3、水質浄化施設の管理は、目黒川水質浄化施設の施設点検及び操作委託経費等。4、豪雨対策事業は、水防監視システム機器リース経費等でございます。 258ページにまいります。 5項緑化公園費、2目、説明欄1、公園等の管理の(1)公園等の維持管理は、防犯カメラ借上げ経費等。(2)公園等の改修は、大塚山公園拡張用地費等。(3)公園リノベーション事業は、油面公園リノベーション工事費等。
◎保下 都市基盤管理課長 ただいま、委員からご質問のありました高濃度酸素水の水質浄化施設につきましては、今年度の3月を目標に現在工事を進めているという状況でございますので、来年度から本格稼働を目指しているという状況でございます。 ◆平野 委員 それで、高濃度酸素水を入れることによって、やはり水質はよくなっていくという認識でよろしいでしょうか。
現在、内川の水質は、下水の普及、水質浄化施設の設置により、以前より改善されてきておりますが、雨天時には生活排水の一部が雨水と共に放流され、内川、そして大森ふるさとの浜辺公園の海へ、水質悪化の原因ともなっており、簡単な整備ではないと存じておりますが、下水の整備を進めていただき、内川に生活排水が放流されないよう、整備をしていただくことを求めますが、区の見解をお答え願います。
水環境改善対策の検討は、池の流入、流出量、水位、水質の現地調査を実施し、水収支の現況把握及び水質浄化施設の運用や覆砂の効果を把握するための水質シミュレーションを実施してございます。 次のページをご覧ください。 これらの検討結果を水環境改善対策基本構想(素案)としてまとめました。各対策項目に対する課題と具体的な対策案は資料4のとおりとなってございます。 まず一つ目でございます。
地域の区民の皆様に対し、工事の進捗状況を定期的にお知らせし、呑川水質浄化施設の早期の稼働に向けて取り組んでまいります。 ◆大森 委員 よろしくお願いいたします。 最後に、蒲田のまちを流れる呑川の存在、これは、以前から親水性を持たせることが望まれてきたのでありますが、なかなか諸般の事情でそのような状況には結びついていないと思われます。
河川の維持管理につきましては、呑川、内川、丸子川の水質改善対策といたしまして、河床整正や水質浄化施設工事、汚泥のしゅんせつ工事などを予定してございます。 次に、公園等の維持管理につきましては、崖地対策やブロック塀対策のほか、老朽化した公園設備の改修などを本門寺公園ほか9か所で整備を予定してございます。
洗足池公園内にある都内有数の規模を誇る淡水池である「洗足池」のさらなる水環境改善に向け、池の水深・形状や、水の流出入量、水質の変化等を把握するため調査・分析を実施するとともに、洗足池公園が東京都から区に移管された平成2年度以降のこれまでの水質調査結果や、既存の水質浄化施設の稼働状況を踏まえまして、今後の水環境改善に向けた水質改善方法の検討を行いました。
河川維持管理につきましては、呑川、内川、丸子川の水質改善対策といたしまして、河床整正や水質浄化施設工事、汚泥のしゅんせつ工事などを予定してございます。 街路灯の新設・改良でございますが、街路灯のLED化に取り組んでおり、街路灯を5か年で改良していく、今年度は5か年目でございます。 平成30年度の土木事業計画の、一覧の説明は以上でございます。
次に、河川維持管理でございますが、呑川、内川、丸子川での水質改善対策といたしまして、河床整正や水質浄化施設基礎工事、汚泥しゅんせつ等を行う予定でございます。 次に、街路灯新設・改良でございますが、街路灯の灯部をLEDに取りかえる事業で、約2万1,000灯ある街路灯を5年間で改良していく計画の4年目となってございます。 おめくりいただきまして、A3の折り込みでございます。
◆菅谷 委員 それと、この水質浄化施設を設置するための条例なのですけれども、この水質浄化施設は、どんな規模の施設ができるのかということと、遊園が細長いので全部を使うのか、それとも一部分なのか。 それから、この計画は、ずっと考えていたのか、急に出てきたのか、その点ではいかがでしょうか。
議員のご指摘ありました、最近オープンしました大手門タワーにおける内濠の水質浄化施設でございます。これは確かに東京都が特区という形で決めたわけでございますけど、特区というのは、どれだけ地域にさまざまな開発事業者が貢献をするかということと絡んでおります。
委員ご指摘の中心拠点でございます蒲田駅周辺の水質改善を図るため、今年度は、高濃度酸素水水質浄化施設の詳細設計を行っております。 また、河床整正につきましては、夫婦橋から双流橋の区間の川底に堆積した、汚濁物質を効率的に取り除くための施工方法や施工箇所の選定、運搬方法などに関する暫定的な河床整正の詳細設計を行っております。
◎石井 建設工事課長 現在の水質浄化施設は、水中のプランクトンや栄養塩類の除却を行ってきた結果、夏でもコイ・フナが生息できる水質を確保するなど、一定の成果を上げていると考えております。 平成24年度に建物や地下浄化施設の詳細な点検を行ったところ、これを計画的に修繕していくことにより、必要な機能が十分発揮できるものと判断いたしています。
内川などの、河川水質浄化施設につきましては、運転時間の工夫により節電を行っていきたいと考えております。 街路灯、公衆便所につきましては、現在一定程度の減灯をしておりますけれども、これ以上の減灯は基本的には行わない予定でございます。
これらの検討結果を踏まえ、必要となる水質浄化施設の概要と規模を設定し、事業費を算定した上で、実施スケジュールを盛り込んだ呑川水質改善計画を策定するものでございます。 以上でございます。 ○清波 副議長 ここでしばらく休憩といたします。
水質浄化施設の費用は含まれてございません。ちなみに平成19年度の水質浄化施設の費用でございますが、2,466万3,109円でございます。その内訳は、電気料が380万何がしでございます。それからアオコ除去装置の薬品でございますが、300万何がしございます。アオコ除去装置管理委託が1,400万円強でございます。水質浄化施設修繕工事が189万円でございます。
○麻布地区総合支所地区活動推進課長(所治彦君) 公園内での水遊びができる施設につきましては、公園の大規模改修を行う際、水遊びの施設や、そのための水の循環施設、水質浄化施設の設置スペースの確保、また、通常の主な利用の形態、さらに地域住民の方々からの要望など総合的に判断した上で設置しております。
河川浄化のハード対策といたしましては、水質浄化施設の整備、良質な河川水の導入による水の流れの復活などを進めてまいりました。垳川につきましても、今年度は、埼玉県が垳川の流下能力を上げる葛西用水付近の護岸改修工事を進めております。区としては、川面に近づける施設を整備しました。今後とも、河川管理者と協議しながら対策を進めてまいります。
既に池のアオコ等も除去する水質浄化施設の建設を終え、平成4年より運転をして池のアオコも大分きれいになりました。そしてまた平成11年より水質浄化装置をつくって、また水の処理を行っておりますけれども、なかなか見た目できれいになってきておりません。そして、その水質浄化装置の案内板にも洗足池の水は新鮮な水の流入と汚れた水の排出という循環が少ないため、どうしても汚れがたまりがちですとあります。