目黒区議会 2024-03-14 令和 6年予算特別委員会(第7日 3月14日)
○山村委員 私から、4項河川費から1点と、5項緑化公園費から1点質問させていただきます。 まず、1点目の河川費につきましては、2問質問いたします。 1問目としまして、257ページの河川の維持管理、こちらの2億円余りにつきまして、予定されてる内容について教えていただければと思います。 続きまして、2問目、同じく257ページの目黒川水質浄化施設の維持管理、4,900万円余について伺います。
○山村委員 私から、4項河川費から1点と、5項緑化公園費から1点質問させていただきます。 まず、1点目の河川費につきましては、2問質問いたします。 1問目としまして、257ページの河川の維持管理、こちらの2億円余りにつきまして、予定されてる内容について教えていただければと思います。 続きまして、2問目、同じく257ページの目黒川水質浄化施設の維持管理、4,900万円余について伺います。
4項河川費、1目、説明欄1、河川管理事務は、城南河川清流復活事業の送水経費の負担金等。2、河川の管理は、目黒川の河床整正、しゅんせつなどの環境改善経費等。3、水質浄化施設の管理は、目黒川水質浄化施設の施設点検及び操作委託経費等。4、豪雨対策事業は、水防監視システム機器リース経費等でございます。 258ページにまいります。
項の3、河川費は1億4,260万2,000円。 202ページを御覧ください。項の4、公園費は18億8,908万9,000円。 204ページを御覧ください。項の5、都市計画費は75億738万6,000円。 206ページを御覧ください。項の6、住宅費は25億8,148万2,000円。 208ページを御覧ください。項の7、建築費は16億6,848万7,000円です。
4項河川費、1目は説明欄記載のとおりでございます。 186ページにまいります。 5項緑化公園費、1目から6目は説明欄記載のとおりでございます。 188ページにまいります。 6項建築費、1目、説明欄2、耐震化促進は、耐震化促進助成等の実績見込みなどによる減でございます。 190ページにまいります。 7項住宅費、1目及び2目は説明欄記載のとおりでございます。
項の1、土木管理費を2億5,002万7,000円、項の2、道路橋りょう費を5億5,087万7,000円、項の3、河川費を1,924万3,000円、項の4、公園費を505万1,000円、項の5、都市計画費を9億7,902万3,000円それぞれ減額し、項の6、住宅費を4億6,816万4,000円の増、項の7、建築費を5億9,532万9,000円の減としております。
こちらも款7土木費の道路河川費、道路等の清掃経費についてのところなんですけれども、こちらの表の中、北部土木サービスセンターの部分で、予算現額2億4,353万6千円に対して、決算額が2億1,533万560円と3千万円弱差が出ているようなんですけれども、こちらの差分が出た要因というものを教えていただけますでしょうか。
4項河川費から、116ページにまいりまして、7項住宅費までは説明欄記載のとおりでございます。 118ページにまいります。 7款環境清掃費、1項環境対策費、1目は説明欄記載のとおりでございます。 120ページにまいります。 2項清掃費、1目も説明欄記載のとおりでございます。 122ページにまいります。
4項河川費、1目、説明欄1、河川維持管理の臨時経費は、目黒川水質浄化対策施設整備工事費及び河床整正、しゅんせつなどの環境改善経費等でございます。2、水防対策の(1)資器材等整備の臨時経費は、水位観測局移設経費等でございます。 250ページにまいります。 5項緑化公園費、1目は、説明欄記載のとおりでございます。 2目、説明欄1、公園管理の臨時経費は、宮前公園リノベーション工事費等。
項の3、河川費は1億37万5,000円です。 202ページを御覧ください。項の4、公園費は18億8,732万1,000円です。 204ページを御覧ください。項の5、都市計画費は49億2,311万5,000円です。 208ページを御覧ください。項の6、住宅費は24億5,321万円です。 210ページを御覧ください。項の7、建築費は16億458万2,000円です。
