大田区議会 2021-03-10 令和 3年 3月 予算特別委員会−03月10日-01号
多摩川の歴史遺産、モータースポーツ発祥の地として、多摩川スピードウェイという資源をどう生かしていくか、川崎市との連携、活用について考えをお聞かせください。 ◎白根 観光課長 平成27年に回顧展が行われた田園調布の付近一帯は、かつて多摩川園や田園コロシアム、また対岸の多摩川スピードウェイ等、大正、昭和の近代的な施設が集積しておりました。
多摩川の歴史遺産、モータースポーツ発祥の地として、多摩川スピードウェイという資源をどう生かしていくか、川崎市との連携、活用について考えをお聞かせください。 ◎白根 観光課長 平成27年に回顧展が行われた田園調布の付近一帯は、かつて多摩川園や田園コロシアム、また対岸の多摩川スピードウェイ等、大正、昭和の近代的な施設が集積しておりました。
第5項は、文化施設や公園等の拡充策、歴史遺産の有効活用に積極的に取り組むことを求めたものである。大山西地区には東地区と比較して文化・芸術の核となる施設等が少なく、公園施設もない。西地区のまちづくりには地域コミュニティ活性化が求められているが、クロスポイント地区で340世帯が入居する大規模な再開発が、大山町53番地地区でも大規模な再開発が行われるにも関わらず、公共的な施設が何も予定されていない。
続いて、項目5、文化施設や公園等の拡充と歴史遺産の有効活用に積極的に取り組むことについてでございますが、前回5月にご審議を受けてから、特段の状況変化はございません。 続いて、項目6の大山がよりよい町になるための地域要望について、区から都に対して積極的な働きかけをしてくださいというものでございます。 区は大山のまちづくりの円滑な推進のため、まちづくりに関する地域要望を都に伝えてまいりました。
その文化施設などについても、これから本当にまちが新しくなるというふうに考えれば、このチャンスを生かしてというように板橋区もそういうふうに考えて、そしてその何て言うんでしょうか、歴史遺産も有効活用してほしいですし、板橋区こうやって力を入れているししっかり考えているんだよという姿勢を、やっぱり見せる時なんじゃないかというふうに思いますので、これ採択させていただきます。 あとは、53号ですね。
続いて、5項目めの文化施設や公園等の拡充策、歴史遺産の有効活用に積極的に取り組むことについてでございます。区としましては、新たな行政需要に対して基本計画2025の中で、既存施設の有効活用を図り、原則として新規整備は行わないということになってございます。しかし、クロスポイントやピッコロスクエア地区の市街地再開発事業の中では、面積は少ないながらも広場を設けることになっております。
北区役所の個人情報管理システム改善に関する陳情 + |三〇第七号 住民票の除票及び戸籍の附票の除票の保存期間の延長| | 等を求める意見書提出等に関する陳情 |日程第二十二| (委員会審査報告) |三〇第八号 北区手話言語条例(仮称)制定に関する陳情 | |三〇第九号 十条跨線橋の一部を歴史遺産
の軽減措置の継続を求める意見書提出に関する請願三〇第四号 北区役所の個人情報管理システム改善に関する陳情三〇第六号 婚外子差別撤廃のための戸籍法改正を国に求める意見書提出に関する陳情三〇第七号 住民票の除票及び戸籍の附票の除票の保存期間の延長等を求める意見書提出等に関する陳情 健康福祉委員会三〇第八号 北区手話言語条例(仮称)制定に関する陳情 建設委員会三〇第九号 十条跨線橋の一部を歴史遺産
初めに明治維新150年と歴史遺産活用についてお聞きします。 天皇陛下の譲位日程が決まりました。来年、平成31年4月30日に皇位を退かれ、5月1日に皇太子殿下が126代天皇に即位し、改元が行われます。元号は大化から始まり、現在の平成と国家・国民が皇室とともに守るべき大切な伝統です。
