9934件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-10-18 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月18日-08号

煩雑さの部分ということを少し紹介すると、例えば出欠連絡については確かにこの児童クラブ支援システムのアプリでできるようになったんですが、例えば今日はお薬を持たせていますといった、これまで連絡帳でやり取りしていたものについては、今度は逆に、クリアホルダー子どもたち毎日持たせているんですけれども、そのホルダー保護者メモを書いて、メモを入れて渡す、そしてメモで返ってくるというやり取りを今しているそうです

足立区議会 2022-10-14 令和 4年10月14日災害・オウム対策調査特別委員会-10月14日-01号

毎日そこを通ったり、人が行き来するわけですから、そこに恐ろしげな危険ですみたいな看板ではなく、かわいいイラストなんかも入れて、原発事故が二度と起こらないような教訓的な意味も踏まえたものを立てていただいて、間違えて掘り返したりとか何かしないように、ここに埋まっていますよというような形の表示の分かるようなものを立てていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月14日-07号

目まぐるしい毎日の中でも教員自身が新しい発見に出会うような場面が必要であると考え、少しずつですが、教員研修内容を工夫しています。  今年度は教員研修希望制を取り入れたり、教員の追求したい内容グループ研究推進したり、ビジュアルな報告書とするなど、新しい取組を行っております。

足立区議会 2022-10-13 令和 4年10月13日交通網・都市基盤整備調査特別委員会−10月13日-01号

吉岡茂 委員  やはり、ただ4、5日前でしょうか、やはりながらスマホをして自転車を乗っている方が、車に追突するようなドライブレコーダーの映像がニュース等で流されておりまして、やはり、これは危険極まりない、そして、やはり毎日、車で私たちも移動していますけれども、ながらスマホしながら自転車運転、あるいは車の運転をしながら、ながらスマホしているドライバーなんかもいたりするわけで、これまだまだ手を緩めるわけにいかないなと

世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月13日-06号

工事毎日変化しておりますし、今後心配になってくるのが、下北沢におかげさまでにぎわいが戻ってきている中で、そこに車両進入が、工事を避けるために、今度ここの工事部分を進めることによって、ここの工事が進むから、車がこの商店街の中に入ってきて駅前に来ることの危険性というか可能性が、ここは特に一番街さんの北側部分と、こちらの一番街さんから駅前に入ってくる導入部分のこの道路のところに車が入ってくるのではなかろうかといった

足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号

横田ゆう 委員  私は区役所に来るときに、通勤のときに、この開かずの踏切が解消されたために、毎日通っていて本当に楽になりました、早く着くようになりました。ですけれども、横断する人が後を絶たない状況なんですね。先日、高齢者の方が道路の真ん中で立ち往生しているような姿を見ました。やはり安全安心に渡れるように、少し、またもう一度警察の方に要望していただくことを求めます。  

足立区議会 2022-10-11 令和 4年決算特別委員会-10月11日-05号

また、トイレにステッカーを張っていただいて、それ以来、毎日あったいたずらがなくなったということでお喜びの声をいただいています。防犯カメラ簡易型のものであったり、また、ステッカーの設置についても要望いたしますが、伺います。 ◎施設営繕部長 いろいろなそのステッカー関係については早急に対応できればなと思っていますので、すぐやらせていただきます。 ◆水野あゆみ 委員  では、時間ですので終わります。

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

予防策というのは、毎日毎日、気がついたらいつでも、どこでも、何回でもいいので、お尻の筋肉、きゅっとお尻に力を入れて、締めては緩める、締めては緩める、これを繰り返すことで骨盤底筋の筋力は高まっていくと言われています。こんな簡単なことで、お金もかからない、それで将来快適に過ごせるかどうか、大きく変わってくるわけです。知っていればやっていたのにということでは遅いんですね。

足立区議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会-10月07日-04号

本当に鹿浜西小学校通学している子、また、新入生にしても、鹿浜一丁目辺りに住んでいる子は、大きな幹線道路、環状七号線とか産業道路をどうしても渡らなければならないということで、毎日重いランドセルも背負って通うということは大変厳しい状況です。通学途中の危険箇所を当日確認されたかと思うのですけれども、その辺はいかがだったでしょうか。

