6504件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

杉並区議会 2006-08-01 平成18年 8月 1日保健福祉委員会−08月01日-01号

一昨年の冬に、他県の高齢者入所施設死亡者が出るというようなことがございまして、マスメディアで大きく取り上げられたノロウイルス検査なども行っております。  17年度は、アレルギー食物ウエスタンブロット法による検査について研究を進めておりまして、今年度実施したいと考えてございます。  

大田区議会 2006-07-21 平成18年 第2回 臨時会-07月21日-02号

第二次世界大戦での一般住民死亡率は48%でしたが、ベトナム戦争では95%になっており、この傾向は今も変わりありません。このように、国際人道法武力紛争のもたらす犠牲や損害を防止することを目的に発展してきました。  日本政府は、2004年6月にジュネーブ条約第一追加議定書を批准し、2005年2月発効しました。日本国憲法第98条には、締結した国際法の遵守が義務づけられています。

港区議会 2006-07-13 平成18年7月13日エレベーター事故等対策特別委員会−07月13日

あれだけ死亡事故を起こしておきながら、まだ現場対応がしっかりしていないのではないかな。5分後に初めてシンドラー社にやって、シンドラー社技術屋現場に到着したのが11時44分ですよ。これはエレベーターが動かないから駆け上がったのかな。それとも防災センターの方から7階まで上がって7階から駆け上がったのかわからないけれども、その間役所内の連絡をやっているだけなんだよ。

江戸川区議会 2006-06-30 平成18年 第2回 定例会-06月30日-03号

厚生労働省が今月公表した人口動態統計では、二〇〇五年の国内のがん死亡した人は三十二万五千八百八十五人で過去最多を更新しました。日本人の死亡原因の第一位を占め三人に一人が、がんで亡くなっています。発症者は年間六十万人。患者数は三百万人と推定されています。十年後には二人に一人が、がんで亡くなるとも予想され、国民の健康にとって大きな脅威となっています。  

杉並区議会 2006-06-26 平成18年 6月26日保健福祉委員会-06月26日-01号

区民健康増進、ひいては生活習慣病に起因する死亡減少のために、生活習慣病対策は急務の課題です。近年、内臓脂肪症候群に焦点を当てた早期の対策方法が確立されたことも踏まえまして、区では「杉並ウエストサイズ物語」、合い言葉として「燃やせ内臓脂肪!ふせげ肥満!」の名称を通年使いまして、内臓脂肪症候群の予防を中心とした普及啓発事業を推進していく予定でございます。  

港区議会 2006-06-23 平成18年第2回定例会−06月23日-10号

エレベーターリコール制度の創設を求める意見書(案)  六月三日港区の住宅シティハイツ竹芝エレベーターによる死亡事故が発生しました。  これは、日々住民が使用し、生活に不可欠でかつ最も安全であるべき住宅設備において起こった誠に痛ましい事故であり、同じ住宅に住む住民にとっては、予想だにしない衝撃でありました。

杉並区議会 2006-06-22 平成18年第2回定例会−06月22日-12号

バクダッド陥落から三年、開戦以来、米軍の死者は二千五百人、イラク人は対テロ戦争作戦で二十万人も死亡しています。こうした現実の中で、今同じような口実で、今全く同じ状況で北朝鮮があるという現実で、杉並区の出したこの戦争計画、そしてその戦争住民を、区民を動員することが目的でつくられたこの計画、これを撤回することを求めて、再質問といたします。 ○議長(富本卓議員) 理事者の答弁を求めます。  

目黒区議会 2006-06-21 平成18年第2回定例会(第1日 6月21日)

過日の港区のエレベーターによる死亡事故は捜査中で原因究明の途中ですが、その背景にはいかにコストを下げるかということが行政の優先課題になり、住民利用者の安全・安心のために、どうエレベーターシステムを運行管理すべきかという肝心の点が後回しになっていた実態があったのではないでしょうか。  

台東区議会 2006-06-20 平成18年 6月企画総務委員会-06月20日-01号

伴宣久 施設課長 本年の6月3日、港区で、公共施設におきまして、シンドラーエレベータによる死亡事故が発生いたしました。このことを受けまして、区有施設エレベーターについて、シンドラー社その他の設置状況、今後の対応についてご報告するものでございます。  資料7をごらんください。  まず設置状況でございます。  シンドラーエレベータ株式会社製エレベーターは、現在5施設6台設置されております。

杉並区議会 2006-06-20 平成18年第2回定例会−06月20日-10号

世界の中でも、我が国の自殺死亡率は世界で第十位であり、先進国の中ではロシアに次いで第二位、特に女性は第一位という高い率です。  自殺自由意思のあらわれや個人の選択としてとらえる見方も確かにありますが、自殺は、本人だけではなく、残された家族や周囲の友人たちに深刻な影響を長く与えます。  

港区議会 2006-06-20 平成18年6月20日区民文教常任委員会−06月20日

先ほどどなたかが言っていましたけれども、プールというのも本当に人の命を預かっている大切な場所で、よく排水口子どもさんが吸い込まれて死亡するという事故などもあるわけではないですか。それだけに本当にプロの目できちんと監視しないと、水質検査なども保健所で定期的にやっているでしょうけれども、そういうことをいろいろ考えると私は区が責任を持ってやることが今一番必要だと。

台東区議会 2006-06-15 平成18年 6月産業建設委員会−06月15日-01号

池田清江 副委員長 この前、シンドラー社エレベーターで高校生の死亡事故がありまして、世界各国でいろいろ調査を始めたようですけれども、日本も8,834基もあるということで、他の自治体でも、特に公共施設特別養護老人ホームとかあるいは図書館とか、そういったところに使用しているのかどうか。それから民間でもやはり大変心配をされているマンション住宅とかがありまして、それに対する調査をしているのかどうか。

港区議会 2006-06-15 平成18年第2回定例会−06月15日-06号

区立住宅エレベーターでの死亡事故、絶対にあってはならないことで、憤りを禁じ得ません。我が党区議団は、六月五日、区長に対し申し入れを行いました。その概略は、「一、第三者機関の活用も含めた事故原因責任徹底究明」。「二、住民への緊急に求められる対策を時間を置かずに全面的に対応すること。さらに、区関連住宅施設安全点検を至急実施すること」。「三、原因究明の上に立った根本的対策実施」です。