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該当会議一覧

板橋区議会 2022-10-28 令和4年第3回定例会-10月28日-04号

五十嵐やす子議員登壇〕(拍手する人あり) ◆五十嵐やす子 議員  通告に従い、社会民主党が、報告第1号「令和3年度東京板橋一般会計歳入歳出決算」、第2号「同東京板橋国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算」、第3号「同東京板橋介護保険事業特別会計歳入歳出決算」、第4号「同東京板橋後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算」の「認定」に賛成立場から、第5号「同東京板橋東武東上線連続立体化事業特別会計歳入歳出決算

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

このようにして、延べ七日間にわたる審査を終了し、態度表明に入りましたところ、自由民主党、公明党世田谷立憲民主党、生活者ネットワーク、新風・せたがやの風、減税せたがや、レインボー世田谷世田谷無所属、Setagayaあらた、都民ファーストの会、国際都市せたがや、区民を守る会、無所属より、「一般会計外四件の決算認定全てに賛成する」、無所属世田谷行革一一〇番・維新より、「一般会計には反対し、外四件には

足立区議会 2022-10-19 令和 4年 第3回 定例会−10月19日-05号

次に、足立区議会立憲民主党を代表して、おぐら修平委員から、第60号議案から第63号議案までの4議案全てを認定する立場から討論がありました。その要旨を申し上げます。  令和3年度当初予算は「乗り越え、そして踏み出す。あだちから」と銘打ち、新型コロナ対策区内経済の下支えなど、区民事業者を守り支える施策が示された。  

世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月14日-07号

自由民主党どうぞ。 ◆河野俊弘 委員 それでは、午後の自由民主党世田谷議団文教領域質疑を始めさせていただきます。  私からは、初めに、タブレット教育ICT教育全般について幾つか聞いていきたいと思います。  タブレットが導入されて、もう定着をしているというところですけれども、まず、保護者の方からちょっと懸念の声が様々届いている中で一点目に聞きます。

足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号

○長澤こうすけ 委員長  次に、立憲民主党から総括質疑があります。おぐら委員。 ◆おぐら修平 委員  本日最後の質疑、よろしくお願いをいたします。  まず、前回の質疑で時間切れとなりまして、その続きで、英語スピーキングテスト導入問題点疑問点についての続きです。  様々な問題点について、我が会派、また、他の会派の方々からも質疑がありました。

板橋区議会 2022-10-11 令和4年第3回定例会-10月11日-03号

山田貴之議員登壇〕(拍手する人あり) ◆山田貴之 議員  ただいまから、板橋区議会自由民主党議員団を代表して、議案第53号「令和4年度東京板橋一般会計補正予算(第3号)」に、委員会決定原案可決」に賛成立場から討論をいたします。  今回の補正予算は、歳入歳出同額の120億9,700万円の金額を新たに令和4年度現予算に計上し、総額2,508億3,300万円とするものです。

世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月07日-04号

世田谷立憲民主党どうぞ。 ◆中塚さちよ 委員 立憲民主党世田谷議団質問を始めます。  まず、私、中塚からは、世田谷地域経済の持続可能な発展条例について、最初に質問いたします。  区では、社会経済環境地域経済を取り巻く状況の変化を踏まえ、制定から二十二年が経過していた世田谷産業振興基本条例改正を行いました。

足立区議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会-10月03日-01号

野田元総理なんかは、立憲民主党ですけれども花を手向けて、私の人生観では、参拝するのが当然だということでされておられましたしね。人としてどうなのかなと、こういう人を送る場において、何か時代として、日本人としてどうなってしまったのかなということを少し感じてしまった国葬でございました。  

足立区議会 2022-09-30 令和 4年 第3回 定例会−09月30日-04号

自民党公明党立憲民主党議員が反対を行い、否決されました。公明党委員は「様々課題はあるにしても、準備を進めてここまで来て、やはり前向きに考えていく必要があるし、基金の考え方も、ちょっと先ほど質問者とずれがあった。区の考え方にはそごがないと思っているので否決」と言いましたが、今回の補正予算修正に、基金問題は、一切入っていないため、否決の理由にはなりません。

世田谷区議会 2022-09-28 令和 4年  9月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-09月28日-01号

真鍋よしゆき 委員 今回提案された議案第八十一号「世田谷地域行政推進条例」について、自由民主党世田谷議団は反対します。  区民意識調査では、約六割の方が、まちづくりセンターに期待することは行政手続に関する窓口サービスであり、この条例へのパブリックコメントでも同様の声が寄せられています。

世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号

◆いそだ久美子 委員 世田谷立憲民主党議団賛成して、以下、意見を申し上げます。  八月に国連障害者権利委員会による日本審査が行われ、九月に勧告が出されました。障害者権利をめぐる日本の政策には改善が求められるものが多く、障害者生活を豊かにし、自分らしく暮らし続けるためには、社会が変わらなければいけないということが改めて突きつけられたことだと思います。