板橋区議会 2003-02-24 平成15年2月24日厚生児童委員会−02月24日-01号
今後は、今、制度改革になっておりますけれども、そういった中で、もし国の制度自体が政省令で変わるということであれば、この点は変わる可能性もありますので、引き続き医療制度改革の中で国の動向はどうなのか注視をしていきたいと、かように考えている次第でございます。 以上です。
今後は、今、制度改革になっておりますけれども、そういった中で、もし国の制度自体が政省令で変わるということであれば、この点は変わる可能性もありますので、引き続き医療制度改革の中で国の動向はどうなのか注視をしていきたいと、かように考えている次第でございます。 以上です。
消費税を含む税制のあり方については、今後政府税制調査会等においてさまざまな検討や議論が行われると考えていますので、その動向を注視してまいりたいと存じます。 ○議長(木村肇 さん) 以上で代表質問は終了いたしました。 ─────────────────────────────── ○議長(木村肇 さん) 本日の日程は全部終了いたしました。 次の本会議は月曜日午後一時から開会いたします。
しかしながら、教育基本法の見直し、改正につきましては、21世紀を切り開く心豊かな日本人の育成に向け、広範な国民的議論や中央教育審議会での十分な審議が必要であると考えており、その動向を注視してまいりたいと考えます。 次に、千代田区の教育理念や具体的な目標、施策についてであります。
今後も、国や都の動向を注視しながら適切な対応を図っていく所存であります。また、ご指摘の諸課題の中で区として取り組むべきものにつきましては、区民の方々のご要望や議会のご意見を踏まえながら的確に対応しているところであります。 以上でございます。 〔関口和雄保健福祉部長登壇〕 ◎保健福祉部長 私から、都の福祉施策および新病院についてお答えいたします。
ずっと電子入札制度については注視をしてきたところであります。 そこで、確認しますが、横須賀市の職員に聞きますと、いつも言うことがあります。それは確かに公正な入札ということもありますが、第一義の問題は、むしろ優秀な職員の方々を入札制度に忙殺されることから開放し、より創造的な行政サービスを提供できる仕組みを構築したいんだということ、それが第一義だというふうにありました。
更に、ご指摘の、東京都が来年度以降に実施を予定している他の農薬についての調査につきましても、その動向を注視しながら適切な対応を図っていく所存であります。 以上でございます。 〔小坂宏安児童青少年部長登壇〕 ◎児童青少年部長 私からは、学童クラブの待機児対策についてお答えいたします。 ご指摘のように、学童クラブの待機児は依然として増加傾向にあります。
区民は大きな関心を持って注視しています。 特に、これまで石塚区政は、行政の経営改革に果敢に取り組み、財源を確保しながら、山積する行政課題に積極的にこたえてきました。今回の緊急財政対策においても、早い段階からの取り組みによって、区民サービスへの影響を最小限にとどめるのが目的であると述べてこられたところであります。
この問題につきましては、そういう意味で、今の段階では区は動きがとれないというようなことですから、本当につらい選択ではありますけれども、状況を十分に注視しながら、次の行動が起きたときにはすぐ対応できるように、国にも、物納ということがあるならば、これは絶対に大切な屋敷林だから、刈らないで受け取るようにというような、ひとつできることをしていただきたいということを添えまして、継続審査とさせていただきたいと思
また、この中間報告が明るく豊かな我が国の未来を切り開いていく教育のあり方として示されているのかとのお尋ねですが、答申が新しい時代にふさわしい教育理念としてまとめられるものなのか、今後の動向を注視してまいりたいと考えております。 さらに、教育委員会として中間報告を議論したかというお尋ねでございますが、この報告を踏まえ、今後議論をしてまいります。
一方、港区民クラブの清水委員より、今後も変更希望が増加する懸念があり、推移を注視していく必要があることから、共産党議員団の星野委員より、今回は問題なく始まったように見えるが、入学希望者数の格差は明らかで、統廃合等今後の推移に懸念があることから、それぞれ継続審査とすべき旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成少数をもって不採択とすべきものと決定いたしました。
