209件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杉並区議会 2020-03-12 令和 2年予算特別委員会−03月12日-08号

今後、ハード整備に加えまして、水防体制に万全を期すこと、また水害ハザードマップを活用して、浸水可能性、また日頃からの備えをしていただくことも重要と考えております。水害ハザードマップ活用方法などをテーマとして出前講座を実施するなど、啓発を図ってまいります。 ○小川宗次郎 委員長  以上でいのち・平和クラブ質疑は終了いたしました。  自民・無所属・維新クラブ質疑に入ります。  

杉並区議会 2020-03-09 令和 2年予算特別委員会−03月09日-05号

◎防災課長 水害ハザードマップなどに掲載するとともに、各種防災講演会などで紹介、周知はしてきてございますものの、まだまだ足りていないのかなというふうに認識してございまして、今後、新たなチラシ、リーフレットを作成するなど、今後も継続して理解を促進してまいります。 ◆大熊昌巳 委員  その点、どうぞよろしく啓発をお願い申し上げます。  

杉並区議会 2020-03-05 令和 2年予算特別委員会−03月05日-03号

区におきましては、雨水流出抑制対策の促進や、水害が多発する地域におきまして雨水排水施設の増強、そして水害ハザードマップによる注意喚起などに取り組んでいるところです。 ◆けしば誠一 委員  流域型治水対策では、水を川の中に治めるしゅんせつや護岸工事がなされたり、環7の地下遊水池のような一時的貯留池などを造る対策が行われてきました。

江戸川区議会 2020-02-28 令和2年予算特別委員会(第3日)-02月28日-03号

また、改定された水害ハザードマップでは、松島地域が3メートルから5メートル水没し向こう2週間以上続くと、このような内容となっていますが、今回のこの建物につきましては一時避難が可能なスポーツルーム、このスポーツルームのある2階の床の高さ、これは5メートルと設計でお聞きいたしました。

江戸川区議会 2020-02-20 令和2年 第1回 定例会−02月20日-03号

昨年配布された水害ハザードマップは、千年に一度の想定最大規模の予測を示したものとして、区民危機意識を高めるものとなりました。一方で、最大規模以外の想定がわからないものであったことは、荒川の二百年に一度の想定規模に基づき発令された避難勧告に対する区民行動に混乱を招く一因となったと考えます。荒川江戸川など大きな河川以外の記述がないこと、内水氾濫について記述が少ないことなども課題と考えます。

台東区議会 2020-02-19 令和 2年 2月環境・安全安心特別委員会-02月19日-01号

おおむね3年ごと作成している防災地図水害ハザードマップ安全・安心ハンドブックは、前回平成29年度に作成したものになっており、令和2年度に更新を図る予定です。なお、水害ハザードマップにつきましては、現在東京都において、もととなる浸水想定区域図想定最大規模の雨量に順次更新しているところであり、3年ごと更新を待たずにハザードマップを順次改定しているところです。

江戸川区議会 2020-02-19 令和2年 第1回 定例会-02月19日-02号

昨年の五月には、江戸川水害ハザードマップ全戸配布され、区内全地域勉強会が開催されています。自分たち地域がどのような状況なのかを正しく理解して、具体的な行動に移したことは、避難する側、避難を受け入れる側も大変に貴重な体験であったと思います。  さらには、大規模水害時の広域避難のあり方についても、この機を逃さず、避難訓練等具体化を推進すべきではないでしょうか。  

杉並区議会 2020-02-12 令和 2年第1回定例会-02月12日-01号

これらのそういったハード整備に加えまして、水防態勢に万全を期すことや、水害の知識と行動をキーワードに、水害ハザードマップを活用して、浸水可能性や日頃からの備えを知っていただくことが重要と思います。ソフト対策にも力を注ぎ、安心・安全の確保に向けて全力で取り組んでまいりたいと思います。  次に、危険ブロック塀等助成制度の拡大についてお答えをします。  

練馬区議会 2020-02-10 02月10日-04号

改定版水害ハザードマップと合わせて、年度内に改めて全戸配布する予定です。 私からは以上です。    〔山崎 泰区民部長登壇〕 ◎区民部長 私から、窓口改革等についてお答えします。 本年1月から、区民事務所をはじめ17か所で窓口情報提供システムの運用を開始しました。窓口混雑状況をあらかじめ確認したうえで来庁できます。登録された方には、順番が近づくとメールでお知らせします。

練馬区議会 2020-02-05 02月05日-01号

改定版水害ハザードマップと併せて年度内全戸配布する予定です。関町地域では、区民皆様と協働して地域別防災マップ作成します。 次の出水期備え、5月末までに行政としてのタイムライン作成します。保育所ごみ収集など施設・事業の継続可否避難所開設の時期等をあらかじめ定めます。また、被害状況の発信など避難行動に直結する情報伝達風水害時の避難所開設周知方法などの検討を進めます。 

練馬区議会 2019-12-04 12月04日-04号

現在、改定作成中の水害ハザードマップにおいて、浸水が予想される区域やその程度避難所等をわかりやすく記載し、来年3月に全戸配布をします。 次に、災害時の情報伝達についてです。 放送内容が聞き取りづらいというご意見をいただいた防災行政無線については、放送内容を文字化してねりま情報メールで自動配信するとともに、区の公式ホームページでも確認できる仕組みを来年度導入する考えです。

練馬区議会 2019-12-03 12月03日-03号

今年度改定発行する水害ハザードマップには、防災気象情報風水害への備えなども記載し、3月に全戸配布する予定です。また、避難所として開設する地域集会所地区区民館等にはテレビが配備されており、避難所開設時には情報提供に活用してまいります。 次に、アレルギー対応についてです。 現在、避難拠点に備蓄しているアルファ化米や粉ミルクはアレルギー対応となっており、ホームページにも掲載をしています。

杉並区議会 2019-11-29 令和 元年11月29日総務財政委員会−11月29日-01号

富田たく 委員  私、水害ハザードマップを見て驚いたんですよ。小学校移転先浸水地域に入るんですよ。それも今、杉一小学校水害時の指定避難所となっているんですね。それが浸水地域に入るということは、基本的に指定避難所にできないわけですよ。今水害ハザードマップを見ると、浸水想定されている地域の小中学校は、浸水災害時の避難所としては指定されていないんですよ。

大田区議会 2019-11-28 令和 1年 第4回 定例会−11月28日-02号

そのためには、平時から隣接自治体と相互に大雨による洪水リスク危険箇所などの情報を共有し、多摩川が氾濫時の避難行動について考えていただくための広域水害ハザードマップ隣接自治体と共同で作成をする必要がございます。  東京東部に位置する江東5区、墨田区、江東区、足立区、葛飾区、江戸川区によい先行事例があることはご存じの方も多いかと思います。