目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
まず、前半から中段、こちらにかけては、内容としては、ホールや美術館において、インターネットを活用した映像の配信、ワークショップ等を積極的に取り組んだこと、また安全確保のために大ホールの客席に手すりを設置した、また利便性向上のために大・小ホールの和式トイレの洋式化及び温水洗浄便座への更新を行ったことが記載されております。
まず、前半から中段、こちらにかけては、内容としては、ホールや美術館において、インターネットを活用した映像の配信、ワークショップ等を積極的に取り組んだこと、また安全確保のために大ホールの客席に手すりを設置した、また利便性向上のために大・小ホールの和式トイレの洋式化及び温水洗浄便座への更新を行ったことが記載されております。
併せて今年度実施される空調設備の改修工事とともに、全てのトイレを洋式化するための工事を行うことを求めます。見解を求めます。 次に、災害対策について質問します。 まず、個別避難計画についてです。
板橋区では、現在8割程度のトイレの洋式化・ドライ化が進んでいると聞いております。しかし、保護者からは依然としてトイレの汚れに関する指摘があり、子どもたちがトイレを敬遠する状況が続いています。このような現状では、せっかくの整備も十分に活用されているとは言えません。大阪府枚方市では、令和5年度までに全小中学校のトイレの洋式化・ドライ化・ユニバーサル化を完了し、その後アンケート調査を実施しました。
例えば、近隣の板橋第六小学校ですけれども、こちらは貯留の洋式化が7つあるんですが、和式はないんですね。しかし、ある小学校では貯留の和式が7個あったり、それから貯留の和式が11個あると、こういう和式トイレが多く残っている学校もありまして、大変ばらつきが多い状況です。
2、小学校施設の整備は、学校及び地域避難所としての生活環境改善に向けた学校内のトイレ洋式化改修工事費でございます。 287ページにまいりまして、3、小学校施設の計画的な更新は、向原小学校の更新に向けた実施設計、仮設校舎の借り上げ及び移転経費等でございます。 288ページにまいります。
173ページにまいりまして、11、南部地区住区センターの管理の(1)月光原住区センターは、老人いこいの家のトイレの洋式化に係る経費等でございます。 175ページにまいりまして、18、集会施設予約システムは、施設予約におけるキャッシュレス決済及びオンライン登録に係る経費等。 3目、説明欄1、臨時特別給付金支給は、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の事業費及び事務経費でございます。
避難所のトイレ問題に関連して、下水道直結型トイレを洋式化するべきではないかということについて伺います。 現在、標準的な地域避難所に配備されている下水道直結型トイレは、洋式トイレが3台、和式が1台、そして車椅子にも対応できる洋式が1台の合計5台となっています。
トイレの洋式化、令和5年度は当初10基としていたかと聞いていますが、令和5年度に20基の洋式化に進めたというふうに資料で拝見いたしました。大変重要であると思います。当初の見込みより多く洋式化ができた背景、それから理由についてもお聞かせください。 ◎南部土木サービスセンター所長 このトイレの洋式化については、南部土木サービスセンター管内では、6か所、6基の洋式化が完成する見込みでございます。
先ほど言ったトイレについては、洋式化っていうのは、今和式になっているところですね、ちょっとここは先にでも進めていかなければ、洋式化だけじゃなくて、もっと本当はいろいろ、ウォシュレットであるとかウォームレットであるとか、そういうところも本当はやるべきだと思っているんですけれども、そういう考えも全く今のところは俎上に上がっていないっていうことでいいんですか。
水洗式の洋式が4箱ということで、足し算すると9つあるから、十分とは思っていないですけれども、しようがない、行列で使おうということになっているんだと仮定していますけれども、和式が4つというのが大変気になっていて、足の不自由な方や、それからこの間、公園トイレの洋式化が進んでいる中で、あえて和式を置いているのはなぜなのかというのと、私は和式を求める方がいるのでゼロにすべきとは思ってはいませんけれども、やはり
そういう中で、一つは少しでも利便性を高めるということで、和便器を洋便器に変えるという洋式化ということも併せてしながら、少しでもバリアフリー、ユニバーサルデザインになるトイレというものを増やせるべく、予算当局とも折衝しながら改築できる基数というのを増やしているという状況にございます。
トイレの洋式化だったり、ドライ化以外にも、トイレの至るところの通路とかも含めたバリアフリー化について、こちらは検討していきたいというふうに思ってございます。 ◆中妻じょうた 1つだけお伺いしたいと思いますが、本編の48ページ、シニア世代活動支援プロジェクトの推進なんですが、ここで言っているシニア世代っていうのは、どれぐらいの年代のことを言っているのか。
現状5か所の健康福祉センターにおけるトイレの洋式化率は、78%となっております。一方で、乳幼児から高齢者まで、様々な年齢層が窓口へ来所される健康福祉センターにおいては、他の利用者が使用した便座への接触を避けられる和式の利用を望まれる区民も一定数存在する状況もございます。
項番5、今後の対応ですが、現在、パーシモンホールは実施計画に基づく改修工事、いわゆる、今、トイレの洋式化ですとか、椅子のところに手がけ棒をつける工事を11月6日から翌年1月6日まで臨時休館を行って実施しているというところでございます。今回、この点検事業者による分解清掃の結果、部品交換等も必要ですので、それも併せてこの時期に行えるように、関係所管と、今、調整を行っているというところでございます。
一つは、いまだにトイレが洋式化されていない、また、コロナ禍の三年余りで手洗い水栓の自動化が普通となった現在も、いまだ自動水栓化が行われていない図書館が残っていることです。具体的には、赤羽北図書館、赤羽西図書館、上十条図書館、東田端図書館、この四か所が該当します。 特に、東田端図書館の男子トイレはいまだに全図書館の中で唯一、和式トイレしかない図書館でした。
また、魅力ある公園づくりにおいては、公衆トイレの洋式化が65%の進捗となっております。和式で用を足せない子どもが多いです。公園の環境美化にもつながるため、前倒しでの改修を求めます。また、高島平のまちづくりにつきましても説明会に参加させていただきましたが、大きな組織同士で頑張っていますという感じにあふれていました。
汚損は、靴による床の土汚れですとか公共物であるがゆえのマナー違反、例えば洋式化いたしましても、その上に靴跡が残っているというようなこともございます。また、破損や不具合につきましては、無人の24時間開放という環境条件で発生しやすくなる破壊、放火、あるいは落書きによるものが多くなっておりまして、清掃だけで美観を保つことは難しい状況にございます。
洋式化につきましては全て終わっているわけではなく、一部まだ和式も残っているという状況です。大変失礼いたしました。 ◆くまだ智子 赤ちゃんの駅について質問させてください。事務実績調書、子-8になります。
こちらの目標数値というのは、先ほどちょっと難しいというお話もあったんですけれども、それを再度お話しいただきたいのと、多分バリアフリー化と洋式化って別だと思うんですけれども、公園の中のトイレの洋式化についてはどのぐらい進んでいるのかというのを教えてください。 ◎みどりと公園課長 バリアフリー化完了数というものを資料要求の中でお示しいたしました。
契約金額は2,187万9,000円でございまして、トイレ洋式化に伴う建築工事及び大ホール客席の手すり設置工事でございます。 契約の相手方は、平町二丁目の株式会社高橋工務店。工期は9月13日から令和6年1月9日まで。契約方法は、条件付き一般競争入札でございまして、入札経過については裏面のとおりでございます。