杉並区議会 2014-02-24 平成26年 2月24日都市環境委員会−02月24日-01号
(3) 善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業シンポジウムの開催結果について (4) 善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業行動方針の策定について ◎土木計画課長 私からは、善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業シンポジウムの開催結果と、同じくその行動方針の策定についての2件の報告をいたします。
(3) 善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業シンポジウムの開催結果について (4) 善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業行動方針の策定について ◎土木計画課長 私からは、善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業シンポジウムの開催結果と、同じくその行動方針の策定についての2件の報告をいたします。
さらに、善福寺川は、杉並区景観条例に基づく景観計画において景観形成重点地区に位置づけており、水とみどりを一体的に連続させ、季節感や潤い、水鳥などの生物が生息する場をつくり出し、水辺空間を大切に育てながら、川沿いの景観形成への取り組みを同時に行ってはどうかと考えます。区のご所見を伺います。 次に、みどりの保全について伺います。
井荻小学校の生徒たちが数年前から「水鳥の棲む水辺」づくりのフォーラムのときに発表していらっしゃいます。子どもたちの活動内容と、彼らが提案しているものは何なのか、そしてそれを区はどのように受けとめていらっしゃるんでしょうか。
また、善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業につきましては、今年度も水鳥の一斉調査やシンポジウムを予定しているところでございます。 続いて、23ページをお開きください。交通対策課でございます。所掌する事務として、自転車駐車場の整備や放置自転車対策、交通安全指導、南北バス交通を担当しております。
これは実行計画においても明記されており、具体的には、新たな区民参加手法の推進として区民意見交換会の開催、ユニバーサルデザインのまちづくり推進として、バリアフリー基本構想の策定、荻窪駅周辺都市再生事業の推進として、仮称荻窪まちづくり会議の設立、水鳥一斉調査の実施として、善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出行動計画の策定、再生可能エネルギーの普及促進として、仮称地域エネルギービジョンの策定などの課題が明記されていたところです
◎土木計画課長 私ども、「水鳥の棲む水辺」創出事業というのをやっておりまして、1月にもシンポジウムをやったところでございますけれども、そのときに井荻小学校の児童にも出ていただいて、このときにも経営計画に、このときはまだ決まっていませんでしたけれども、載せるというような話もさせていただきました。
(2) 善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業シンポジウムの開催結果について ◎土木計画課長 私からは、善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業シンポジウムの開催結果についてご報告をいたします。 最初に、資料の確認をさせていただきますと、表紙の次に右上に別紙と表示してございますが、A4判2枚の資料をつけております。よろしいでしょうか。 では、ご報告いたします。
先日、区主催で開かれた水鳥の棲む水辺づくりフォーラムに参加し、井荻小学校の子どもたちの環境活動の発表を見、聞く機会がありました。校舎の敷地内を流れる善福寺川について多くのことを学んだ子どもたちが、川をきれいにしようと清掃活動を始め、やがて川の周辺から善福寺公園までを活動領域に広げたこと、その活動の中から大人たちに対する提言を導き出し、発信するという一連の報告です。
また、「水生植物帯が育む水辺の生物環境」というところでは、日比谷公園や弁慶濠など水生植物帯のある池や堀は、トンボ類や水鳥を初め多様な水辺の生物の生息環境となっていることがわかっております。一方で、生物が少ない市街地の公園や水辺もございます。市街地内の小規模な公園では、その中の池や川では生き物が極めて少ない状況になっております。
また、善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業につきましては、今年度も水鳥の一斉調査やシンポジウムを予定してございます。 次に、23、24ページをごらんください。交通対策課でございます。自転車駐車場の整備や放置自転車対策、交通安全指導、南北バス交通を所掌してございます。 今年度は、自転車利用総合計画を改定するとともに、課題となっております買い物客の放置自転車対策に取り組んでまいります。
また、花咲かせ隊の発足、水鳥の棲む河川整備など、区民との協働、新しい公共の視点で、区民の目線に立った優しいまちづくりにも取り組まれてまいりました。 次に、賛成理由の第2について述べます。
(3) 善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業シンポジウムの開催結果について ◎建設課長 私から、善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業シンポジウムの開催結果についてご報告いたします。資料をごらんいただきたいと存じます。
◆市橋綾子 委員 坂の上のけやき公園について、屋外プールについて、あと、川について3項目で、洪水対策、川遊び、水鳥の棲む水辺とビオトープ、そして、立て看板の設置についてと、久我山のまちづくり構想と放射5号線問題。資料は77番と378番を使います。 西荻北の坂の上のけやき公園のケヤキが、9月30日、幹割れを起こしまして、今立入禁止になっています。
また、善福寺川「水鳥の棲む水辺」創出事業につきまして、今年度も水鳥の一斉調査やシンポジウムを予定してございます。 次に、22ページ、23ページをごらんください。交通対策課でございます。課長以下、2係1担当係で構成され、自転車駐車場の整備や放置自転車対策、交通安全指導、南北バス交通を所掌してございます。
目 次 委員会記録署名委員の指名 ……………………………………………………………… 3 議案審査 議案第29号 杉並区立大田黒公園の指定管理者の指定について ………………… 3 報告聴取 (3) 杉並区立大田黒公園の指定管理者候補の選定結果について ………………… 3 (1) 京王線の連続立体交差事業について ……………………………………………26 (2) 善福寺川「水鳥
私は、区議会・生活者ネットワークの一員としまして、一、水鳥の棲む水辺づくりについて、二、自転車のまちづくりについて、以上二項目について質問いたします。 まず最初の項目、水鳥の棲む水辺づくりについて伺います。 杉並は、ご存じのように、東京の河川として代表される神田川の上流域に位置し、神田川、善福寺川、妙正寺川の三本の川が流れる、神田川の流域面積が一番広い自治体です。
本区でも、不忍池、隅田川には渡り鳥や水鳥が集まっており、特に不忍池は、上野動物園で飼育されている鳥や家畜等の関係からも非常にウイルス感染が懸念されるところであります。区でも、2月10日に、ホームページの暮らしのガイドに、鳥インフルエンザについて(野鳥との接し方)との情報を更新して区民に注意を促しているところです。
土木担当部長)…………………一五六 再質問(横田政直議員)…………………一五七 答弁(区長室長)………………………一五七 〇二月十五日(第三号) 出席議員…………………………………………………一五九 出席説明員………………………………………………一六一 議事日程…………………………………………………一六三 一般質問(市橋綾子議員)……………………………一六三 一 水鳥
また、景観計画の推進や、善福寺川水鳥の棲む水辺創出事業や生けがき道づくり事業などを通じて、水とみどりのまちづくりを一層進めてまいります。 今年度は、これまでに取り組んでまいりました事業が目に見える形となって実を結ぶ年となります。幾つか例を挙げますと、公園整備では、広さ4ヘクタールの防災公園、仮称桃井中央今園が今年度内に開園いたします。
今後、水鳥の棲む水辺創出事業に代表されるような水辺環境の再生、創出に向けた取り組みやモニタリング調査、外来生物の増加抑制や除去の検討などが課題だというふうに考えております。 詳細は、冊子、パンフレット、概要版をごらんください。 私からは以上でございます。 ○安斉あきら 委員長 これより質疑に入ります。 質疑のある方は挙手願います。