江東区議会 2012-06-27 2012-06-27 平成24年医療・介護保険制度特別委員会 本文
利用状況でございますが、まず海の家につきましては2つの施設を持ってございます。千葉県に2つの施設がございます。平成23年度については、その2つの施設を合わせますと、部屋の稼働率が46.5%ということでございました。ただ、平成22年度については66.9%ということでございます。
利用状況でございますが、まず海の家につきましては2つの施設を持ってございます。千葉県に2つの施設がございます。平成23年度については、その2つの施設を合わせますと、部屋の稼働率が46.5%ということでございました。ただ、平成22年度については66.9%ということでございます。
それから②の夏の間に開設する夏季健康施設海の家・山の家、③として指定健康施設、通年を通した宿泊施設を開設しております。 こちらを右側にいきまして、平成24年度は①②の国保健診夏季健康施設についてはそのまま継続させていただき、③の指定健康施設について、こちらを変更させていただきまして、より多くの方に御利用いただくために新たに国保健康づくりナビというものを実施させていただきたいと考えております。
海の家の利用券と指定旅館につきましては、①にございますけれども、利用率を勘案して終了をしたいと考えております。 海の家の利用券の利用率は、平成23年度両科合計で0.13、22年度で0.22ということになっております。 また、指定旅館につきましては、平成22年度に0.10、23年度につきましては、年度終了後の実績ということになってまだ確定しておりませんが、こういう状況であるということです。
右、説明欄上段、事業3、保養施設借上事業は、通年4施設、海の家2施設の借り上げ及び申し込み受付業務委託等に要する経費であります。 中段の事業1、地域文化施設管理運営事業は、江東区文化センター、地域文化センター6館、総合区民センターの指定管理者が行う施設管理及び事業運営に要する経費であります。
事業3、保養施設借上事業は、通年施設としてホテル4施設、夏季施設として海の家2施設の借り上げ及び施設受付業務委託等に要した経費が主なものであります。 188、189ページをお開き願います。
また、(3)の保養施設といたしまして、山の家、海の家ともに引き続き開設しております。 以上が国民健康保険制度の概要でございます。 次に、3ページ、平成23年度国民健康保険特別会計の当初予算でございます。 全体額で504億3,200万円、対前年度5.0%となっております。これは医療費増加に伴う保険給付費及び後期高齢者支援金等の増が主なものでございます。
◎国保年金課長 国から来た通知によりますと、短期の就業者で、例えば日雇い労働であるとか、あるいはスキー場の仕事を冬季限定で手伝っているとか、海の家の仕事を夏季限定で手伝っているとか、そういった場合には非自発的失業とは見なされないというようなことだそうです。
それから2点目が保健事業ということで、主な保健事業としては、葬祭費、それから健診事業、区営プールの無料の利用券、海の家の無料利用券、はり・きゅう・マッサージ等の利用券等をお配りする予定でおりますけれども、そのご案内でございます。 裏面に移らせていただいて、肝心の保険料のお話しをここでさせていただいております。
それから管理していなくても、例えば国保の海の家とか、夏の施設とかがございますね。それはそのたびに個別に追加をしてやってございます。大きなイベントについては所管課から追加の申請が来れば、それを保険会社の方に通知をしてやるという仕組みになってございます。 ○委員(藤本潔君) 前に総務常任委員会に入っているときに、毎定例会のたびにこういう損害賠償の額の決定を恒例のようにやっていたのだよね。
それから海の家的な、取り外しが簡単にできるような形のものを、砂浜と公園との境、あの辺りにつくれていけばいいかなと思っています。 それから将来的なことでございますが、先ほどおっしゃいましたような形で、食事をしながら、木でも日陰がつくれるような形もぜひしていきたいと思っております。 ◆塩野目 委員 先ほど同僚委員はビーチパラソルを貸し出したらいいのではないかとか、そんなアイデアもいただきました。