世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月07日-04号

せっかくレジ袋削減が浸透してきても、雨の季節になると、今日もあちこちの施設の入り口で使い捨て傘袋が配置されて、毎日こちらのほうがどんどん消費されております。次なるプラスチックごみ削減の大きな課題ですので、目を引くデザインのグッズを使ってスマートな環境対策ができる、世田谷らしい施策の推進をよろしくお願いいたします。  では次に、ものづくり学校の終了後についてです。  

足立区議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会-10月06日-03号

当然毎日ではないのですけれども、デジタル教科書児童生徒用が最近始まっておりますので、その状況も併せて今後は増えていくかなというふうに考えております。 ◆長井まさのり 委員  分かりました。山口県防府市では、市独自の通学用かばんを開発し、来年入学する新1年生に無償で支給することを決めたそうです。

足立区議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会-10月04日-02号

また、この重度障がい者の通勤に対して、行動援護や、また同行援護が認められるようになった場合、今でもガイドヘルパーの不足が懸念されているんですけれども、このガイドヘルパー毎日通勤で引き受けてくれる方がいるかどうかということは、私、制度によっては、すごくガイドヘルパー探しがまた大変になってしまうかなと感じております。  

板橋区議会 2022-10-04 令和4年10月4日インクルージョン推進調査特別委員会−10月04日-01号

また、こういったことが実際に障がい者の方のやりがいや仕事への生きがいということを見いだすことにつながると思いますし、毎日、生きがいを持って生活することにもつながると思っております。例えば、区として障がいを持った方が起業するときに少し助成金を出したりとか、そういったことも考えられるのかなと、そういった応援もできるのかなと思っております。

足立区議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会-10月03日-01号

エリアデザインというのは、それぞれ地域があるもので、議員や、また地元の方からの御要望もありますので、それは粛々とまちづくりの中で受け止めていく必要があると思いますが、子どもたちが、毎日の生活を送る学校施設につきましては、これは、なかなか計画を前倒しというところまでまいりませんが、今回のような雨漏りというような状況を考えますと、少なくとも計画どおりになるべく1校でも多く、私としては、更新をしていきたいという

板橋区議会 2022-10-03 令和4年10月3日自治体DX調査特別委員会−10月03日-01号

教育支援センター所長   毎日30人がフル稼働してるかどうかは確認が取れないのですが、先ほど申し上げた各学校に月4回、大規模校8回について、おおむね8時間活動していただいてるというところは間違いがないところでございます。 ◆山田ひでき   拡充したということですけども、実際にそれで十分かどうかはきちんと測ることができていないということだと思います。

世田谷区議会 2022-09-30 令和 4年  9月 定例会−09月30日-04号

委員会ではまず、日ぎめ利用制を導入し、時間延長モデル事業を再開する理由が問われたのに対し、理事者より、前回は時間延長が常時必要な家庭を対象としたが、その後のアンケート結果から、時間延長毎日必要とする家庭は必ずしも多くなく、週や月に数回必要となる家庭が多い状況が明らかになった。

板橋区議会 2022-09-28 令和4年9月28日都市建設委員会−09月28日-01号

◆かいべとも子   たばこの吸い殻と併せて、ここにある、ガラスの破片というのがあったんですけども、舟渡にある水辺公園は足つぼがあるので、あそこは毎日かなり念入りに清掃をしていただいてるところなんですけども、ここも常駐されていれば、お子さんたちがけがをしないように、定期的な点検と清掃っていう部分がどの程度今されてて、今後どの程度していただけるのかお伺いいたします。

板橋区議会 2022-09-27 令和4年9月27日健康福祉委員会-09月27日-01号

なので、ちょっとお声掛けできるかどうかは別問題なんですけれども、例えば司書さんですとか、指定管理の方々にそういった研修を受けていただいて、毎日いらっしゃる方とかにお声掛けが、もしかしたらアプローチできるのかなということも考えられますので、そういったことをやってはどうかなと思っています。

板橋区議会 2022-09-27 令和4年9月27日企画総務委員会-09月27日-01号

なぜかというと、やはりコロナの1日の感染者数が1,000人を超えていくとなると、そもそも一番保健所がビジーだったときのその大体の目安が、1日に保健師コロナ患者にお電話ができるのは200本というような状況の中で、毎日1,000人を超える感染者が罹患してくると、それの対応にはとてもじゃないけれども追いつけないというところで、感染症対策課という新しいセクションを設けていただいて、対応にも当たっていただきました