江東区議会 2020-06-11 2020-06-11 令和2年第2回定例会(第7号) 本文
また、感染防止のための手指消毒につきましては、今後、さらなる徹底を図るべく、消毒液等の備蓄を図ります。なお、トイレ用照明器具につきましては、現在、備蓄する投光器等の活用を想定しております。 次に、あらゆる災害への対応についてです。 水害時の際は、施設の上層階に仮設トイレを設置するなど、災害の種類によってトイレの配置場所を変える必要があります。
また、感染防止のための手指消毒につきましては、今後、さらなる徹底を図るべく、消毒液等の備蓄を図ります。なお、トイレ用照明器具につきましては、現在、備蓄する投光器等の活用を想定しております。 次に、あらゆる災害への対応についてです。 水害時の際は、施設の上層階に仮設トイレを設置するなど、災害の種類によってトイレの配置場所を変える必要があります。
次に、このたびの新型コロナ対応の補正予算額としては、本定例会への上程分を含みますと、3次にもわたる一般財源ベースでの総額は約30億円に上り、そのほか予備費の中にも計上されて、融資資金の貸付け等、店舗等家賃減額助成、文化芸術復興支援事業等の新宿区の地域特性に応じた事業者支援施策として、また予備費ではPCR検査スポットの設置やマスク、消毒液等の購入、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための商店会の3密回避
現時点では、参集せずに、マスクや消毒液等の設置備品を含めた充実ある整備の緊急体制構築について、学校や地域組織にしっかりと伝達できる施策を講じる必要があります。
◆荒川なお 私は、避難所整備経費と災害対策諸経費のところについてお伺いしたいんですけれども、感染防止のためのマスクや消毒液等、あとは衛生用品を購入する経費というのは、これを見れば大きくは分かるんですけれども、具体的にもうちょっと聞きたいのと、これどういう、体温計とかは使われ方というのはもうそれしかないわけですけれども、ほかの衛生用品等、どういうふうな使われ方をするのかというのも、まずお聞きしたいんですがお
第11款・こども家庭費では、保育サービスを、緊急事態宣言下でも継続した私立幼稚園、保育所、学童クラブ職員に対する特別給付金の支給、マスク・消毒液等の購入に要する経費を計上しました。 歳入については、国庫支出金、都支出金、財政調整基金からの繰入金を増額しました。 財政計画の修正については、ただいま申し上げた財政調整基金繰入金を増額計上しました。
PCR検査のための鼻、喉と喉液等の検体採取の際には、医療従事者が感染するリスクを減らす防護服など、十分な感染防止対策と、ほかの患者との動線を分けるなど、特に配慮された外来設備が必要です。このため、区は緊急対策として、PCR検査態勢の拡充を目指し、医療機関の負担軽減のため財政支援を行う予定としております。 また、医療従事者の仕事環境についてでございます。
避難所の備蓄物資につきましては、平成24年度に策定した板橋区災害応急対策用物資備蓄体制最適化計画に基づき配備しておりまして、季節性インフルエンザ等の感染症を想定し、マスクや手指消毒液等につきましては、既に一定数の備蓄を行っております。
これまでのマスクや消毒液等の衛生用品の備蓄に加え、非接触型体温計やフェイスシールドといった感染予防に必要な備蓄を拡充するとともに、避難所内での三密回避のエ夫や、可能な限り在宅避難していただくといった取組を含めた感染防止対策を確立し、早急に防災対策へ反映させることを検討してまいります。
また、必要となるマスクや消毒液等を順次備蓄してまいります。 今後、国が示す避難面積の基準を確保することが困難であることから、避難所に指定されている以外の公共施設も状況に応じて開設するとともに、民間施設に対し、避難スペースの提供に関する協議を進めてまいります。
