板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号
そして、自由民主党、公明党の与党両党が提出したこども基本法も成立しました。この基本法は、子どもの権利保障を初めて法的に規定し、子ども政策を推進する上での基盤となるものであります。また、子どもに関する政府の大綱が、少子化対策、子どもの貧困など、別々に規定されていたことを踏まえ、こども大綱として1つにまとめ、子ども施策の具体的な目標と達成時期を定め、必要な財政措置を講じる努力義務も盛り込みました。
そして、自由民主党、公明党の与党両党が提出したこども基本法も成立しました。この基本法は、子どもの権利保障を初めて法的に規定し、子ども政策を推進する上での基盤となるものであります。また、子どもに関する政府の大綱が、少子化対策、子どもの貧困など、別々に規定されていたことを踏まえ、こども大綱として1つにまとめ、子ども施策の具体的な目標と達成時期を定め、必要な財政措置を講じる努力義務も盛り込みました。
〔安井一郎議員登壇〕(拍手する人あり) ◆安井一郎 議員 板橋区議会自由民主党議員団、私、安井一郎が続けて質問させていただきます。 地震災害について、首都直下型と南海トラフ地震について、まず、大規模災害時に使えるトイレについてご質問させていただきます。
出席委員 ………………………………………… 三 出席事務局職員 ………………………………… 三 出席説明員 ……………………………………… 三 本日の会議に付した事件 ……………………… 四 開 議 ………………………………………… 四 挨拶(保坂区長) ……………………………… 四 総括説明(加賀谷政策経営部長) …………… 四 ―休 憩― 質 疑 (自由民主党
[おぐら修平議員登壇] ◆おぐら修平 議員 足立区議会立憲民主党を代表し、既に提出をしました質問通告書に従い、順次質問をいたします。 今回は、物価高に対する区民生活の負担軽減策、新型コロナウイルス感染症対策や生活保護行政の改善、選挙の投票率向上などを中心に質問します。答弁されます執行機関の皆様には明快な答弁を期待をして、順次質問いたします。 まず、区長の政治姿勢について質問します。
世田谷立憲民主党を代表して、三十二番中塚さちよ議員。 〔三十二番中塚さちよ議員登壇〕(拍手) ◆三十二番(中塚さちよ 議員) 台風十四号によって亡くなられた方の御冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。 今月二十七日、安倍元首相の国葬が行われます。立憲民主党は、国葬を行うことについて、三権の了承なく閣議決定したことを問題視しています。
以上申し上げてきた点を踏まえ、社会環境の変化に的確に対応した区政運営を着実に推進していく責任ある政党として、我が自由民主党荒川区議会議員団は、本陳情について趣旨採択として、討論を終わります。 ○議長(志村博司君) 八番横山幸次議員。
〔久家繁君登壇〕 ◆二十四番(久家繁君) 立憲民主党荒川区議団の久家繁です。今回大きく四つの項目について質問させていただきますので、よろしくお願いします。 最初に、今年四月にリニューアルオープンしたあらかわ遊園について伺います。 あらかわ遊園は、長年地元住民をはじめ、多くの方たちの憩いとふれあいの場として愛されてきた区内でも有数の娯楽施設です。
(拍手) (十四番 坂場まさたけ議員登壇) ◆十四番(坂場まさたけ議員) 自由民主党議員団を代表し質問いたします。 今後の北区の財政について質問いたします。
次に、自由民主党議員団の討論について申し上げます。 厳しい財政見通しの中、内部努力の徹底及び限られた資源の重点的・効率的な配分による各事業の計画的・効率的な遂行、区政の着実な前進を評価する。
今回は、自民党が17名のところ8名、公明党が13名のところ6名、共産党が7名のところ4名、立憲民主党が3名のところ1名、議会改革を全力で推し進める会が2名のところ1名、無会派が3名のところ2名で、計22名といたしたいと思います。 (3)審査日数については、6日間といたします。 (4)正副委員長の選出について、こちらは従来どおり委員会での互選で行うことといたします。
◆いそだ久美子 委員 立憲民主党といたしましては、討議の結果、趣旨採択とさせていただきます。 ゲノム編集技術は、危険性があると今時点で断じることはできないと思いますが、本日の説明にありましたように、当区のみならず、多くの自治体において不安に思うという人が多数いるということは、これは無視できないと思います。
不採択に反対は共産党と立憲民主党と議会改革です。次に、3受理番号24について起立採決により議決していただきます。不採択に反対は共産党と議会改革です。次に、日程第14を単独議題とし、請願・陳情の閉会中の継続審査申出分38件について、閉会中の継続審査に付する旨、簡易採決により議決していただきます。
教育委員会としては徹底をして、各学校でそういうことが本当に起こらないということ、マスクをしている、していないだけでこうしたいじめ、差別が起きるというのはやはりおかしな社会でありますので、そういった部分をしっかりと守っていただいて、私は非常にプライベートな、周知徹底するというところに関しましては、プライベートな部分もちょっと含まれておりますので、今後の、今、感染状況もまた刻々変化をしておりますので、自由民主党世田谷区議団
[鈴木あきら議員登壇] ◆鈴木あきら 議員 私は、足立区議会立憲民主党を代表して、順次質問をいたします。 まず、「SDGs未来都市」受賞について伺います。
〔杉田ひろし議員登壇〕(拍手する人あり) ◆杉田ひろし 議員 ただいまから、自由民主党議員団を代表して、陳情第212号「原油高、原材料高騰、円安進行の打撃から経営難に直面する中小業者への支援を求める陳情」について、委員会決定「不採択」に対して、賛成の立場から討論を行います。
日本共産党、立憲民主党、れいわ新選組、社民党の野党四党は共同で、インボイス中止を盛り込んだ消費税減税法案を衆議院に提出しました。 インボイスは、年間売上げ一千万円以下の消費税免税事業者に、課税事業者になって消費税を払うか、免税事業者のままで消費税分の値引きをのみ込むかの選択を迫ります。アニメーターや大工など、ひとり親方やフリーランスなどに消費税の負担や膨大な事務負担を負わせます。
まず、世田谷立憲民主党を代表して、四十三番羽田圭二議員。 〔四十三番羽田圭二議員登壇〕(拍手) ◆四十三番(羽田圭二 議員) 世田谷立憲民主党区議団を代表いたしまして質問をいたします。 最初に、区民生活の底支えに向けて。 ウクライナ情勢の悪化による原材料価格の引上げや、生活必需品の高騰が与える区民生活への影響を踏まえた経済政策が求められています。
〔しのだつよし議員登壇〕(拍手する人あり) ◆しのだつよし 議員 自由民主党のしのだつよしでございます。本日は、子どもの健やかな成長のために、そして障がいを持つ方の暮らし向きが上向くような社会となってほしいという願いを込めて質問をさせていただきたいと思います。それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 まずは、子ども家庭総合支援センターについて伺ってまいりたいと思います。
その経緯については、令和3年第1回定例会で、立憲民主党渋谷、治田議員にお答えしたとおりですが、公募により受託者として選定した株式会社東京ランドスケープ研究所が、その公募条件に基づき、区へ提案した20名程度のデザイナーの中から、区と受託者で協議し、田根氏を選定したものです。
また、基金については、昨日、渋谷区議会自由民主党議員団、斉藤貴之議員の代表質問にお答えしたとおり、持続可能な財政運営を確保するための貴重な財源となります。 住民税の課税世帯でも、家計が急変した場合、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の給付対象となることから、一律に給付金を支給する考えはありません。 次に、労働者の賃金についてのお尋ねです。