5537件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号

大阪市立大学医学部名誉教授井上正康先生は、mRNAワクチンは、ワクチンではなく、遺伝子治療に分類される遺伝子製剤であると指摘し、米国裁判所は、6月6日、mRNAワクチンは、従来の医学定義ではワクチンではないと判決を下しました。副反応に関する論文は3,500件を超え、国内外の専門家が指摘する様々な問題点は、これまでも述べてきました。

目黒区議会 2024-06-24 令和 6年企画総務委員会( 6月24日)

その方がこれまでにかかった病気既往歴や常用している薬など、診療情報薬歴医療機関間で情報共有することによって、効率的な診療や的確な治療につなげること。また、高額療養費限度額以上の支払いが窓口で不要になり、医療費支払いに係る事務負担が軽減されることなど、患者さんと医療提供者双方にとって利便性が向上することが期待されております。  

板橋区議会 2024-06-19 令和6年6月19日災害対策調査特別委員会-06月19日-01号

次の医療救護活動訓練でございますが、多数の傷病者が発生したことを想定いたしまして、桜川小学校災害拠点病院に見立てて、緊急医療救護所設置訓練をはじめ、緊急度重症度に応じて治療優先度を決める、いわゆるトリアージ等訓練を行います。次の検視・検案身元確認訓練でございますが、会場は少し離れて板橋第一中学校となり、警察、医師会歯科医師会が主体となって死亡原因の調査や身元確認訓練を行います。

目黒区議会 2024-06-17 令和 6年第2回定例会(第1日 6月17日)

続きまして、3点目、公約で掲げられていた犬、猫の生命に関わる傷病治療費助成について。  ペットを飼っている方にとって、ペット家族であり、その存在は癒やしであるとともに生きる喜びにもなっています。個人の幸福度向上には大いに役立つ一方で、ペットを飼っていない方に恩恵はなく、ペットへの投資は、子ども高齢者、インフラへの投資とは異なり、公共性に乏しい面もあります。  

目黒区議会 2024-06-12 令和 6年企画総務委員会( 6月12日)

清掃車が急ブレーキをかけ、自転車も接触を避けようとハンドルを切りましたが、清掃車左前方部自転車の前輪が衝突いたしまして、これにより相手方左上まぶたから出血があったため救急車病院に搬送されまして、診察の結果、左上まぶたの裂傷と左頬骨複雑骨折であることが判明し、治療を行いましたが、さらに精密検査が必要とのことから他の病院にて検査を行ったものでございます。  

板橋区議会 2024-06-11 令和6年6月11日企画総務委員会-06月11日-01号

小野ゆりこ   パートナーシップ宣誓制度については、区民の方から実効性についてもご意見をいただいておりまして、例えば民間の病院ですと、まだ集中治療室に入れない場合なども多いということもお伺いしておりますので、引き続き当事者の方が希望される権利に踏み込んだ支援の充実をお願いします。

板橋区議会 2024-06-07 令和6年第2回定例会-06月07日-02号

残念ながら根本的な治療法が確立されておらず、解熱やせき止めなど、対症療法しかないのが現状です。したがって、特に高齢者施設や祖父母と同居している家族にとっては、改めて手洗いとうがいの推奨やワクチン接種など、予防が重要になってきます。東京都感染症情報センター定点医療機関当たり患者報告によると、今年の4月は、例年定点当たり0.5人程度だったのが、今年は4倍の2.0人の感染報告がありました。

北区議会 2024-06-01 06月19日-10号

人口約二百二十万人のガザ地区は、もともと子どもの多い地域ですが、天井のない監獄とも言われ、子どもたち一万五千人、女性一万人を含むおよそ三万六千六百五十人が死亡し、二万五千人が地区の外での治療を必要としながら、イスラエル軍がエジプトとの境界にある南部のラファ検問所を掌握したことで、搬送ができなくなり、数千人が症状の悪化や命の危険にさらされているとされています。 

目黒区議会 2024-04-10 令和 6年企画総務委員会( 4月10日)

なお、相手方に関しましては、現在も搬送された病院治療を行っているといった状況でございます。  項番8の今後の対応でございますけれども、相手方回復状況を把握した上で、事故処理会議で審議する予定でございます。  簡単ですが、御報告は以上です。 ○西村委員長  報告が終わりましたので、質疑を受けます。  よろしいですか。  

目黒区議会 2024-03-21 令和 6年第1回定例会(第8日 3月21日)

犬や猫の生命に関わる傷病治療費助成もよいですが、災害時に地域避難所において動物援護活動が速やかに行えるように、危機管理部動物愛護保健所機能を有する所管とも十分に連携し、早急に準備に当たっていただきたいと思います。  以下3点については、いずれも経営者目線から問題提起をさせていただいた質問でした。  

板橋区議会 2024-03-18 令和6年3月18日健康福祉委員会-03月18日-01号

これ児童養護施設の枠の中で乳児院というのが入っているっていうのはちょっと分かりづらかった部分で、あと乳児院母子生活支援施設児童養護施設児童心理治療施設児童自立支援施設とあるんですけれども、区分が、そのフレームの中で一括でやっているということ、それから従前の子どもを預かる施設っていうのは、どちらかというと更生指導という言葉が使われていました。その子が生活を立て直すために指導をする。

目黒区議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会(第8日 3月15日)

令和5年秋に、認知症治療薬である新薬、レカネマブが我が国で薬事承認されました。その効果が期待される反面で、かなり高額な薬剤であるとも聞いておりますが、その利用実績の見通しと、この薬剤利用が進んだ場合の保険への影響をどのように見ているか、お伺いいたします。 ○髙山国保年金課長  それでは、認知症治療新薬についての利用実績と、保険制度に与える今後の影響についてお答えいたします。  

港区議会 2024-03-11 令和6年度予算特別委員会−03月11日

いつまでも生きがいや趣味を持ち、豊かで健康に長生きするためには、若いうちから生活習慣を改善するほか、健診やがん検診早期発見し、早期治療により病気重症化を防ぐことが大切です。仕事に打ち込めるのも、健康な体があってこそであり、働き盛り世代健康づくりのために、インセンティブを含めて推進していただきたいです。