39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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足立区議会 2022-06-23 令和 4年 第2回 定例会-06月23日-03号

調査結果によると、日本全国からのマイクロプラスチック流出量は年間157tと推計される。また、河川に近いサッカー場など運動施設106か所の周辺を調べると、85%以上の施設で、人工芝由来プラスチック片が側溝などに流れ込んで施設外に流出していることが分かった。こうした調査を受け、人工芝メーカーは、自治体と共同で流出防止実証実験を始めている。

世田谷区議会 2020-10-08 令和 2年  9月 決算特別委員会-10月08日-06号

河川下水道への雨水流出量を軽減するためには、ハザードマップに着色された浸水想定区域に限らず、区内全域流域対策に取り組む必要がございます。  こうしたことから、今後も区では庁舎や道路公園などの公共施設整備時に雨水貯留浸透施設設置するとともに、区民事業者にも、建築時などにおいて区内全域雨水貯留浸透施設設置に御協力をいただくなど、浸水被害軽減に取り組んでまいります。

大田区議会 2020-08-14 令和 2年 8月  まちづくり環境委員会−08月14日-01号

水環境改善対策検討は、池の流入流出量、水位水質現地調査を実施し、水収支現況把握及び水質浄化施設の運用や覆砂の効果を把握するための水質シミュレーションを実施してございます。  次のページをご覧ください。  これらの検討結果を水環境改善対策基本構想(素案)としてまとめました。各対策項目に対する課題と具体的な対策案資料4のとおりとなってございます。  まず一つ目でございます。

大田区議会 2018-09-27 平成30年 9月  まちづくり環境委員会-09月27日-01号

流出量は、洗足池ボートハウスの東側、中原街道沿いの交番、公衆トイレの裏手にある水門での越流量を計測いたしました。  今年度は、洗足池降水量は、平年の値である平均降雨量の値を大きく下回る月が半数を占めており、比較的雨の少ない年でございました。  流入量の結果と降雨量の詳細から、洗足池流入口への雨水の到達時間は約2週間程度と考えられます。  (3)水質調査でございます。

世田谷区議会 2017-12-19 平成29年 12月 都市整備常任委員会-12月19日-01号

グリーンインフラの持つ貯留浸透流出量抑制機能に着目し、緑地等保全設置促進により、流域対策の強化と、みどりの基本計画との連携を図ってまいります。  取り組み内容としては、グリーンインフラの考え方の区民周知、また、公共民間施設における緑地等保全及び設置や、雨水貯留浸透施設設置を促進するなどがございます。  詳細については本編の二五ページに記載してございます。  

足立区議会 2016-09-27 平成28年 第3回 定例会-09月27日-03号

都下水道局では、千住千住西ポンプ所流域雨水流出量増大に対応するために、隅田川に放流する施設として地下約50mの巨大水槽を備えた千住関屋ポンプ所の建設が平成21年から行われ、平成31年度に完成予定です。そこで、千住関屋ポンプ所工事進捗状況完成時の効果を改めて伺います。  また、千住関屋ポンプ所関屋公園の一部に係るため、完成後はポンプ所上部の一部を公園として利用すると聞いています。

港区議会 2015-01-13 平成27年1月13日交通・環境等対策特別委員会−01月13日

次に、施設の供用後の土地改変に伴う地表面流出量変化程度でございます。資料の5ページになります。本事業で必要となる雨水流出抑制対策量は1,224立方メートルで、可能な範囲浸透性舗装浸透ます等雨水浸透施設を設けるとともに、新たに雨水貯留槽設置することにより、必要な雨水流出抑制対策量を確保する計画となっております。

世田谷区議会 2014-06-11 平成26年  6月 定例会-06月11日-02号

区では、豪雨時の宅地への浸水被害を軽減させるため、雨水地下浸透させる透水性舗装や、雨水浸透枡等設置するなど、下水道河川への雨水流出量を抑制する流域対策に取り組んでおります。  こうした中、環八沿いといいますと桜丘付近で、昨年浸水があった部分でございますが、そこの状況でございます。

