目黒区議会 2024-06-12 令和 6年生活福祉委員会( 6月12日)
デジタルアーカイブとまた別で、めぐろ歴史資料館のほうで所蔵品をVR、ARで御覧いただけますよというところで、そこに関しては、施設に関しては教育委員会部局ですが、プロポーザルで業者さん選定したり、その事業やってらっしゃる窓口になってる所管って行政情報マネジメント課がやってるっていう。
デジタルアーカイブとまた別で、めぐろ歴史資料館のほうで所蔵品をVR、ARで御覧いただけますよというところで、そこに関しては、施設に関しては教育委員会部局ですが、プロポーザルで業者さん選定したり、その事業やってらっしゃる窓口になってる所管って行政情報マネジメント課がやってるっていう。
まず、学校施設更新におけるめぐろ学校サポートセンターの活用については、6月9日に活用の方向について、2月29日に中目黒スクエア改修工事に伴う構成施設の取扱い等及びめぐろ歴史資料館機能の移転の方向性について報告を受けました。
幕 澤 保育計画課長 5 区議会事務局 米 村 議事・調査係長 中 野 議事・調査係長 (2名) 6 議 題 学校教育、社会教育及び子育て支援等について 【報告事項】 (1)令和6年度めぐろエミール指導員室外指導モデル事業について (資料あり) (2)特別支援教育支援員(介助的補助)事業の実施について (資料あり) (3)目黒区めぐろ歴史資料館
2目は、299ページにまいりまして、説明欄4、めぐろ歴史資料館の管理は、めぐろ歴史資料館の機能移転に向けた資料等の整理及び処分経費等。 3目、説明欄1、図書館の管理の(1)図書館の運営管理は、洗足図書館における自家用電気工作物の改修工事費等。2、図書館資料の充実の(1)図書・雑誌の整備は、図書・雑誌等の購入費の増額に係る経費等。
14ページにまいりまして、53番、青少年健全育成支援事業は、青少年プラザ廃止に伴い、青少年事業の進め方を検討するもので、56番、めぐろ歴史資料館事業は、今後のめぐろ学校サポートセンターの仮校舎活用を踏まえ、施設内の歴史資料館の機能移転に伴い在り方を検討するものです。 15ページ、58番、電子書籍貸出サービスは、学校教育との連携により電子図書館の活用を推進するもの。
項番4、今後の予定でございますけれども、明日7月13日告示をいたしまして、8月1日のめぐろ区報、区のホームページ掲載、それからめぐろ歴史資料館及び古民家におけるポスター掲示等で周知を図ってまいりたいと考えてございます。 報告は以上でございます。 ○竹村委員長 ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
その下のめぐろ歴史資料館ということで、こちらは学校サポートセンターに入っているものになりますけども、こちらはほかの場所への移転で、収蔵資料等については区有施設内での保管ということを記載してございます。 次にですけども、89ページになります。今回は基本計画の素案になりますので、パブリックコメントを行います。
選定について (資料あり) (2)訴訟事件の判決について (資料あり) (3)令和6年度使用目黒区立小学校教科用図書の採択について (資料あり) (4)令和4年度目黒区立学校におけるいじめの状況について (資料あり) (5)令和4年度目黒区立学校における不登校の状況について (資料あり) (6)目黒区めぐろ歴史資料館
古い文字、文学、歴史資料などに興味を持ち、学ぶ意欲のある方が多数いらっしゃるというのは、うれしい限りです。 さらに、港区教育委員会として、石碑、古碑、古文書、書跡といった文化財の調査研究はどのようになっているのでしょうか。お聞かせください。
それから、最後、13ページ一番下、53番、めぐろ歴史資料館企画展は、目黒の教育150周年の機を捉えた企画展を実施するものでございます。 方針(案)の内容の説明は以上でございまして、恐れ入りますがかがみ文にお戻りをいただきまして、項番の3、今後の予定でございますが、令和5年度予算(案)議決後、3月に方針として決定する予定でございます。
北区でも古文書、地域資料、写真や地図などの文化財や歴史資料を収集保存していますが、これらは長い歴史の中で育まれ、守り伝えられてきた貴重な財産である一方、公開施設は限られていること、また資料の劣化や災害から守るためにも、区民の郷土理解や生涯学習の推進に向けた環境整備として、デジタルアーカイブの計画推進が必要と考えます。
3点目、有形文化財、歴史資料、日本楽器製造株式会社製初期グランドピアノ1台、所有者は港区教育委員会、所在は港区赤坂六丁目6番14号、サン・サン赤坂内です。 4点目、有形民俗文化財、赤坂氷川祭の山車人形、附山車附属品8組、所有者は赤坂氷川山車保存会、所在は港区赤坂六丁目10番12号です。 項番の3、周知方法です。
原始、古代から現代に至る歴史資料の収集、分析、調査を行うとともに、今年度より令和六年度の近世史編から、順次刊行予定の編さん作業を進めてまいります。また、「区史研究世田谷」の刊行による歴史研究成果の発信とともに、情報紙「区史編さんだより」の発行により区史編さんの取組を広く区民にお知らせしてまいります。 五ページを御覧ください。計画行政の推進でございます。
次に、蓮根文化財整理室についてのご質問ですが、文化財整理室には、区内で出土した遺物や歴史資料などさまざまな文化財が保管されています。保管されている文化財は、郷土資料館における展示や区内小学校における出張授業などで活用し、大変好評をいただいているところです。
(3)歴史資料、品川台場関連資料、所有者は港区教育委員会です。 次のページを御覧ください。項番3、周知方法です。(1)広報みなとから(5)ツイッター等SNSまで、11月1日に掲載いたします。 別紙1から別紙3まで、各文化財の写真を記載しております。 なお、今年度の指定文化財の展示を令和4年1月15日から3月21日まで郷土歴史館で開催する予定でございます。 報告は以上です。
デジタルミュージアムと言うからには、世田谷区が所蔵している美術品や歴史資料がオンラインで見られるかと思って、アクセスしてみましたら、内容は文化財や歴史資料のみのようです。改めて本事業の基本コンセプトと、予算についても教えてください。
歴史の専門調査員が配置をされ、歴史資料の収集や調査、研究等を行っている郷土資料館では、現在、この事件の記録をどのように把握をされているでしょうか。伺います。
品川区も台場の学術的な史跡研究を行っている、また東京都も行っている、過去のことで行ってはいますけれども、実際の現場の調査ではなく、いろいろな昔の古文書なんかを展示したりしていますけれども、港区は港区らしい住民目線の生きた歴史資料を本当に残してほしいなというふうに思います。区のお考えを伺わせてください。
ならば、積極的な座敷以上の公開と、郷土資料館が保管する豊富な歴史資料、また地域の歴史、民俗に精通した学芸員を生かした積極活用を希望いたします。区教委の見解を伺います。 ◎林 生涯学習部長 現在は新型コロナウイルス感染状況を見ながら実施時期を調整しておりますが、今後区では、解説会や好評であったお香体験等親子ワークショップなどの事業、また、社会科見学の充実を郷土資料館を中心に検討してまいります。
庁内向けとしては、坂道の標柱や文化資源の案内板を立てる部署に対して解説文作成の協力、文化財に関する講座への講師派遣、歴史資料の提供など、庁内各部署と連携して文化財の保護と教育に取り組んでおります。 今後も文化財を所管する組織として、文化財保護の意識を高める役割を積極的に果たしてまいります。