416件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

世田谷区議会 2019-11-11 令和 元年 11月 企画総務常任委員会-11月11日-01号

調布と、それから先ほど誰か指摘していましたけれども、狛江とか、多摩川水域でいうと、少し上流のところで水害も発生したわけですよね、同じように。これもやっぱり内水氾濫だって、内水被害だというふうに言われていて、多摩川氾濫したわけじゃなくて、内側から水があふれるという現象だったということなんですね。  

板橋区議会 2019-10-16 令和元年10月16日決算調査特別委員会 都市建設分科会−10月16日-01号

理由っていうのが4つぐらいあるそうなんですが、内水氾濫も含めて、世田谷のほうで出た、それから川崎のほうで出たってことなんだけど、板橋でも白子川が、例えば荒川と合流する地点、そして、新河岸川が合流する地点っていうのは、やっぱり今回の災害見ると、ちょっとやっぱり不安を覚えたんですが、石神井川も3つ含めて、最も危険だったといったらおかしいんですが、白子のほうでは、要するにちょっと早目成増橋のところで警戒水域

足立区議会 2019-10-15 令和 元年10月15日建設委員会−10月15日-01号

◆伊藤のぶゆき 委員  多分、聞かれる話だと思っておりますけれども、台風19号が今回ありましたけれども、綾瀬川中川が危険水域を超えたということで、様々な情報が入ってきましたけれども、その際に、花畑川の中川綾瀬川のほうの水門というのは開いていたのでしょうか。 ◎工事課長 閉めました。

江東区議会 2019-10-15 2019-10-15 令和元年防災・まちづくり・交通対策特別委員会 本文

ちなみに、荒川の水位に関しましては、その時点では危険水域には全然達していないような状況でございましたし、通常時とほとんど変わらないような状況でございました。翌日の朝の段階で、最終的に7.17メートルまで上がりますが、その前日の夕方の時点では、まだ3メートル前後のところだったとたしか記憶してございます。すぐに荒川の決壊に至るような状況ではなかったと認識してございます。  

板橋区議会 2019-10-15 令和元年10月15日決算調査特別委員会 企画総務分科会-10月15日-01号

きのう、おととい、荒川下流河川事務所の所長に確認したところ、熊谷で氾濫水域を超えたという話がありまして、一体それが板橋まで来るのは何時間かかるんだという話を聞きましたら、おおむね9時間ぐらいかかるというお話でしたので、16時に氾濫区域を超えたので、場合によっては板橋に9時間後の夜中の1時くらいに到着するんじゃないかという推測は私どもでしておりました。

練馬区議会 2019-10-04 10月04日-07号

本年10月2日午前7時10分頃、北朝鮮日本海に向けて弾道ミサイル発射し、日本海上我が国排他的経済水域に着水したものと推定されている。 我が国をはじめとする国際社会が、北朝鮮に対し再三にわたり強くミサイル発射の自制を求めてきたにもかかわらず、発射を強行し、我が国排他的経済水域に着水したことは、我が国のみならず東アジア地域全体の平和と安定を損なう行為であり、許しがたい暴挙である。 

千代田区議会 2019-10-03 令和元年第3回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019-10-03

同国は、日本を含む全世界からの強い抗議要請にも関わらず度重なる弾道ミサイル発射を行 い、今回も我国排他的経済水域内へ着水したと見られ、看過できない極めて深刻な事態である。  これは、恒久平和を希求する全世界人々願いを蹂躙する行為であり、国際社会の平和と安 全を著しく損なう行為である。  

千代田区議会 2019-10-03 令和元年第3回定例会(第3日) 資料 開催日: 2019-10-03

同国は、日本を含む全世界からの強い抗議要請にも関わらず度重なる弾道ミサイル発射 を行い、今回も我国排他的経済水域内へ着水したと見られ、看過できない極めて深刻な事 態である。  これは、恒久平和を希求する全世界人々願いを蹂躙する行為であり、国際社会の平和 と安全を著しく損なう行為である。  

大田区議会 2019-09-20 令和 1年 9月  オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会-09月20日-01号

でもあそこ、滞留水域だからどこかに流れていって、どこかで回収するということにはなかなかならないのかなと思うのだけれども、私は後始末がよくわかっていないのだけれども、どうやって後始末しているのかなということをちょっと素朴に疑問に思ったのだけれども、それは大体どうなるということをちゃんと把握しながら交付決定したということなのですか。ちょっと教えてもらえますか。