一方、港区民クラブの清水委員より、今後も変更希望が増加する懸念があり、推移を注視していく必要があることから、共産党議員団の星野委員より、今回は問題なく始まったように見えるが、入学希望者数の格差は明らかで、統廃合等今後の推移に懸念があることから、それぞれ継続審査とすべき旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成少数をもって不採択とすべきものと決定いたしました。
また、移転先での学校建設が平成25年に竣工予定となっておりますので、今後、当地区の児童数の推移を注視しながら検討を行っていくべきものと考えております。 次に、移転に伴う説明会についてでございますけれども、平成9年10月に移転予定地の六町三丁目町会と話し合いまして、その後、まちづくり説明会やまちづくりニュースなどで周知を図ってまいりました。
今後は図書館ボランティアの活用、また現在、郵政事業庁が検討を進めている図書資料宅配サービスの動向をも注視しつつ、実現に向けて検討を進めてまいります。 次は電子書籍についてでございますが、中央図書館ではCDROM検索コーナーを設け、図鑑・辞典・写真集など、約300タイトルを利用者に閲覧しております。
今後、発案でもちろんいいと言われればそれまでだけれども、そういうのもやはり、最初の年度ですのでしっかり見つめていくというか、注視していく意味から、ぜひ継続にしていただきたいと思います。 ○委員(星野喬君) 今、清水委員もお話ししたように、実際にはこれで走り出す、これはそういうことで、この前、もう募集もやって、その結果も出ましたからあれなんですけど。
次に、平和問題でございますが、まずイラク問題につきましては、国連安全保障理事会が全会一致でイラクの大量破壊兵器の査察と廃棄を決議し、現在その決議に基づく査察を国連査察団が始めておりますので、その状況を注視してまいりたいと思っております。 また、有事関連三法案につきましては、これまでもお答えしてありますように、今後も引き続き、国会の審議経過を注意深く見守ってまいりたいと存じております。
職員数の見直しについては、私たちの提案により、現在五カ年計画で百八十人の削減計画が進行中で、今後の経過を注視しています。 第三条は事務事業の見直しで、これについても、行政評価制度とともに私たちの提案による行政コスト計算書、事務事業別コスト計算など、業務評価に対するさまざまな取り組みにも評価をいたします。 第四条は外郭団体の健全化です。
目黒通りも拡幅されて交通のアクセスも非常によくなるわけですから、あそこの問題もぜひ、国の動きなども注視をしていただいて、私どもはぜひ取得する方向で動いてもらいたいと思いますけれども、あるいは借りてやることも可能かどうかというようなさまざまな手法があると思うんで、それを一度よく調査していただいて。
区としましては、都の計画の進展を見据えつつ、荏原病院の動向を注視していきたいと考えております。小児救急医療は引き続き確保されるものと認識しておるところでございます。 次に、少子化、診療点数の低さにより小児科を閉鎖する病院が相次ぎ、また、救急病院の中で小児救急に対応できるのは半数という。小児救急医療の充実は、育児不安の強い現在、大切な子育て支援である。
もうちょっと細かく申し上げますと、九月の下旬から十月の上旬にかけまして、みずほ銀行の株価が二十五万から二十八万程度あったものが一時二十万円台をつけましたのを受けまして、みずほ銀行より事情聴取をするとともに、証券会社、それから調査機関、また、インターネットによる市場の株価注視、そういうものを行っております。その判断といたしまして、引き続き株価、金融庁等の動きを注視することとしております。
ただ、一方で、制度発足後五年目の見直しというのも控えてございますので、その時点での論議がどんなふうになるかということを我々は注視しているところでございます。 ○安楽介護保険課長 三点目につきましてですが、確かに時効がございまして、保険料を納めることができなくなるということで、給付制限がございます。