江戸川区議会 2021-01-19 令和3年 1月 総務委員会-01月19日-16号
◆竹内進 委員 まず、本当に毎日命を削るような思いで、本当に献身的に働いてくださっていらっしゃる医療従事者の皆様に心から敬意を表し、感謝を申し上げたいと思います。
◆竹内進 委員 まず、本当に毎日命を削るような思いで、本当に献身的に働いてくださっていらっしゃる医療従事者の皆様に心から敬意を表し、感謝を申し上げたいと思います。
いつも見ているとこの接続とかで、かなり毎日の作業です。人が変わったり、配置が変わったりすると、そこもどのように工夫していけるか、ほかの区庁舎で新しくできたところで何かそのWi-Fiでスピーカーに飛ばすとかということができているのかというのも、少し研究のテーマかもしれません。 あとは、細かいですけれども、委員会にいろいろな方が来ます。
◆小俣則子 委員 前回、入れないという声があるというようなことが言われたんですが、今現在は利用している人が1,289人ということなんですが、勉強不足で本当に申し訳ないんですが、施設としては毎日10名が限度というふうになっているということで54施設があって、54施設が10名というと毎日だと、目いっぱいで540人というふうに理解してよろしいんでしょうか。
本当なのかなということで、まず多くなっている件に関しては、何か教育委員会の中でどういうふうに考えられているかということと、あと何か特段、これからこういうステップを踏んでいこうとか、もっと学校の中で、毎日毎日もう飽きるぐらいやっぱり気をつけようみたいな、何かこうあるのかというのを知りたいです。教えてください。
現在、私ども、これまで委員会に御報告してまいりましたが、現在ブロック塀につきましては、私どもの職員が毎日自転車で回っておりまして、ブロック塀の安全対策の通知といたしましては、チェックリスト、また助成金の制度の案内、またやはりブロック塀の適正な維持管理のお願い、そういったものを併せまして、今、各ブロック塀のところの所有者の方のところに通知文を差し上げているところでございます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)毎日映画コンクール表彰式の開催について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長 次に、報告事項(4)毎日映画コンクール表彰式の開催について、報告を受けます。
以前のこの議会運営委員会において、さきの毎日新聞の、この目黒区議会に対して、裏議会が開かれているということが1点。また、それに基づく、そのときの記事においては、議長、そして議運の委員長へのインタビューについて、お二人がそのインタビューを受けた内容と異なるであろう記事であるということの内容も議会運営委員会でやり取りがあったかと思います。
◆庄嶋 委員 毎日ここに通勤されたり、仕事で関わられたりしている方々の貴重なご意見かなと思います。時々しかここに行かない区民というのもいるわけですけれども、その両方、いろんなご意見を併せて、反映していただければなと思います。
初めて手にして、丁寧な仕事というのでしょうか、区民の騒音に対する課題をどう、やはりそれと向き合っていくかという、大田区の姿勢がここに現れていると感じるので、一度、1年間をまとめたこのデータだけではなくて、それに基づく毎日の24時間、365日のデータ、例えば6月なら6月だけでもいいので、一度委員会として共有して、それを議論の糧にするということはできないかと思うのですけど、いかがでしょうか。
また、エアコンがあっても、毎日使用すれば電気代がかさみ、これ以上電気代が増えたら、食事を減らすしかありません。電気代が高くエアコンを使わない世帯もありました。 生活保護受給者には、冬は冬季加算2,630円(一人世帯)が支給されていますが、生きていくために夏の電気代の支給も必要です。数年前、低所得世帯のエアコン設置補助がありましたが、現在はありません。
要は、ある日突然の特別な一瞬でそれを見抜くということはなかなか困難で、毎日の生活の中で出てくる変化であったり、異様さであったり、そういうところをキャッチすることが実はすごく大事なのかなと思っています。
それで、小学校、あと障がい者施設、特養等で毎日のように出てくるわけです。 それで、江戸川区で教職員や高齢者福祉関係などの、いわゆる社会的検査が行われていると。
◆黒沼 委員 人数は分かりませんが、毎日、各議員に対して出されているのが数だということを申し上げておきます。 ◆広川 委員 保育園と学校と、ほぼ毎日いろいろきていますが、ここで出されているのは保育園と学童だと思いますので、そこの状況というのを。リスクをどういうふうに評価してこれを出されているのかということを説明いただければ。
この流行の状況を見ながら、来年度以降のご検討をされていくということですので、ぜひ柔軟にというか積極的にこの社会的検査を拡大する以外に、私は本当にこの重症者の急増とか、医療崩壊とか、ベッドがないとか、いろいろと毎日、毎日報道されていますけど、そういうことを防ぐ方法はないと思います。
1週間前等々から比べると、状況はかなり厳しくなっているということは十分認識し、我々庁内でも本当に絶えず、絶えず状況を判断しながら、その都度、私だけの意見じゃなくて、みんなの意見も十分聴いた上で、毎日が私は対策本部を開いているといっても過言じゃないかと思っております。刻々とやはり状況は変わりつつあります。
今、伊佐治委員がおっしゃったように、毎日利用している方のお気持ちこそ一番大切ですので、そちらは別の形でしっかりとキャッチした上で、加えて言わせていただくと、家族会の代表の方が委員でいらっしゃったので、利用者たちの気持ちも含めて、利用者たちと一緒に生活している家族の気持ちも含めてということで、審査委員会には参加していただいたものと思っております。
毎日ではなくて。そういう方が配置されているときは、困難なご家庭の方が入られているのだなと、そういう外部から入らないように警備員を配置しているのだなと感じながら、近くを通っております。 ですから、そういったときには、その警備員の人件費がそのときに増えるわけですよね。
今後、そういったタブレット端末を活用するに当たりまして、利用者のニーズですとか、当然費用のことも考慮しながら、実際庁舎において難聴者の方が毎日来るような状況には、障害福祉のところもそうですけれども、ございませんので、そういった利用者のニーズとコスト面も考慮しながら、音声認識アプリの導入については、また様々なアプリもございますので、検討してまいりたいと思っております。
ただ、一方で毎日のように起こる現場からのいろんな対応を、この計画の中に盛り込んで実効ある計画にしていくというところで素案をまとめてきたところです。 その中で今回もこの包括的支援体制をはじめ、いろんな体制づくり、介護保険もそうですし、障害分野もそうですが、つくり上げてきたというふうに自負しているところでございます。
しかしながら、保護者の支援を毎日のように要請するケースがあると聞いております。これは、例えば児童・生徒の自立支援とはかけ離れていないか。 他の児童・生徒と同じようにということであれば、他の児童・生徒は保護者が学校に付き添ってくるということはまずありません。