世田谷区議会 2014-03-18 平成26年  3月 予算特別委員会-03月18日-06号

◎村田 工事第一課長 区はこれまで、台風集中豪雨時の道路冠水宅地浸水被害を軽減させるため、道路工事を行う際には、道路に降った雨水地下浸透させる透水性アスファルト舗装雨水浸透枡等設置し、下水道河川への雨水流出量を抑制する流域対策に取り組んでいるところです。

大田区議会 2013-08-15 平成25年 8月  総務財政委員会−08月15日-01号

東京都の水道局のホームページを見ていたら、節水コマ東京都が無料で取りつけてくださっていて、これで随分流出量が制限できて節水になるみたいなことが書いてあったのですけれども。大田区としては、無料でお配りしてくださるのだったら、これを有効に使って、例えば高齢者のお宅などではシルバー人材等を使って、こういった節水コマを普及するとか、そのような、より具体的なことは考えたりしていますか。

大田区議会 2012-02-21 平成24年 2月  羽田空港対策特別委員会−02月21日-01号

この角度から、この交差点の流入量流出量を調べた結果が、まとめさせていただいているものでございます。これはまた後ほどお読み取りをいただければ、助かるところでございます。  次に、37ページをごらんいただきたいと存じます。環状8号線の交通量・騒音・振動影響調査というのも、平成22年度にやらせていただいております。

新宿区議会 2011-06-08 06月08日-06号

気象力学中央研究所は、国連包括的核実験禁止条約遵守を監視する機関ですが、今回は、国連からの委任を受け、世界に存在する観測網を駆使して、放射性物質流出量移動経路などを分析しているとのことです。 研究所は、福島第一原子力発電所事故で、1日平均5,000兆から5京ベクレル放射性セシウム137や10京ベクレルヨウ素131が蒸気となって大気中に放出されたと発表しています。

目黒区議会 2010-08-09 平成22年都市環境委員会( 8月 9日)

事故状況でございますが、流出量につきましては約25から30リッター程度で、ここの案内図がございますが、ちょうど流出範囲ということで船入場、ちょうど作業工事現場から中里橋にかけての範囲になります。  それで、ちょうど中ほど、そういう対応で後ほども説明しますが、中目公園橋、ここにオイルフェンス設置しております。  それで、ちょっと表面をごらんください。申しわけございません。表面でございます。  

大田区議会 2009-10-02 平成21年 9月  決算特別委員会−10月02日-01号

これまで雨水による洪水などの被害を防ぐために河川整備を進めるとともに、下水道整備を進めてきたところですが、都市化の進展とともに雨水流出量増加し、下水道整備された地域でも浸水騒ぎが発生するなど、都市間の問題としても指摘されております。また排水能力を超えた雨水は、中小河川に流れて結果として河川環境に悪い影響を与えているのが現状であると考えております。  

世田谷区議会 2009-06-11 平成21年  6月 定例会-06月11日-03号

この流域対策を進めていくことにより、豪雨対策台風等の大雨が降ったときには、下水道河川への雨水流出量が減少し、逆に長期にわたって雨が降らないときは、地下水涵養効果により湧水量河川水量増加いたします。したがいまして、多摩川水系野川流域や谷沢川、丸子川流域でも流域対策を行うことで、多摩川における総合的な治水対策にも貢献するものと考えております。  以上でございます。

港区議会 2008-10-23 平成20年10月23日交通・環境等対策特別委員会−10月23日

○委員(山本閉留巳君) 13ページ、15ページに、それぞれ排水計画防災計画とありまして、資料の方でも、79ページに雨水についての調査項目が出ているのですけれども、単位面積当たりのいろいろな雨水流出量が記録をされて、どうしても我々一般人は、どちらかというと時間当たり何ミリとかそういうふうな印象が強いので、資料の中では、土のうの要請等ありましたが、道路冠水浸水被害は報告されていませんということであるのであれば

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