板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号
◎健康生きがい部長 介護事業所に対する区独自の減収補填については考えておりませんで、国や東京都の動向を注視しながら検討していきたいというふうに思っております。また、75歳以上の医療費助成についても、全世代対応型の社会保障制度の仕組みの中で対応を図っていくということとしておりまして、区として独自の公費負担、医療費助成を行うことは考えておりません。
◎健康生きがい部長 介護事業所に対する区独自の減収補填については考えておりませんで、国や東京都の動向を注視しながら検討していきたいというふうに思っております。また、75歳以上の医療費助成についても、全世代対応型の社会保障制度の仕組みの中で対応を図っていくということとしておりまして、区として独自の公費負担、医療費助成を行うことは考えておりません。
メタバースによる就労支援は、自宅にいながらバーチャル空間で活動できることから、一歩を踏み出すことにちゅうちょしてしまう方には、可能性を広げる取組であると思われ、福岡県での成果を注視したいと考えております。
しかしながら、今年度に入って外国人及び総人口は再び増加し始めており、この2年間における人口動態がコロナ禍による一過性のものであるかどうか、引き続き注視していく必要があると考えております。 ◆内田けんいちろう 図5をご覧ください。2020年と2021年の人口増減を23区で比較したものです。図6と7は、図5をグラフにしたものです。この中で社会増減を見ていただきたいと思います。
さて、決算特別委員会の各所管で取り上げました個別課題は、今後、注視してまいりますが、我が党として最重要課題として捉えている施策について、改めて六点申し上げます。 第一に、未来への投資についてです。
◎産業政策課長 今回、まず、このような支援をさせていただいて、各業界団体のヒアリングをさせていただきながら、状況を注視しながら、ほかの業界の支援について何ができるかどうか、検討してまいりたいと考えてございます。 ◆長澤こうすけ 委員 ヒアリングをする際に、どのような形でヒアリングを募集するのでしょうか。
もちろん、他区の状況も十分注視してまいりたいと考えています。 ◆田中いさお こちらのほうも急にできるものでもないでしょうから、よろしくお願いいたします。 ○主査 次に、石川委員の質疑を始めますが、質疑を始める前に先ほどの石川委員の事務諸経費の内訳に関する質疑の答弁を理事者よりお願いいたします。
また、電子化などの国の検討を注視しながら、現在の発行事務の一層のスピードアップを図っていくとのことでしたが、海外への渡航が増え、また、先日始まった全国旅行割でも接種証明が必要となります。 昨年の段階ではまだ試行錯誤段階であったと思いますが、現状と今後についてお伺いをいたします。
監査委員からの意見書の福祉費の59ページのところで、少し区の考え方を、全体のことをちょっと聞きたいんですけれども、福祉費の59ページの一番上段のところで、監査委員からの課題として、児童福祉費が毎年増加していますよと、今後も、その動向について十分に注視する必要があるということで書かれていますけれども、区として確かに児童福祉費、毎年増加をしていて、それ以外は横ばいだったりするのかもしれませんが、この注視
◎戸籍住民課長 保険証利用につきましては、まだ国のほうから通知等々も来ていないので、なかなかこの場でどうこうというところは、まだきちんとご説明することができないんですけれど、国の動き、例えば閣議決定等々の動きをきちんと注視しながら、そのときにすぐ対応できるように、区としてもいろいろ連携しながら準備は進めていきたいと思っております。
今現在、この公債費負担比率1.7%というところが非常に数値としては良好な数字でございますけれども、今後公共施設の更新需要が高まってくると、どうしても私ども起債に頼らざるを得ない部分も出てきますので、そこは注視をしていく必要があろうかと考えております。
◎山下 学校健康推進課長 教育委員会では、給食費の無償化が実施された場合においても、引き続き一食当たりの食材価格を適正に管理し、給食の質についてはこれまでと同様に、国が定める学校給食摂取基準に基づく必要な栄養素が摂取できること、豊かな食経験ができるよう多様な食品を活用した給食を提供することに十分配慮し、今後も食材価格の動向を注視しながら、給食の質の維持向上に努めてまいります。
その中で、今度、着目して特に危険だなと注視して対応していかなければいけないところが、まさに交番の前の、小田急電鉄さんのこちらの土管のある広場、空き地というんです、ここですね。これが航空地図、ここが交番で、ここがタウンホールになっているんですけれども、この暫定利用のJ地区ですよね。
現にそういった形で少なめに出ていることはあると思いますけれども、全般的にBA・1から4―5に替わったからといって爆発的に数が多くなっているというふうな状況でもございませんので、そこら辺はちょっと注視しながらしていきたいと思っています。
子育て家庭と必要な社会資源をつなぐコーディネート機能の官民連携につきましては、こうした国の動向を注視して、研究していきます。 ◆長谷川たかこ 委員 国の動向もあるのですが、そうすると、なかなか、それができ上がるまで時間が掛かってしまうという現状があります。
東京都に関しましても、今般、区市町村を含めてDXに向けて新たな外郭団体のGovTech東京を設置して、デジタル基盤の強化や共通化や人材の確保に努めていきたいという発表がありましたので、区としても東京都の動向を注視しながら、区としての取組を進めていきたいと考えております。
小学校・中学校の基本設計におけるZEB化のモデル事業については、国の目指す環境施策の方向性に合致し、重要性の高い事業であると注視しております。費用対効果を見極め、改築計画の全体を俯瞰した上で、施設建設については、適切なコスト管理によって行われるべきと申し添えておきます。
明確な定義につきましては国も明らかにしていないため、法制化などの今後の国の動向を注視するとともに、区としてヤングケアラーという言葉をどのように捉えていくかなど、専門家の意見等を参考に検討してまいります。
我が党の質問の趣旨は、助成対象の線引きを1981年改正の耐震基準ではなく2000年改正の耐震基準に改めて、2000年以前に建てられた建物全てを助成対象とすべきと求めたものですが、区の答弁は、この1981年以前のいわゆる旧耐震基準の建物が多く、これらの耐震化が急務であるとして、国や他自治体の取組を注視するというものでした。非常に後ろ向きな答弁と言わざるを得ません。
創業だけじゃなくて、事業継続を支援する取組というのは重要と考えますので、中村委員からも質疑があるようですので、今後この事業の実績というのを注視していきたいと思います。
◎スポーツ振興課長 先ほどもお話ございました、国や東京都の動向を注視していかないといけないというところございますけれども、現段階では、総合型ですとか民間事業者など受皿については様々な可能性があると思いますので、受皿の候補を限定せずに教育委員会とも引き続き検討を進めていきたいというふうに考えております。