足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日文教委員会-12月13日-01号
3つ目が、三幸学園の有する通信制高校ですとか専門学校との連携を通じまして、不登校生徒の職業体験活動ですとか若年者の学び直し支援でございます。詳細につきましては、別添資料1を御参照ください。 項番3、通学生徒への支援でございます。 足立区独自の授業料の一部助成の検討に加えまして、三幸学園におきまして足立区在住生徒への支援制度を検討中でございます。 裏面6ページを御覧ください。
3つ目が、三幸学園の有する通信制高校ですとか専門学校との連携を通じまして、不登校生徒の職業体験活動ですとか若年者の学び直し支援でございます。詳細につきましては、別添資料1を御参照ください。 項番3、通学生徒への支援でございます。 足立区独自の授業料の一部助成の検討に加えまして、三幸学園におきまして足立区在住生徒への支援制度を検討中でございます。 裏面6ページを御覧ください。
そういったことで先ほど申し上げたとおり、アンケートの内容もさることながら周知活動についても、今後、商工会議所をはじめ区内企業さんの働きかけというのは考えていく必要があるかなというふうに思ってございます。
これは1番の商店街活動支援事業におけるマル祝キャッシュレス還元祭de90周年事業が好評により予算額を超過する見込みであるため、追加の補正予算を計上させていただくものでございます。 続きまして、7ページが特定目的基金の積立状況ございます。⑯が今回、8号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 続いて、議事日程(第4号)についてを議題といたします。
これは、1番の商店街活動支援事業におけるマル祝キャッシュレス還元祭de90周年事業が好評により予算額を超過する見込みであるため、追加の補正予算を計上させていただくものでございます。 続きまして、6ページになります。特定目的基金の積立状況でございます。 ⑯が今回、第8号補正取崩し後の基金残高となっております。 ○吉岡茂 委員長 それでは、ただいまの説明について何か質疑はありますか。
歳出につきましては、商店街活動支援事業を増額いたしたものであります。 ○工藤哲也 議長 本案について発言の通告がありませんので所管の総務委員会に付託いたします。 この際、議事の都合により暫時休憩いたします。 午後1時14分休憩 午後2時09分再開 ○工藤哲也 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
それから、その下の営業活動促進事業助成金についても、昨年の実績が274件になっているんですね。
資料2は、前回の委員会で出されました意見を集約し、令和5年第1回定例会において、2年間の活動に基づく提言をまとめるために、現時点での提言の方向性を記した正副委員長案でございます。次に、資料3は、前回の委員会においてご確認いただいた活動報告の構成等を基に、今までの提言案を記載した正副委員長案でございます。本案を基に活動報告をまとめてまいります。
指定管理者の候補ですけれども、記載のとおり、亀田学童保育室につきましては株式会社プライムツーワン、鹿浜未来学童保育室につきましては株式会社セリオ、新田学園学童保育室・新田学園第二学童保育室につきましては特定非営利活動法人ワーカーズコープとなってございます。
本件は、中丸小新BOP学童クラブの活動場所を変更するため、提案されたものであります。 委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第九十号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。 次に、議案第九十一号「世田谷区立保育園条例の一部を改正する条例」について申し上げます。
◆ぬかが和子 委員 この間、区議会の本会議の質問でも、各会派の方からも、コロナ禍の中で活動が本当に縮小していったり、フレイルを招いていたり、そういう懸念や、また行事の縮小、そういうものについてもいろいろ意見があったと思うんです。
今後は、高等学校への情報提供を含め、SNSによる情報発信などにより、これから新たに環境活動に取り組みたいと考える個人や団体へのPRで更なる申請増を目指してまいります。 次に、区民の取組に関する御質問についてお答えいたします。
半数以上の希望がございまして、区は積極的に実施をサポートすることで、この手法による運営の熟度を高める余地が非常に大きいと考えられますことから、今後、以下記載のとおり、例えばHUGゲームを活用して女性防災コーディネーターの活動の場と併せまして、この運営委員会の取組を支援していきたいと考えているところでございます。 次のページに参りまして、3避難所運営マニュアルの見直しについてでございます。
またラグビー体験では、世田谷区をホームタウンとして活動しているラグビーチームのリコーブラックラムズ東京に選手、スタッフの派遣等について御協力をいただきました。 説明は以上です。 ○阿久津皇 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆岡本のぶ子 委員 まず、オンラインハーフマラソンの件で伺えればと思います。
統一教会は、正体を隠して伝道活動する反社会的カルト教団であり、81もの団体が正体を隠して活動しています。安倍首相が3代にわたって、この反社会的カルト教団と政治の闇をつくっていた事実、自民党点検作業では明るみにならなかった政治家との癒着が次々と明らかとなっています。関与することで、被害を広げる広告塔としての役割を担ってしまっていた責任は重いと言わなくてはなりません。
ただ、マスクをつけるつけないということにとらわれずに、各学校は子どもたちのコミュニケーションを図る活動については、学級活動等の時間を使って、各学校ともに工夫をしています。
そして、2点目の産官学民というところなんですが、これは、東板橋図書館、これは指定管理で入っている、事業者という形になるんですけども、そこと提携をしながら連携を図って様々な活動をしているということ、それからあとは東京家政大学さんですとか、あと埼玉のほうにある動物専門学校ですとか、仲宿のほうにあるフリースクールですとか。
本件は、区立中丸小学校増築棟の整備に伴い、世田谷区学童クラブ条例別表の中丸小新BOP学童クラブの活動場所を変更するため、条例の一部を改正する必要が生じましたので、御提案したものでございます。 なお、内容につきましては、十一月十一日の当委員会で御報告、御説明したとおりでございます。条例施行日は令和五年一月四日を予定しております。 御審査のほどよろしくお願いいたします。
今後は、大学があることを意識して、文教地区・花畑として、子供たちの学力向上と地域活動の活性化が期待されるが、以下質問いたします。 1つ目、今年度の文教大学との連携事業について、その成果を示されたい。併せて、来年度の計画についてもお伺いいたします。
文化会館及びグリーンホールは、区の文化芸術活動の拠点であり、その管理運営には様々な文化団体や板橋区ゆかりのアーティスト等を支援し、協力関係を築いていく継続性と地域文化の創造及び発掘、担い手の育成並びに優れた舞台鑑賞の機会提供に係る専門性が求められます。