港区議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会-09月12日-10号

台場の海は淡水が多く含まれる、お台場は汽水域だということです。しかし、その淡水の由来は川ではありません。目の前にある下水処理場から毎日流れる水は多摩川の半分ぐらいの量に相当します。隅田川の水も大半は生活排水です。  東京港の海は一ヘクタールあたり三百人の生活排水流れ込む世界で一番生活排水の負荷の高い海と言われております。人の使った後の水が多く含まれるお台場の海。

大田区議会 2019-08-15 令和 1年 8月  まちづくり環境委員会−08月15日-01号

特に、野鳥公園との水域流れであり、あの場所を埋め立てて、皆さん、あの当時、釣りを楽しんでいた場所を埋め立ててしまったのですけれども、またこういう形で何か今度は市街化区域か準工業地域とか、下水を八潮と大田区と二つに分けていくとか、何かこの先がどうなっているのだろうという、そこがよく見えなかったので。

港区議会 2019-07-25 令和元年7月25日東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会-07月25日

項番5、場所は、都立お台場海浜公園内の水域内とします。  項番6、主な事業内容については、まず、(1)利用水域についてです。2ページをお開きください。図面のとおり、テストイベントが青い点線のエリアで同時期に開催されるため、お台場海浜公園北東の赤い実線エリアを「お台場プラージュ」の遊泳エリアとします。  

大田区議会 2019-07-12 令和 1年 7月  まちづくり環境委員会-07月12日-01号

水域につきましては、1、池を広く利用している生物、2、岸部の水生植物周辺を利用する生物、3、ビオトープや水田、湧水が流入する流れ池本体が離れた水域でございます。  左下の図は、生息範囲図面でお示ししたものとなってございます。  右側のほう、調査結果をご覧ください。外来種対策(案)でございます。ブルーギルにつきましては、全魚類の確認個体数の7%と低い数値でございました。

江東区議会 2019-06-21 2019-06-21 令和元年清掃港湾・臨海部対策特別委員会 本文

この港湾計画内容につきまして、概要欄事業経過にありますとおり、本委員会において協議を行ってきておりまして、昨年6月には有明親水海浜公園水域において、計500メートルの海浜整備をする計画変更につきまして、意見を付して了承しているところでございます。  次に、7ページをお開き願います。  (2)埋立地開発事業実施計画についてでございます。  

大田区議会 2019-05-27 令和 1年 5月  まちづくり環境委員会-05月27日-01号

野呂 委員 ここの野鳥公園に隣接して水域がつながっていたのを埋め立てたと思うのですけれども、こちらが城南島の池になっている海水のところの水質等調査はしていらっしゃるのですか。埋め立てに伴って海流が滞ってしまったので、ここはどうなっているのですか。環境ですか。調査はしておりませんか。 ○高山 委員長 答えられる方はいらっしゃいますか。 ◆野呂 委員 もともとつながっていましたので。  

大田区議会 2019-05-24 令和 1年 5月  令和元年第33号議案に関する連合審査会−05月24日-01号

すぐにできなくても、平成25年のように瞬間的に満水になってしまって、あとはあふれるだけだという状態になってしまうのであれば、地域の、近隣の方たちに危険水域に達したよという警告だったり、避難を警告するようなことが必要なのではないかなと思ってお話をさせていただきましたが、その後の取り組みや計画はどのようになっておりますでしょうか。

港区議会 2019-03-11 平成31年3月11日区民文教常任委員会-03月11日

○副委員長(いのくま正一君) もちろん少ない方がいいのだけれども、月80時間以上の超過勤務が2カ月や3カ月続くと、過労死の危険水域になるわけです。月100時間を超えると、1カ月で過労死になるかどうかはわかりませんけれども、危ないわけですよね。だから、月80時間以上が何カ月も続くというのは危ないわけです。

港区議会 2018-11-30 平成30年第4回定例会-11月30日-16号

そして、東京モノレールの駅と同時に、港区の運河の中央に位置する広大な水域である芝浦アイランドの裏に広がる芝浦西運河の古い船だまりを整理して、新たな舟運の拠点しようという計画もありました。しかし、当時、東京モノレールは京浜急行とスピードを競っており、新たな駅ができると速度が遅くなることや、線路の構造上の課題から、東京モノレールとしては芝浦アイランド駅をつくることは不可能との回答が当時ありました。  

杉並区議会 2018-11-20 平成30年第4回定例会−11月20日-28号

新聞の小さな囲み記事では、尖閣諸島周辺領海外側にある接続水域中国当局の船が確認されるのは7日連続と書かれてありましたが、海上保安庁によれば、平成27年以降、武器らしいものを積んでいる中国公船が、中国漁船に引き続く形で領海侵入を繰り返す事象が見られるとのことでした。平成30年10月、先月ですが、1カ月間では、接続水域に入ってきた中国公船は15日で延べ63隻あり、領海侵入は1日で延べ4隻。