目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
金沢市や気仙沼市、角田市と同じように、それがたまたま海外にあるからということで、こちらでやっていると。 ですから、人員的には足りるか足りないかとかって、いろいろ実際に委託するとなれば、いろいろあると思うんですけれども、実はこれは私の感想では、うちの職員にはすごくいい経験になっているんです。
金沢市や気仙沼市、角田市と同じように、それがたまたま海外にあるからということで、こちらでやっていると。 ですから、人員的には足りるか足りないかとかって、いろいろ実際に委託するとなれば、いろいろあると思うんですけれども、実はこれは私の感想では、うちの職員にはすごくいい経験になっているんです。
9月1日の決勝大会については、今お伝えした2名のほかに、区民まつり実行委員長であるとか、昨年でいえば気仙沼の目黒のさんま事務局長であるとか、そういった関係者の方も含めて、当日の雰囲気も交えながら審査を行う、そういったところでございます。 以上でございます。 ○こいで委員 ありがとうございます。
○松嶋委員 これは陳情にも出てましたけども、気仙沼から避難をされてきた方に目黒区が区民住宅を提供して、そして、この家賃の滞納の部分でこういう訴訟になっているというところで、そういうことだということ、この報告の今の話では一切その話は出てきませんでしたけども、そういうことでいいのかどうか、ちょっとそこをまず確認です。
本予算委員会開催中には、気仙沼・金沢市との友好と復興の絆を表す友好都市交流フェアが開催され、いしかわ復興応援物産展開催中には、能登半島地震により被害を受けた石川県への募金箱も設置されました。被災を受けられた皆様の安全と一日も早く平穏な生活にも戻られますことを心よりお祈り申し上げます。 さて、今回審議された当初予算額は3年連続過去最大の1,300億円余となりました。
来年の私どもも、子ども総合計画も地域と共に安心して子育てをつくるが合致していますから、友好都市の気仙沼も宣言しているということもあってしたわけでありますので、決して何か怪しいことをたくらんでやったなんてことぜひ思わないで、どうぞ区長選挙ということは、あんまり、頭から離れたほうがよろしいかと思います。
来年度は、この交流事業を皮切りに、気仙沼市や角田市とも区民まつりや総合庁舎での物産展の実施、そういったことを通じて友好都市交流を深めてまいりたいと考えております。 また、海外の友好都市である中国北京市東城区及び韓国ソウル特別市中浪区との3区間交流事業も予定しておりまして、今年は中浪区で対面で開催をすることとして、現在協議を進めております。
趣旨説明の中で陳情文書に書いてあります気仙沼市云々の話もありましたけど、これについては特にお触れにはなりませんでした。実を申しますと、これに関しましては係争中でございますので、今日質疑される際には中に入らないように、お答えができないということでもございますので、そこは委員の方に委員長のほうから申し伝えておきます。 以上、趣旨説明でございます。 それでは、質疑を受けてまいります。
今回の予算の配分というところについてですけども、今回のツアーは、実は気仙沼のツアーを今年度行いまして、昨年12月ですかね。来年度も気仙沼想定でツアーの予算を取っておったところ、今回のこの地震がございましたので、流動的に対応しようというところで、予算についてはその部分を使うというところになっております。
また、友好都市との交流の一環として駒場小学校の第5学年と東山中学校の第1学年は気仙沼市で、上目黒小学校と中根小学校の第6学年は金沢市で引き続き自然体験教室を実施します。なお、友好都市の実施に当たっては、移動時間と現地の学校との相手先等の交流活動の日程も考慮する必要がありますので、実情に応じて延泊することも可として、令和6年度は駒場小学校が3泊4日の日程で実施する予定です。
今回は宮城県気仙沼市を対象としたフェアなんですが、御存じのとおり能登半島地震で大きな被害がありました。金沢市もその被害を受けておりますので、復興支援の一環として、金沢市と連携しまして、いしかわ復興応援物産展も同時に実施いたします。 項番2、開催日時及び内容でございます。 (1)気仙沼絆物産展という名称になっております。
自治体や企業などが活動宣言をして、具体的なアクションを表明することにより機運醸成を図る取組でして、東京都や友好都市である気仙沼市、特別区では千代田区、文京区、品川区などが参画しております。
まず、目黒のさんま祭でございますが、気仙沼で水揚げされたサンマ約2,000匹を炭火焼きで無料で振る舞いました。今年は事前応募制による配付と、先着順による配付ということでございます。 今年、事前応募で1,500人募集をしたところ、申込みの人数が1万6,737名、倍率が10倍以上というところでございました。
あるいはこの問題に対して、気仙沼の建物明渡しの問題についてはなじまないということで、これについては排除するものなのか。その点はやっぱりはっきりしてほしいと思うんですけども、その点はいかがですか。
2つ目の東城区代表団の受入れ経費、それから3つ目の、金沢市や角田市、気仙沼市など友好都市等への順次派遣するための経費につきましては、いずれもここ数年、継続して計上しておりまして、今年度も、来年度に向けて、同趣旨で要求するものでございます。 説明は以上でございます。 ○佐藤(昇)委員長 説明が終わりました。こちら何かございますか。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)気仙沼復興応援ツアーの実施について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○武藤委員長 次に、(4)気仙沼復興応援ツアーの実施について、報告をお願いいたします。
昨年、友好都市気仙沼に交流事業で訪問をさせていただきました。東日本大震災から12年、まちは大きな苦難や消せない記憶を抱えながら、あしたを希望に変えて、復興の道を力強く歩んでおられました。 今、福島県をはじめ東北や日本を苦しませているのは、処理水の風評被害の問題です。現在SNSの世界では、ハッシュタグ食べるぜニッポン、この投稿が広がり、民間の飲食店でも様々なキャンペーンが始まっております。
では、事業継続していかれる中で、目黒区は、気仙沼市、角田市、金沢市と友好都市として協定を結んでいます。この友好都市の中に、この協定施設を設けることを検討していただくということはいかがでしょうか。
東日本大震災から12年、昨年、友好都市気仙沼市に交流事業で私も訪問させていただきましたけれども、本当に非常に大きな苦難を抱えながらも、着実に明らかに復興の道を歩んでおられます。 しかし、今、福島県や東北地方を中心に苦しませているのは処理水の風評被害の問題です。
(2)、3ページ、地域の芸術文化・支援事業は、主催事業として、第11回めぐろパーシモンホール避難訓練コンサート、気仙沼漁師カレンダー展の2事業、共催事業として17事業を実施してございます。 (3)体験・普及事業は、開館20周年記念広報特別ワークショップ、子どものためのワークショップ等、3事業を実施してございます。
○こいで議員 宮城県、もちろんそこが対応してくれたら、それは一番いいとは思うんですが、目黒区は宮城県の気仙沼市と友好都市を結んでいることもあり、そこはちょっとすみません、そんな固いことは言わず、お一人ぐらいちょっと事情を聞いていただけてもよかったのではないかなと、すみません、これは私の個人的な感想です。 ○西村委員長 佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。