目黒区議会 2020-09-18 令和 2年決算特別委員会(第4日 9月18日)
まず、応急対策資機材整備ということで、今回の補正予算で避難所の感染症対策、マスク、消毒液等をはじめ、テントですとか、そういったものを配備しましたところでございます。これで充実されたかという御質問でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大につきましては、いまだ収束が見通せないというところで、行政としてやらなければいけない課題は日々変化をしております。
まず、応急対策資機材整備ということで、今回の補正予算で避難所の感染症対策、マスク、消毒液等をはじめ、テントですとか、そういったものを配備しましたところでございます。これで充実されたかという御質問でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大につきましては、いまだ収束が見通せないというところで、行政としてやらなければいけない課題は日々変化をしております。
子ども・子育て支援交付金は、職員が感染症対策の徹底を図りながら事業を継続的に実施していくための環境整備を図ることが目的なため、使途として、主にマスクや消毒液等の衛生用品や感染防止のための備品の購入経費が対象となっています。物品等については、それぞれの施設ごとに購入することで対応できるため、1施設単位で申請しています。
加えて、自粛や休業、時短営業など厳しい経営環境の中、日々感染防止を図り、安心して御来店いただけるよう奮闘している飲食店等に、都の制度では支援対象外のアルコール消毒液等の衛生用品や飛沫防止対策用品など、消耗品の購入費用を支援する環境整備支援事業を8月から実施してございます。多くの飲食店で活用いただけるよう、専用窓口・電話を設け、質問や御相談をお受けしております。
大田区内の子どもが通う施設には、マスク、アルコール消毒液等が随時配布されていること、消毒作業等も行う学習指導サポーターが6次補正予算で計上予定であるとの理事者説明をいただきました。 一方、子どもが通う全ての施設の職員に定期的なPCR検査を実施する件については理事者から否定的な見解が示され、今後も必要に応じてPCR検査を実施する旨説明がありました。
保育園、児童館、学童保育施設についてでございますけれども、まず1番、保育園の対応ですが、各保育施設等に対してマスクやアルコール消毒等、消毒液等の衛生資材を随時配布するなど、主な物的支援を通じて保育従事者への支援を行っております。
3目、説明欄1、老人いこいの家運営は、感染防止対策に必要な消毒液等の購入経費の所要額。4、高齢福祉施設計画修繕は、特別養護老人ホーム東山の修繕工事中止に伴う不用額でございまして、他の施設の計画修繕予算に組み替えるものでございます。 88ページにまいります。 4目は、説明欄記載のとおりでございます。 90ページにまいります。
マスクや消毒液等は市場に出回っていると言われる8月の後半というこの時期に、このようなせっぱ詰まった声がたくさん上がっていました。 大田区は介護事業者へのコロナ感染対応として、大田区新型コロナウイルス感染症に係る介護サービス事業所等及び障害福祉サービス事業所等に対するサービス継続緊急支援金が、第5次補正予算において可決されました。
現在、マスクや消毒液等の衛生用品に加え、パーティション、非接触型体温計やフェースシールドなど、感染予防に必要な備蓄を鋭意進めているところです。加えて、感染症予防に留意した「渋谷区避難所運営基本マニュアル試行案」を策定しました。
現在、マスクや消毒液等の衛生用品に加え、パーティション、非接触型体温計やフェースシールドなど、感染予防に必要な備蓄を鋭意進めているところです。加えて、感染症予防に留意した「渋谷区避難所運営基本マニュアル試行案」を策定しました。
鼻咽頭の拭い液等で検査をする、今区がお願いしてる、いろいろなところで検体を取ってお願いしてる民間の検査センターは、まだ唾液のほうの検査ができないような状況なんですね。これが、いろんなところでどんどんできるようになってきて、全体の中の流れの中で、区のPCRセンターの今後どうするかっていうのは決まっていくのかなというふうに思っています。
○危機管理・生活安全担当課長(金田幸大君) 区のデスクワークの方々に対して、マスクの普及など、あと、手指消毒の消毒液等をこちらで準備して配付したりしています。あと、窓口業務につきましては、アクリル板を活用したものと、できる限り事務室等においても交互に座るような形を取って、感染防止対策に努めてまいりたいと思います。
ただ、やはり市場で、かなり様々な消毒液等が不足しているという状況から、各学校においても、その学校ごとに購入することについてもお願いをしております。また、教育委員会としても、現在この購入については鋭意努力を進めているところでございます。
やはり高齢者の方で在宅でいらっしゃる方向けには、地域包括支援センター、こういうところを通じまして、例えば包括支援センターに来所した方には直接注意喚起もできますけれども、また、センターの職員等で、危険だというふうなところの判断があれば、必要に応じて訪問先に行きまして注意喚起をしたり、また経口保水液等を配ったりして、そういった形で熱中症予防の働きかけをしていくとかいうようなことを予定しているというところでございます
区では、5月、補正予算(第3号)で、高齢介護サービス事業所への緊急支援ということで、マスクや消毒液等の資材購入のための補助金を予算計上いたしました。今回、さらにマスク等の備蓄のために補正予算が組まれていますが、その理由を伺います。
今後の対応につきましては、区としましては短期的、中長期的な視点で対応する必要があるというところで、短期的なところにつきましては特に今回、新型コロナウイルス感染症対応マニュアルの提供や研修会の実施のご要望がありましたので、そちらのほうの実施、また、マスクや消毒液等の物品支援というのがありましたので、こちらのほうは早急に対応していきたいと考えております。
現在、区立図書館でも新型コロナへの感染防止対策として、消毒液等の設置や三密等の対策、職員には検温やマスク着用を義務づけるなど、種々の対策を講じるとともに、来館者にも協力をお願いしています。 しかしながら、来館者の中には、多くの人が手にする書籍等に触れることへの抵抗感や、図書館内や図書館に行くまでに人との接触を避けたい方なども一定程度いらっしゃることが考えられます。
区がこれまで培ってきた「行政」、「区民」、「民間」、「全国各地域」の「四つの力」による連携と信頼関係が実を結び、個人や企業からマスクや消毒液等の数多くの支援が寄せられています。 「こんなときだからこそ、地元企業として港区の力になりたい。共に危機を乗り越えましょう」。 これは、マスク不足が深刻化する中、寄付を頂いた経営者の言葉です。
従来PCR検査の検体としては、鼻咽頭ぬぐい液等を用いてきたということで、検体採取のときに医師等がウイルスに暴露する可能性が高いということで、しっかり防護策を講じた上で検査する必要がありましたが、唾液を検体とする場合には、そのような防護策が不要となりますので、それでも検査を受ける方と他の患者さんとの動線を分けると、動線が重ならないようにするといった対策は取らなければならないんですが、これまで以上に多くの
先ほど学校の問題で、消毒液等、あいキッズ等あったんですが、学校給食の実施に当たってというところで、調理員のところもちょっと聞いてはいるんですけれども、ちょっとすみません、そこも具体的にどういうところがあるのかというのを。
民生費、児童福祉費でございますが、目の01児童福祉総務費、03児童措置費、05保育所費のいずれも、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、国制度を活用し、各保育施設等による消毒液等購入に係る経費等に補助するため、増額補正するものでございます。 まず、01児童福祉総務費、12委託料、18負担金補助及交付金の1児童福祉事務運営費の補正でございます。