4.永田壮一議員(自由民主党議員団) …………………………………………………… 明治維新150年と歴史遺産活用について 明治維新 150年の節目に本区の歴史遺産を活用して先人の功績を学ぶ機会を作っ てはどうか。幕末から近代化への流れを断片的な知識ではなく物語として理解を進 め国や地域への愛着を高めるきっかけにしたい。
で、その中で、特に、橋や石垣など、さまざまな歴史遺産がたくさんあると。そういったものを知ってもらう機会がふえればよいのではないかといった点でございます。 また、第2点としまして、防災の面だけではなく、交通手段としても可能性を感じたといったご指摘がございました。 また、3点目でございますが、災害時の河川の活用については、十分この有効な手段と考えられるといったところでございます。
区としても、旧町名から地域の特性を把握することや、歴史を再認識し、歴史遺産を残す工夫が必要です。例えば、墨田区には立川という地域がございますが、昔は堅川中学校に使われている漢字、「堅川」が使われていました。ほかに横川という地名もありますが、なぜ堅川と横川と言われるのか。ここに住む私たちにとって逆ではないかと思われます。
文化芸術プランの一環として、地域の歴史の中核を担う歴史遺産であり、水辺や緑が多く、江戸城の景観を伝える場である江戸城外堀跡の保存計画を平成19年度を目途に策定します。平成17年度はそのための準備を行いますと掲載されました。(スクリーンを元に戻す) 平成16年度は、外濠公園における仮設の施設の占用に関する条例が提案されていました。
これらの史跡や文化財については、今後、東京都の文化財ウィークやいたばし文化財ふれあいウィークを活用し区内外に発信するほか、観光いたばしガイドマップや板橋区文化財マップによる案内、史跡散歩や文化財講座などを実施して、区民はもとより、区民以外の方にも親しんでいただけるよう、板橋区の重要な歴史遺産といたしまして、魅力発信と周知に努めていきたいと考えております。
我が会派といたしましても、理化学研究所板橋分所については、研究機能の区内残置と歴史的建造物の保存、野口研究所につきましても、研究所内に存在する歴史的価値のある建造物と敷地の現状保存、そして板橋区から始まった我が国の産業・歴史遺産として後世に正しく継承し、活用を目指すことを求め、文部科学省、板橋区に要望してまいりました。
特に飛鳥山公園側は、歴史遺産的魅力的な建物が点在しており、一方で、飛鳥山公園とは反対側には、現存の商業ビル施設や柳小路などの古い小規模の建物が密集したエリアもあります。さらに、駅前広場はどうするのか。道路のつけかえ、用途地域、容積率の見直しも含めて大規模な発想を持っておかなければ、将来への展望につながらないと思います。 もちろん、一気に全ての計画をなすことは現実的には難しいことです。
庁舎まるごとミュージアム構想は、新しい庁舎を美術館、博物館に見立てて、敷居の高かったミュージアムを区民の皆さんに近づけ、私たちの住むふるさと豊島の豊かな自然や歴史遺産、文化などをより多くの人に紹介し、一緒に楽しみながら、まるで庁舎そのものがまちであるかのように、気軽に集うことができる場にするというものであります。5月7日の開庁と同時に、まるごとミュージアムもオープンいたしました。
2、同研究所内の建造物群を、板橋区から始まった我が国の産業・歴史遺産の1つとして、後世に正しく継承し、活用を図ること。 以上につきまして、議員各位におかれましては提案趣旨をご理解いただき、ご賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
◆阿部光利 委員 陳情者とじかに話をしたんですけれども、陳情者は旧町名から入っていったんですけれども、その方がおっしゃるには、台東区の歴史遺産、これが非常にもう少し重要視していただきたいなというお話だったんですね。
新しい庁舎は、私たちの住むふるさと豊島の豊かな自然や歴史遺産、芸術、漫画、文学などの文化、さらにエコボイドなどの環境に配慮した新庁舎の取り組みなどをより多くの人に紹介して、一緒に楽しみながら、まるで庁舎そのものがまちであるかのように気軽に集うことのできる場にしてまいりたいと思います。