足立区議会 2022-12-08 令和 4年12月 8日総務委員会-12月08日-02号
5ページが歳出の概要となっております。 産業経済費10億3,300万円の増額です。これは、1番の商店街活動支援事業におけるマル祝キャッシュレス還元祭de90周年事業が好評により予算額を超過する見込みであるため、追加の補正予算を計上させていただくものでございます。 続きまして、6ページになります。特定目的基金の積立状況でございます。 ⑯が今回、第8号補正取崩し後の基金残高となっております。
5ページが歳出の概要となっております。 産業経済費10億3,300万円の増額です。これは、1番の商店街活動支援事業におけるマル祝キャッシュレス還元祭de90周年事業が好評により予算額を超過する見込みであるため、追加の補正予算を計上させていただくものでございます。 続きまして、6ページになります。特定目的基金の積立状況でございます。 ⑯が今回、第8号補正取崩し後の基金残高となっております。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ10億3,300万円を増額し、歳入歳出予算の総額を3,366億8,481万1,000円とするものであります。今回の補正の内容といたしましては、歳入につきましては繰入金を増額いたしたものであります。 歳出につきましては、商店街活動支援事業を増額いたしたものであります。
5ページからが歳出の概要となっております。主なものを御説明いたします。 5ページ総務費となります。3億7,200万円余の減額でございます。これは1番の本庁舎改修事務における半導体不足により、本年度予定しておりました5基の昇降機改修工事を令和5年度に先送りしたことによる工事費の減が主な減額要因となっております。 6ページです。民生費16億100万円余の減額です。
歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ18億8,442万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を3,356億5,181万1,000円とするものであります。 今回の補正の内容といたしましては、歳入につきましては、繰入金、国庫支出金を減額する一方、都支出金、諸収入、寄付金を増額いたしたものであります。
なお、八ページ以降に各歳出事業の概要を掲載しておりますので、後ほど御確認ください。 それでは、七ページを御覧ください。保健福祉政策部の一般会計第五次の補正予算案について御説明いたします。 補正額は約三億七千六百万円です。そのうち特定財源として約三億五千三百万円となっております。
◆かなざき文子 この条例に基づく予算措置そのものだけならば賛成だと思うんですけど、トータル的に全ての歳入歳出、どういった歳入の中身、歳出の中身、それぞれを分析の上で総合的に、会派として私たちはいつも判断しているので、これが入っている予算をっていうことについての質問については、はいともいいえとも言えません。 ○委員長 ほかにありますか。
◎契約管財課長 最低制限価格の引上げにつきましては、契約額の増加に伴う区の歳出、負担増につながるといった課題が考えられておりまして、採用しておりませんでしたけれども、今般、一層のダンピング防止及び事業者の利潤確保を推進するという考えに重きを置きまして、最新のモデルの採用に至ったというような経緯でございます。 ◆五十嵐やす子 ちょっと今のお話を伺って、残念だなというふうに思います。
第一条でございますが、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ二十八億八千百十四万三千円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ三千六百七十億六千百七十二万二千円とするものでございます。 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、右肩一〇ページから一一ページに記載の「第一表歳入歳出予算補正」のとおりでございます。
7ページからが歳出の概要となっております。主なものを御説明いたします。 7ページ、総務費です。3億7,200万円余の減額です。これは1番の本庁舎改修事務における半導体不足により、本年度予定しておりました5基の昇降機改修工事を令和5年度に先送りしたことによる工事費の減が主な減額要因となっております。 8ページです。民生費、16億100万円余の減額です。
この結果、補正後の歳入歳出予算額は、既定予算額に二十八億八千百十四万三千円を追加し、三千六百七十億六千百七十二万二千円とするものであります。 次に、議案第八十四号「世田谷区議会議員選挙及び世田谷区長選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。
このたびの補正は、保健所体制や社会的検査体制の確保をはじめとした新型コロナウイルス感染症防止対策や、せたがやPayを活用した消費喚起キャンペーンの拡充など、速やかに対応すべき施策について、歳入歳出それぞれ二十八億八千百十四万三千円の補正予算を計上するものであります。
(1)歳出予算千二百六十万円です。 (2)歳入予算は、東京都子供家庭支援区市町村包括補助事業の認可外保育施設におけるサービスの質維持向上支援事業で、十分の十補助を充当いたします。 4今後のスケジュールです。令和四年十一月、第四回区議会定例会に補正予算を計上し、各対象施設へ周知いたします。 御説明は以上です。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
一般会計・歳入歳出款別一覧でございます。 上段に歳入の内容を記載しております。主なところでは、14都支出金が二十五億七千百万円で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金などが主な項目となってございます。 次に、18繰越金ですが、これは前年度からの繰越金を一億九千六百万円活用するものでございます。
本補正予算は、補正前の予算総額に歳入歳出それぞれ四億二千五百八十九万六千円を追加いたしまして、一千百六十七億五千八百三十万円と定めるものでございます。 款項区分ごとの補正の金額並びに補正後の金額は、第一表歳入歳出予算補正に記載してございます。 次に、歳出予算の内容でございます。
歳出予算といたしましては、物価高騰対策として、区内に居住する児童・生徒などの学習支援及び保護者の負担の軽減を図るため、図書カードを配付する学習教材等購入支援事業費を計上したほか、子育て世帯生活支援特別給付金事業費を増額し、財源の一部に地方創生臨時交付金を活用しています。
初めに、報告第1号「令和3年度東京都板橋区一般会計歳入歳出決算」、報告第2号「令和3年度東京都板橋区国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算」、報告第3号「令和3年度東京都板橋区介護保険事業特別会計歳入歳出決算」及び報告第4号「令和3年度東京都板橋区後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算」、以上4件について、一括して表決を行ったところ、賛成多数をもちまして、認定すべきものと決定いたしました。
初めに、(2)歳出からご説明いたします。3款福祉費は、国の物価高騰対策として、電力等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい住民税非課税世帯等に対し、1世帯当たり5万円を給付するため、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金39億7,054万円を皆増するものです。
令和3年度に入り、企業収益の堅調な推移が明らかになり、決算では、特別区交付金89億円の増収など、歳入面の想定を超える改善により、歳出不用額も併せた余剰財源を義務教育施設整備基金、財政調整基金などに積み立てた結果、基金残高は839億円となったところです。
令和3年度各会計歳入歳出決算に対する意見書が監査委員から示されました。地方自治法第233条第2項及び第241条第5項の規定に基づき、令和3年度の各会計歳入歳出決算と各基金の運用状況が審査された結果が公表されました。私も昨年度、坂本区長より選任をいただき、議会の承認を得て監査委員を務めさせていただきました。
第 二 認定第 二 号 令和三年度世田谷区国民健康保険事業会計歳入歳出決算認定 第 三 認定第 三 号 令和三年度世田谷区後期高齢者医療会計歳入歳出決算認定 第 四 認定第 四 号 令和三年度世田谷区介護保険事業会計歳入歳出決算認定 第 五 認定第 五 号 令和三年度世田谷区学校給食費会計歳入歳出決算認定 第 六 議員提出議案第五号 世田谷区議会委員会条例の一部を改正する条例 第 七 議員提出議案第六号