新宿区議会 2021-02-18 02月18日-02号
この在宅勤務の試行では、庁内とほぼ同様に、電子メールや予定表の確認、資料の作成などの事務処理が自宅でも行えることが確認できた反面、決裁処理やオンラインによる打合せは十分ではありませんでした。また、1日の勤務時間や、勤務時間と休憩時間との区切りが曖昧になってしまうなどの課題も確認できたところです。
この在宅勤務の試行では、庁内とほぼ同様に、電子メールや予定表の確認、資料の作成などの事務処理が自宅でも行えることが確認できた反面、決裁処理やオンラインによる打合せは十分ではありませんでした。また、1日の勤務時間や、勤務時間と休憩時間との区切りが曖昧になってしまうなどの課題も確認できたところです。
◎板橋福祉事務所長 詳しい集計までは取ってございませんけれども、私が決裁などで申請書類を見た感じで、印象という形で受け止めていただきたいんですが、現役世代の方、いわゆる稼働年齢層の方、これがメインになっています。特に、いわゆる飲食業であるとか、サービス業の方が非常に大きな影響を受けているという印象を持っています。
(3)は、財政課で作成しております1次、2次協議や借入れ申込の文書決裁は、現在財政課のみの決裁となっておりますけれども、事業所管課の合議を取り、提出することといたします。 (4)は、起債事務につきましては、財政課の担当者のみならず、係長におきましても起債事務を担当することによりまして、事務執行体制課内決裁過程における確認体制の強化をしてまいりたいと考えております。
ですから、そういう意味で言うと、決裁の関係で言うと、そこが若干違うのかなということもございますが、その仕事に対しての職の在り方ですとかそういったものは、担当課長であれ、通常の課長であれ、そこの職についている所掌をしっかりとマネジメントしていくという上では変わりませんので。ただ、担当課長については、どちらかというと、そのスタッフ職というのが強いのかなというふうに考えてございます。
マスキング作業については事務局がやるべきだということですけれども、時間が迫っているということであれば、その辺は我々の見解も十分にお酌みいただいて、最終判断は議長ですので、議長決裁ということになるだろうというふうに思っています。 以上です。
問題点、今後の方針については、今年度中に、できれば2月の上旬までの間には、要綱施行に向けての制度を決めて決裁をいただきたいと思ってございます。その後、周知期間を設けていきたいというふうに思ってございます。 ○渡辺ひであき 委員長 何か質疑はございますか。
112: ◯はやお委員長 一応この検討については、当然のごとく1棟一括のときにするに、決裁にすると本来検討されているはずだと。でも、改めてここの時点でというところで、いろいろな条件も見えてきているので、つくり直していただいたと。
文書決裁もシステムを持っています。それを運用しているのは、それぞれの所属の課が決裁の文書をつくり、そしてシステムの中で決裁をするという形で進めているところでございます。ですので、全てが縦割りということではなくて、逆に集約をするようなシステムをみんなでそれぞれの所属が運用していると、そういうものでございます。 ◆よぎ 委員 すみません。私が使いたかった言葉を使っていただいて、集約です。
しかし、その後も公文書の管理をめぐる問題は度々発生し、例えば、3年前にある学校法人に対する決裁文書の改ざん疑惑や自衛隊日報問題、昨年は桜を見る会の参加者名簿の破棄をめぐり、政府の説明責任を問う声が上がりました。政府は、そうした批判を教訓に「行政文書の管理に関するガイドライン」を改正してまいりましたが、墨田区において、同様の批判を受けることがあってはなりません。
議員……………………………………………………………… 三七頁 ①新型コロナ感染防止対策について ②公契約条例について ③子どもの権利条例 について ④運転免許返納に伴う外出支援、移動支援、買物困難者支援について ⑤東京シューレ江戸川小学校(不登校特例校)について ⑥(仮称)角野栄子児童 文学館について ⑦児童相談所について(財調の都区間協議の推移) ⑧電子申請・ 決裁
そして、その作品構造は、棟田博氏の小説、「拝啓天皇陛下様」の内容と、学校法人森友学園をめぐる決裁文書改ざん問題で自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫氏の手記の内容とを極めて強引に結びつけた今回の公演でも健在です。 登場人物たちは例によって例のごとく口々に、芸術とは百万里を隔てた政治的主張を絶叫します。
過日実施した当時の担当部長の証人における証言では、庁内手続として、用地問題検討会に諮り、調整会議にかけ、最終的には文書決裁、その過程の中で、首脳会議という一つの会議を飛ばしただけで、何ら疑問にも思わなかったという証言を頂いております。また、用地問題検討会及び証人が出席している調整会議では、出席者から幾つもの指摘がされました。
◆なんば英一 企画にお伝えしますよという部分については、お伝えじゃなしに、それをどう実現するのかということについて、ぜひ部長から、部長もちゃんと政策経営部長に話しして、副区長さん、また、区長さんにもちゃんと決裁もらってできるように、どういうふうにしたらできるのかという協議をぜひやっていただきたいと思います。これは1つ。
◆坂本あずまお あと、先日、某ほかの所管の課長さんとお話ししていましたら、その課長が他区の課長と課長会か何かでお会いしたときに、他区の課長はタブレットを持参されていて、そのタブレットで移動先のほかの区で、タブレットで既に課長決裁をその場で行っていたとおっしゃっていたんですね。
また、契約の相手方がFDSですけれども、実際に制作していたスタッフはディレクションズなわけですから、再委託には区の暗黙の了解があったものと思われますが、再委託の承認について正式な決裁手続を怠ったのは一体なぜなのか。その手続の瑕疵あるいは責任をどう受け止めるか、お尋ねをいたします。 続いて、平成十八年八月二十五日付財計第二〇一七号財務大臣通知、公共調達の適正化に関する認識についてお伺いいたします。
また、契約の相手方がFDSですけれども、実際に制作していたスタッフはディレクションズなわけですから、再委託には区の暗黙の了解があったものと思われますが、再委託の承認について正式な決裁手続を怠ったのは一体なぜなのか。その手続の瑕疵あるいは責任をどう受け止めるか、お尋ねをいたします。 続いて、平成十八年八月二十五日付財計第二〇一七号財務大臣通知、公共調達の適正化に関する認識についてお伺いいたします。
また、神奈川県相模原市では、市民の申請書類や内部決裁での印鑑押印の原則廃止を目指して若手職員のプロジェクトチームを立ち上げ、年内に廃止する対象や時期などの方向性をまとめるようです。
これは、次の質問になるんですけど、ここが、あくまでも総合設計制度の最終決裁者が石川区長さんが決裁をしたというところから、一般販売戦略ということにもなかなかつながらないというところからの質問とご理解いただきたいと思います。一般の場合でしたら、全く問題ありません。 続きまして、もう一度、経緯・経過のほうの表になります。
また財政課内の予算流用の決裁は、従前電子決裁で行っておりましたが、申請内容を十分に確認するため、電子申請時に予算流用申請書の写しを紙ベースで回付した上で、電子決裁を行うことといたしました。また、財政課内で予算流用制度の理解を深めるため、複数回にわたり職場内研修を実施するとともに、今後とも定期的に研修を継続していくことといたしました。
そういった意味では、今のような形で基本的に考え方を整理しまして、決裁といいますか、金額に応じたその決裁区分に従って決定していく。そういった区分に応じて決定区分が区長、副区長、部長、課長と決まっております。