海の家ですとかハイキング、魚釣り等についての活用でございますが、区が予算を投じてこの地で実現する必要性があるのかどうかということについては疑問を感じております。また、教育行政にはなじまない内容と認識しておりまして、教育施設としての考え方はとれないと考えております。 次に、④のスポーツ・トレーニング等の合宿施設についてでございます。この地は距離が区内から離れてございます。
ぜひひとつ、民間経営で結構だから、海の家を温存してほしい。 なぜ重ねてこんなことを取り上げたかというと、この間、代表質問で西澤政策経営部長がこう答えているんですよ。有効活用の更地、二万四千三百平米ありますが、そのうち千二百三十平米は活用を検討していると言うんですね。それで、もちろん民間活用を含めてよい成果を上げたい、貴重な有効な区有地でありますからと答えをしているんですよ。
ただいま海の家のご提案がありました。施設開設後の漁港建設等により、徒歩可能な直近の砂浜が縮小し、水泳指導や海水浴には適さない状況にあるということから、お尋ねのような利用目的には難しいのかと存じます。 なお、建物等解体後の跡地は、区長部局に移管する方法でございまして、その後につきましては、土地・公共施設政策委員会などにおいて検討されるべきものと理解しております。 以上です。
◆冨田 委員 参考のためにみんなの国保の関係なんですが、はり・きゅう・マッサージ・指圧施術割引券と、それからプールと海の家の利用券の関係なんですが、利用率がどのくらい。要するに券をいただいていく方がどのぐらいいらっしゃるのかということと、それが実際にどの程度使われているのか。その精算の方法はどうなっているのか。それと全体のこの部分にかかわる予算がどうなっているのか。
今年度につきましても、昨年同様の規模で宿泊施設2カ所、それから日帰り海の家1カ所を開設いたします。 「宿泊施設」につきましては、塩原に旅館上会津屋、熱海に旅館立花を開設いたします。旅館上会津屋は本年度、旅館立花は昨年からの引き続きの施設でございます。所在地、開設期間、料金、部屋のタイプ、部屋数、定員につきましては資料に記載したとおりでございます。
◆寺井康芳 委員 鈴木昭司委員、今のみんなの関連ですけれども、例えば熱海を廃止して、代替じゃなくても指定保養所で2部屋借りたり、3部屋借りたり、あるいは海の家を借りたりと今までやってきましたけれども、それらの施設と伊東のたいとう荘に対する区民の皆さんの愛着というのは全く違うんですよ。
平成14年度につきましても、昨年同様、宿泊施設2カ所と日帰り海の家1カ所を開設いたします。 宿泊施設につきましては、那須塩原にホテル松屋を、熱海に旅館立花を、昨年と同様の内容で開設いたします。所在地、開設期間、料金、部屋タイプ、部屋数、定員につきましては資料に記載させていただいたとおりでございます。ホテル松屋、旅館立花とも所在地以外は同一の内容となってございます。
当時は、泊まれるほどのお金もなく、母が作ったおにぎりを海の家で食べ、夕方になるころには小田急線に乗って帰ったそうです。 ぼくが海を見てとても喜んだらしく、母は毎年夏になると、ぼくを連れて海に行くことを楽しみにしていました。いつもの夜は母がいないのに、海に行くとずっと母と過ごすことができるので、夏の海は待ち遠しく、ぼくも楽しみでした。
平成13年度につきましても、宿泊施設2カ所と日帰り海の家1カ所を開設いたします。 まず、宿泊施設でございますが、(1)のホテル松屋につきましては、昨年と同様でございます。所在地、交通、部屋、開設期間は資料に記載したとおりでございます。料金につきましては、本人負担が大人は6,500円、小学生が4,600円、小学生以下の幼児、1,000円となっておりまして、昨年と同額でございます。
ケ.区民海の家 5,424,920円 (決算参考書145頁) 夏期の区民の余暇需要を満たすため、民間施設を借り上げ提供している。 平成11年度は当初予算に計上していなかったが、予算流用を行い、7月 20日から8月18日まで2施設(5室)に規模を縮小して借り上げた。