6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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世田谷区議会 2021-11-10 令和 3年 11月 区民生活常任委員会-11月10日-01号

このグラフのように、どのようにプラスチックを排出し、どのような手法でリサイクルをするかによって、二酸化炭素削減量残渣量本来の目的で利用できなくなるプラスチックが大きく変化することになります。  こちらの下段にあります参考の表ですけれども、これはプラスチック分別収集のそれぞれの効果が世田谷区全体の二酸化炭素削減にどのくらい影響があるか、数値で評価をする資料となっております。

目黒区議会 2019-09-25 令和元年決算特別委員会(第7日 9月25日)

濵下学校運営課長  それでは、午前中の川原委員の御質問の答弁の保留分学校給食残渣の統計でございますけども、各学校ではその日ごと、その日の献立ごと残渣量について、給食の終了後に給食調理業務委託業者のほうで主食、主菜、副菜、牛乳別に確認をしておりまして、その残渣の状況から、次の献立への反映ですとか、給食指導に役立てる、このような取り組みを行ってございますけども、学校取り組みを集計したもの、こちらはございませんので

板橋区議会 2016-03-17 平成28年3月17日予算審査特別委員会−03月17日-01号

平成26年11月の10日間の調査によりますと、工事中の1校を除く、小・中学校74校の残渣量は10トン余りでございました。処理費用につきましては、平成26年度決算におきまして、小学校は871万1,705円、中学校は517万2,162円でございました。なお、処理の対象につきましては、残渣のほか、調理の工程で生じました生ごみも含まれているものでございます。

港区議会 2008-09-30 平成20年度決算特別委員会−09月30日

また、分別間違いや汚れが残っているなどの原因による残渣量がふえると、業者への委託経費がふえるそうです。リサイクル効果事業効率を上げるには、他の自治体や企業、区民の協力が欠かせません。資源プラスチック回収及び再商品化に伴う環境負荷調査検討委員会で出される試算結果は、すべてのプラスチックリサイクルする意義にかかわるデータであると思います。

港区議会 2008-03-03 平成20年度予算特別委員会−03月03日

また、プラスチック以外のものの混入が見られ、廃棄物として処理している残渣量についても、4カ月で約38.34トン、平均で約1.37トンです。また、モデル地区内で発生する資源量に比べて、回収率は4カ月平均で約66.15%、また、残渣率は約25.39%となっております。 ○委員樋渡紀和子君) モデル地区ということで始めたわけですけれども、もう少し多くてもいいのではないかなと思います。

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