世田谷区議会 2004-09-15 平成16年 9月 定例会-09月15日-01号
八月の下旬、生活者ネットワーク区議団は、沖縄県那覇市の女性センターを視察してまいりました。那覇市では、女性政策だけではなく、平和事業、高齢者福祉の施策など、短い時間でしたが、有効な視察ができたと感じております。
八月の下旬、生活者ネットワーク区議団は、沖縄県那覇市の女性センターを視察してまいりました。那覇市では、女性政策だけではなく、平和事業、高齢者福祉の施策など、短い時間でしたが、有効な視察ができたと感じております。
194: ◯鈴木委員 単純に言えば、それは沖縄に行けば、××××でガラス工場があるとか、それから×××××という機織りがあるとか、そういうところでいろいろなことをやっているのが、現実にその場の文字どおり地場産業的な、そういうものとか、新たにつくって有名になったとか、立派な人が、国宝級の人がつくったとかというのが観光の場所になって、それで、そういうところでその地域
それと、私は最近のことで、無理やりくっつけるわけじゃないんですけれども、また新たな責任というものがあるとしたら、先日、沖縄でヘリコプターが墜落しましたけれども、あの墜落事故の後、日本は現場検証すらできていないんですが、ただ、アメリカ軍による現場検証の様子を周りから見ていると、どうやらガイガーカウンター、放射能測定器を使って米軍は事故の跡を調査しているというのが既にもう写真なども撮られて明らかになっています
例えばセブン―イレブンを指定したという場合には、全国、北海道でも九州、沖縄でも。そういうことはなかなかないんですけれども、実際問題として、他区なんかでかなり遠くで納められている方はいらっしゃいます。例えば国保の場合、転出をして、保険料を納めていただかなければならない方の場合に、近くのコンビニでも払えるといったようなことで、統計等を見ますと、かなり遠いところで払っておられる方が結構いらっしゃる。
日本で合計特殊出生率が高い地域を見ると、沖縄や鹿児島、東京は神津島などです。そこは、子どもがたくさんいても安心して夕方まで遊ぶことができる場所がたくさんある土地です。港区では、現在、安全パトロール等を実施しており、安全・安心なまちづくりを実現していく中で、そういった場所をつくっていくことは十分に可能です。
蒲田の西口に沖縄の店ができたというのは、健康のために黒酢を買いにとか、いろいろなおばさんたちが足を向けているという姿があるわけですから、ある意味では産業プラザ、せっかくの産業プラザPioですから、空けたままではなくて有効利用、有効活用していく。
従来、自治体が国を相手取った訴訟というのは、沖縄県の軍用地訴訟ですとかそういった訴訟が多うございましたが、分権の時代になってきますと、いろいろな解釈が違った場合にそういった第三者的な判断を仰いでいくということも1つの自治の姿のあり方として出てこようかなと、かように考えてございます。
私と同姓同名の教育長が頑張っている沖縄県では、子どもの読書活動を推進するために、親子で読書の楽しさを分かち合ったり、読書習慣を身につけたり、読書環境を広めるために、五感を意識した新たな読書活動の計画、EETプランを定めたと聞いております。イヤー、「本に出会い、本を聴く。」アイ、「本に親しみ、本を活かし、多くの本を視る。」トーク、「本と活き、本を伝える」です。
これを先取りする動きが、沖縄・名護市の辺野古への米海上基地建設のためのボーリング調査の強行です。住民の生活の糧を奪い、自然を破壊し、米軍の侵略出撃拠点化、ファルージャ虐殺の海兵隊出撃基地となっている沖縄の現実に、今、辺野古では、沖縄の全国化を阻むものとして、工事をストップする座り込みの闘いが行われています。
記1 沖縄県、広島市及び長崎市主催の平和祈念事業(1)派遣目的 「新宿区平和都市宣言」の趣旨を実現するため、沖縄県、広島市及び長崎市主催の平和祈念事業へ参加する。
5: ◯石渡委員長 3番、平和使節団の派遣については企画総務委員会の方からは広島、石渡、保健福祉文教委員会で長崎、林議員、区民生活環境委員会で沖縄、下田議員ということが各常任で決まりましたのでよろしくお願いいたします。また、場合によっては派遣議員の差し替えもあるかも知れませんが、よろしくお願いいたします。
│ │ │ ┃ ┃ ┠─┼─┼────┼───────────────────────────────────────────────────────────────────┼──╂───┨ ┃69│ │那覇市 │黒砂糖、ちんすこう、サーターアンダーギー、沖縄
175: ◯小枝分科員 広報するときに、例えばこの月はどこの県の何、函館よとか沖縄よとかいうのが、やっぱり三越だったら広告で来ますよね。
しかし、北海道と沖縄県の違いならいざ知らず、同じ区内でなぜ君と僕の学校が違うの、そんな思いを絶対にさせたくないと、今回小学校の全普通教室の冷房化の予算修正案を提出しました。本年度は冷夏のため光化学スモッグ注意報の発令日は5日。学校のある日は2日でしたが、昨年度は全部で14日、学校のある日は5日でした。子供たちの健康にとっても差し迫った課題になっているのではないでしょうか。
また、全国的というところで、津々浦々、北海道から沖縄までいろいろ様子を見てみたんですけれども、やはり地域特性ということもあるのかもしれませんが、北海道や岩手県、宮城県、西では広島県などが、県単位というレベルでは千団体以上が活動しているかというところでございます。
最近沖縄で、宮里藍などのゴルファーが数多く生み出されてきています。その秘密は、子どもたちに練習場を安価で貸し出し、ゴルフ場も夕方は無料で子どもたちに開放するというサポート体制が地域ででき上がっているからです。子どもたちにレベルの高い指導を一貫して受けられる環境を整え育てていけば、将来、さらに元気でエネルギーに満ちた杉並区になることでしょう。
逆に、この日本の場合、私の沖縄も含めて、軍国主義の象徴としての歴史がありました。他の委員からも指摘されましたが、出征兵士を送り出して、また侵略した朝鮮、中国に対してその地に立てられた過去もありました。その点、その事実をどのように思われているか伺います。 ◎指導室長 そのような歴史的な事実があったということにつきましては、認識しております。
1つは沖縄が非常に健康な人が多いということ、それから長野県が、ぴんぴんころりの施策によって、お元気な方で、医療費が一番少ないというふうに聞いております。それから、東北地方では幾つかの例が出ておりますが、全国あちらこちらでそれぞれ工夫をしながらやっていらっしゃるところがございます。
他区では、派遣地域を地上戦が行われた沖縄も含めたりしていますが、今後の検討をお願いいたしますが、いかがでしょうか。 ○生涯学習推進課長(鈴木英二君) 平和青年団派遣事業は、当初、18歳から30歳までの青年を対象としておりましたが、平成7年度から、より学習効果の期待のできる高校生世代を対象としております。