4項河川費、1目は説明欄記載のとおりでございます。 188ページにまいります。 5項緑化公園費、1目から6目は説明欄記載のとおりでございます。 190ページにまいります。 6項建築費、1目、説明欄2、耐震化促進の(1)耐震化促進は、耐震化促進助成等の実績見込みなどによる減でございます。 192ページにまいります。 7項住宅費、1目及び2目は説明欄記載のとおりでございます。
道路河川費の中の私道整備助成経費についてのご質問をいただきましてありがとうございます。私道整備の助成につきましては、大きく分けて2つのパターンがございます。地域の方からご要望いただきまして、地域の方が行った私道整備に対しまして、後追いで助成金、補助金という形でお金を補給させていただくケースが一つ。
項の1、土木管理費を1,687万円、項の2、道路橋りょう費を3,746万7,000円、項の3、河川費を3万1,000円、項の4、公園費を1億255万7,000円、項の6、住宅費を313万4,000円、それぞれ増額しております。第8款教育費は、3億2,571万9,000円の増額です。
次に、右下306ページ、項の3、河川費でございますが、支出済額5,946万2,633円で予算現額に対する執行率は90.9%です。 次に、右下308ページ、項の4、公園費は支出済額26億3,514万3,629円で、予算現額に対する執行率は97.2%です。 次に、右下312ページ、項の5、都市計画費ですが、支出済額60億4,898万4,980円で、予算現額に対する執行率は97.4%です。
項の3、河川費は、5,169万9,000円。 160ページを御覧ください。項の4、公園費は、28億5,010万3,000円。 162ページを御覧ください。項の5、都市計画費は、62億8,109万円。 166ページを御覧ください。項の6、住宅費は、22億3,740万1,000円。 168ページを御覧ください。項の7、建築費は、13億1,787万4,000円です。
07土木費、03河川費、01河川総務費でございます。次の一三二ページをお開きください。河川・水路管理事業費の補正、1水防対策ですが、土のうステーションの前倒し設置のため二百十八万円の増額補正でございます。 最後に、繰越明許費について御説明いたします。一七五ページをお開きいただけますでしょうか。07土木費、02道路橋梁費でございます。
河川費になります。河川総務費ですが、水防対策について、工事の前倒しによる土のうステーションの増設に係る経費を計上しております。 次に、一二八ページを御覧ください。こちらから公園費の公園新設改良費になります。緑道整備から公園・身近な広場改修まで、それぞれ工事の前倒しによる工事費等を計上しております。
項の1、道路管理費において1,596万1,000円の減、項の2、道路橋梁費において5億5,184万円の減、項の3、河川費において2,168万1,000円の減、項の4、公園費において5,075万6,000円の減、項の5、都市計画費において6億5,399万4,000円の減、項の6、住宅費において1億9,086万1,000円の減、項の7、建築費において3億2,375万7,000円の減となっています。
土木管理費、道路河川費、緑化対策費、都市整備費という項目でいうと、主にどういうものが財源確保につながったのか教えてください。 ◎土木計画・交通安全課長 土木管理費の中では、駐車場の使用料というところが該当するのかなと考えてございます。ただ、これにつきましては、利用者の利便性を高めるための施設でございますので、使用料につきましては適正に徴収してございます。
次に、冊子の304ページ、サイドブックスは528分の310ページ、項の3、河川費は、支出済額1億1,131万1,166円で、予算現額に対する執行率は89.3%です。 次に、冊子の306ページ、サイドブックスは528分の312ページ、項の4、公園費は、支出済額13億1,690万8,092円で、予算現額に対する執行率は97.6%です。
第3項河川費、本年度7億4,349万7,000円で、7,942万4,000円の増でございます。 第1目河川維持費は、項と同額でございます。主なものは、6番、水防・除雪対策で、1億9,830万2,000円の増でございます。 続きまして、204ページに移ります。第4項公園費、本年度68億4,588万5,000円で、4億4,144万3,000円の増でございます。