これまでのマスクや消毒液等の衛生用品の備蓄に加え、非接触型体温計やフェイスシールドといった感染予防に必要な備蓄を拡充するとともに、避難所内での三密回避のエ夫や、可能な限り在宅避難していただくといった取組を含めた感染防止対策を確立し、早急に防災対策へ反映させることを検討してまいります。
まず、避難所では、感染拡大防止に向けて換気を徹底するほか、避難者の方々に対しては、咳エチケットや手洗いの励行、マスク・石けん・消毒液等の携行を呼びかけてまいります。 また、レイアウトに当たっては、世帯ごとの区画を可能な限り離す形としたり、体調不良の見られる方向けには別室を設けるなどの対策が新たに必要となることから、避難所のスペース不足が課題となってまいります。
まず、避難所では感染拡大防止に向けて、換気を徹底するほか、避難者の方々に対しては、咳エチケットや手洗いの励行、マスク、石けん、消毒液等の携行を呼びかけてまいります。 また、レイアウトに当たっては、世帯ごとの区画を可能な限り離す形にしたり、体調不良の見られる方向けには別室を設けるなどの対策が新たに必要となることから、避難所のスペース不足が課題となってまいります。
そこで、感染拡大防止策として、保育園及び学童保育については利用の自粛をお願いし、また、障がい者施設、介護施設等の福祉関係機関や医療機関などにマスクやアルコール消毒液等の配付を行いました。集会施設、スポーツ施設、文化施設等の公共施設につきましては使用停止とさせていただいたほか、区主催イベントの延期や中止も決断いたしました。
ただ、今後、消毒液等の購入予算が不足する場合につきましては、教育委員会のほうからまた対応をさせていただければというふうにお伝えはさせていただいております。 ◆金井えり子 委員 伺おうと思っていたんですが、その消毒液の中身は何ですか。 ◎桐山 学校健康推進課長 こちらの消毒液につきましては、消毒用のエタノールと、次亜塩素酸のナトリウムを希釈して利用する予定でございます。
東京都の補正予算の活用についてですが、東京都は今回の補正予算で廃棄物処理事業者に対する緊急対策として、マスク、ゴーグル、消毒液等を都で一括して購入し、都内の廃棄物処理やリサイクル事業者に配布するとしております。配布方法等については今後、詳細を明らかにすると聞いております。
3項選挙費、3目は、都知事選挙の投票所で使用する消毒液等購入経費及び会場の消毒委託の所要額でございます。 28ページにまいります。 3款区民生活費、1項地域振興費、1目は、国の特別定額給付金給付事業の開始に伴い、職員人件費を計上するものでございます。 ここで人件費につきまして、一括して、その概要を御説明させていただきます。 恐れ入りますが、64ページをお開きください。
次に、マスク及び消毒液の不足で運営に支障が生じている施設に対し、区職員用の数量を確保した上で、逼迫している運営が厳しい施設に優先順位をつけて、災害備蓄品のマスク、そして消毒液等の利用をできる範囲で支援をしていただくことは可能でしょうか。 また、医療従事者からも、マスクが足りず、使い回しをしているという声もたくさん聞いています。
さらに、今回のこの補正予算で組まれたマスクや消毒液等を補助するというその区の方針についても、そごのある行政の態度であるというふうにみなしておりますけれども、見解を求めます。 ○小川宗次郎 委員長 最初の2問はいいかと思いますけれども、最後の質問だけ御答弁をお願いいたします。 ◎保育課長 全くそごはないと考えております。 ◆田中ゆうたろう 委員 そごがあると私は考えております。
先ほどあいキッズでしたけれども、保育園も様々、特に小さなお子さんたちがいらっしゃいますので、それで、もう濃厚接触だらけのところでしょうから心配な部分があるので、まず現況、何か問題点があるかどうかと、あと先ほども聞きましたけれども、マスクと消毒液等、その辺の状況が分かれば教えてください。 ◎保育サービス課長 保育園の状況でございます。
○濵下学校運営課長 アルコール消毒液等の確保ということでございますけども、まちの中を見てもほとんど売ってない状況もございますので、なかなかこれから確保するのは難しいかなというふうに思ってございます。