119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2003-06-11 平成15年第2回定例会−06月11日-01号

それから、見次公園の池については、あれは専用釣り堀公園ではなくして、子ども魚とり水鳥観察、あるいはボート遊びなど、子どもを含めただれもが利用できるいろいろな水辺レクリエーションという場でありまして、ご提案のありました子ども専用釣り区域の設定、あるいはビオトープ館につきましては、検討をさせていただきたいというふうに思います。  

港区議会 2002-12-20 平成14年12月20日建設常任委員会−12月20日

現状と課題でございますけれども、貴重な港区の緑と水辺ということで、これらの保全、創出を図り、水鳥野鳥が飛来する自然と共生した都心づくりが強く求められているということで述べてございます。  緑と水辺ネットワークづくりにつきましては、個々の緑などを効果的につなぐ道路の沿道緑化や、緑の散歩道整備を進めることによる緑と水辺ネットワークづくりが望まれているという認識を示してございます。  

港区議会 2002-06-21 平成14年第2回定例会−06月21日-10号

これらを通して、水鳥野鳥が飛来し、いつも新鮮な空気が吸える共生都心をつくります。 (3)自動車への依存を減らし、環境負荷の少ない都心づくりを進める  港区に集積する諸機能はヒートアイランド現象地球温暖化の原因になっていることの責任の自覚を各主体に促し、さまざまな手段・方法を通じて環境負荷の軽減に取り組みます。

板橋区議会 2002-03-18 平成14年3月18日予算審査特別委員会−03月18日-01号

新河岸川には以前から来ておりましたけれども、石神井川には、水質が改善されるにつれて、カモとかカモメなどの水鳥が飛来するようになった。また、東京湾埋立地にえさがなくなったことから、東京湾に来ていたカモメ周辺に散らばったとも言われてございます。特に石神井川に見られるというのは、餌を与える人が多い、そういうところでカモメの数もふえているかと考えられます。  

世田谷区議会 2001-10-16 平成13年  9月 決算特別委員会−10月16日-08号

後で一生懸命やった職員の方から、私たちはこうやって一生懸命やったんだという、そういう話もいただきましたけれども、ただ、笹塚駅の付近に行きますと、玉川上水系のところ、渋谷区側はザリガニが泳いでいたり水鳥が来たり、いわゆる暗渠にしないで川を生かしたんですね。ぷっつり世田谷からふたがけをして緑道にしたわけです。

港区議会 2000-12-04 平成12年度決算特別委員会−12月04日

街づくり調整課長(菅原三彌君) 最近ではこの運河水質も向上しまして、魚や水鳥も多く見られるようになってまいりました。区民が身近に自然と触れ合い、楽しんで散策できる親水空間として運河沿い散歩道整備してきたわけでございます。しかしながら、予想に反しまして、意外と利用者が少ないという実態でもございます。

大田区議会 2000-03-27 平成12年 第1回 定例会−03月27日-05号

今回の整備によってこそ水域は一層改善され、いろんな底生生物魚類がふえ、それを追っていろいろな種類水鳥もふえてくるのであります。また、一大防災拠点になっているという利点は言うまでもなく、安い費用で5ヘクタールもの公園面積が確保されるのであります。加えて、建設が予定されている海の歴史博物館は、昔からノリ養殖等に携わってきた多くの地元の人たちが一日も早い完成を待ち望んでいるのであります。  

港区議会 2000-03-15 平成12年3月15日区民文教常任委員会−03月15日

御成門の天井の上には、天井絵格子水鳥とか花が丁寧にかかれている。この様な例はいろんなところであるんですけれども、中央のところに大きな丸い絵がありまして、その中に天女が絡み合って飛んでいるという絵があります。天女の絵というのはいろんなところにあるんですけれども、その中で珍しいのは天女が羽を持っているんですね。そういう絵が描かれている非常に珍しいものだろうと思って見てきました。

港区議会 1996-03-05 平成8年3月5日交通・環境対策特別委員会−03月05日

○委員(清水良英君) 34ページについてお伺いいたしますけれども、ここで季節を感じる街並み生きものたちとふれあう森、水鳥が集う岸辺。これはまあ臨海部のお台場なんかは非常にそういうものがあると思いますけれども、そうでないこちらの内部のほうの問題については、非常に難しいという感じはいたします。

港区議会 1996-02-22 平成8年2月22日交通・環境対策特別委員会−02月22日

季節を感じる街並み」、「生きものたちとふれあえる森」、「水鳥が集う岸辺」ということです。それぞれ水と緑が豊かな都市、あるいは生きものたちが住めるような、そういった自然が回復される都市といったようなものをイメージして記載しております。  それから、2番目が「都市基調は『循環』」のところで5本のイメージがございます。

港区議会 1995-07-25 平成7年7月25日交通・環境対策特別委員会−07月25日

それぞれ「季節を感じるまち」、「カブト虫のいる森」、「水鳥が集う水辺」という主に自然を回復するという点から3つの長期的目標を掲げて、それぞれに具体的施策を組み合わせていくという考え方でございます。  次に16ページでございますが、基本方針の第2節で「循環基調としたクリーンで健康な環境づくり」、この点では、1)から5)の5つの長期的目標を掲げております。

北区議会 1992-03-01 03月04日-02号

また冬には北国より水鳥が渡来してまいりますが、以前は池を埋め尽くすくらいいたのですが、今年はかなり数が減って数百羽しかおりませんので、青こが原因しているのか調査してはいかがか。また一年を通し釣りを楽しむことができるのですが、これも魚の数が減少しているとの声が多く聞かれますので、水質に問題があるとのことですが、既に都に要望した、その後の対応はどのようになっているかお伺いします。