾恵理子君) 本事業と一時保育や緊急一時保育の併用は可能でございます。
○委員(清原和幸君) 最初に、想定されるマグニチュード7.3、都心南部直下地震への対応と、想定以上の非常時の対応についてお伺いいたします。 元日に能登半島のマグニチュード7.6、最大震度7を記録する激震が襲いました。亡くなられました方々に哀悼の意を表させていただきますとともに、被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げる次第でございます。
三十三番清原和幸議員、三十四番うかい雅彦議員にお願いいたします。 ─────────────────────────── ○議長(鈴木たかや君) 日程第二、前日に引き続き、一般質問を行います。最初に、七番三田あきら議員。 〔七番(三田あきら君)登壇、拍手〕 ○七番(三田あきら君) まちには歴史があり、歴史がまちをつくっていく。
○委員(清原和幸君) 今の件なのですけれども、いざというときに駆けつけられるかどうかというのがポイントだと思うのです。 それで、民生委員・児童委員の方お1人に何人か受け持ってもらう形でやるのか、それとも、その地域の民生委員・児童委員が、その地域の支援を必要とする人の名簿を持ち歩いているのか。
○副委員長(清原和幸君) どちらでもいいです、皆さんに御相談ですから。ここで離席を許可するか、休憩するか、戻られるか。 ○委員長(琴尾みさと君) 4時30分までは難しいですよね。なので、そこを御相談させていただきたいのですけれども、離席を許可して委員会を継続するか、もしくは休憩を入れて進めていくかの二択だと思うので、離席を認めて継続していこうかと思うのですが、皆さん、いかがでしょうか。
○副委員長(清原和幸君) 説明は終わりました。それでは、資料要求がございましたら、順次御発言願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副委員長(清原和幸君) それでは、冒頭お諮りいたしましたように、質疑については次回以降に行うことといたします。
1番、清原和幸議員(自民党議員団)、2番、さいき陽平議員(みなと未来会議)、3番、野本たつや議員(公明党議員団)、4番、山野井つよし議員(みなと政策会議)、5番、新藤加菜議員(港区維新・無所属)、6番、ませのりよし議員(自民党議員団)、7番、私、やなざわ亜紀(自民党議員団)、8番、玉木まこと議員(みなと未来会議)、9番、丸山たかのり議員(公明党議員団)、10番、白石さと美議員(港区維新・無所属)、11
最初に、三十三番清原和幸議員。 〔三十三番(清原和幸君)登壇、拍手〕 ○三十三番(清原和幸君) 令和五年第四回港区議会定例会に当たり、自民党議員団を代表して、武井区長、浦田教育長に質問いたします。 今年も早いもので、余すところ一か月となりました。
○副委員長(清原和幸君) ほかに御質問等ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副委員長(清原和幸君) ほかになければ、報告事項(1)「港区立みなと芸術センターの設計変更に伴う工事費について」の報告は、これをもって終了いたしました。
○副委員長(清原和幸君) 今、資料要求があったのでしょう。 ○委員(池田こうじ君) どれくらいかかる。 ○委員長(琴尾みさと君) どれくらいかかりますか。
○副委員長(清原和幸君) 副委員長を拝命いたしました清原和幸でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 当委員会が円滑に運営できるよう、努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(琴尾みさと君) 次に、当常任委員会の説明員につきましては、皆様に正副委員長(案)をお配りしておりますので、御確認ください。
まず、委員長の互選を行うわけでありますが、年長委員は、清原和幸委員でありますので、お願いいたします。 ○年長委員(清原和幸君) 年長ということで、私が委員会を進めさせていただきます。 本日の署名委員は、新藤加菜委員、野本たつや委員にお願いいたします。 それでは、これから委員長の互選を行います。委員長について、いかがいたしましょうか。
○委員(清原和幸君) 分かれば1点だけ教えていただきたいのですけれども、架電対象者の中で、特別徴収の納税義務者のうちと記載されていますけれども、何名ぐらいいらっしゃるのか分かれば、教えてください。 ○税務課長(相川留美子君) 対象者でございますが、現在、年間で約6万5,000件、督促状を発送しております。
○委員(清原和幸君) 私は、御田小学校仮校舎の整備についてお伺いいたします。 御田小学校は、教育委員会の学校の適正規模・適正配置の基準に基づき、平成12年に南海小学校と御田小学校が統合され、新たに御田小学校として開校いたしました。両校とも輝かしい歴史と伝統を有した小学校で、各界で活躍した多くの著名人を輩出しており、卒業生も各界で活躍しております。
○委員(清原和幸君) 最初に、五之橋の架け替えについてお伺いいたします。 五之橋は、都道補助11号線から明治通りを結ぶ白金地域で唯一の道路としても活用されております。現在、架け替え中で、車両は迂回路として白金三丁目の車両の擦れ違いが厳しい道路に案内されます。そのため交通事故が起こらないかと危惧されます。
○委員(清原和幸君) 私は、新型コロナウイルス感染症から得た教訓を生かした、新たな感染対策の強化と確立について伺います。 新型コロナウイルス感染症が伝播してから3年以上がたちました。この間、新型コロナウイルス感染症は変異を繰り返し、猛威を振るってきましたが、日に日に感染者数は減少の傾向です。また、発生時と比較して、弱毒化したのではないかと思います。
○委員(清原和幸君) 私は、まず最初に、生活福祉資金などを借り入れている家庭への支援についてお伺いいたします。 港区社会福祉協議会では、世帯の生活の安定と経済的自立を図ることを目的とした生活福祉資金貸付事業を行っております。生活福祉資金貸付事業は、新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、緊急小口資金事業が新たに立ち上げられ、令和2年3月25日から受付が開始となりました。