世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月13日-06号
区といたしましては、ガイドラインの改定の趣旨を鑑みながら、改めて区内の踏切付近の状況を確認するとともに、まずは歩行者交通量が多い駅付近の歩道等につきまして、踏切手前部に歩行者が安全に滞留できる場所が確保できるなど、設置が可能な場所につきましては、順次鉄道事業者との調整を図り、踏切手前部への点状ブロックの設置を進めてまいります。
区といたしましては、ガイドラインの改定の趣旨を鑑みながら、改めて区内の踏切付近の状況を確認するとともに、まずは歩行者交通量が多い駅付近の歩道等につきまして、踏切手前部に歩行者が安全に滞留できる場所が確保できるなど、設置が可能な場所につきましては、順次鉄道事業者との調整を図り、踏切手前部への点状ブロックの設置を進めてまいります。
歩行者交通量につきまして、学校等も開校した関係で周辺の歩行者が増えていると。今後につきましては、江北駅からのアクセス道路はまだ完成をしていない状況でございます。引き続き、安全確保のための連続的な整備を進めてまいりたいと考えてございます。 15ページでございます。 3、上沼田東公園改修工事の入札中止についてでございます。 中止理由のところでございます。改めて申し訳ございませんでした。
現在は、令和2年度に区が実施した開発地周辺の自動車及び歩行者交通量調査結果を基に、地権者は開発地内の発生交通量を算定している状況です。開発計画は主に住宅を中心とし、一部に店舗等を基本に進めていきたいと聞いておりますが、整備計画の具体的な内容は決まっておりません。
六本木交差点は、交通量の多い幹線道路であります六本木通り、外苑東通りが通っており、交通混雑及び交通渋滞が生じることに加え、繁華街の中心であり、歩行者交通量も多く、交差点への流入交通を抑制することが望ましいことから、区域内の走行距離を削減するために、駐車施設を図のように設定いたしました。
こちらの現況の自動車及び歩行者交通量の実態調査を行いました。結果については、19ページから20ページに記載してあります。 今年度、本調査結果を基に地権者側で分析して、将来の交通発生量に見合った道路計画づくりを行う予定でございます。 ページ進みまして、21ページでございます。 竹の塚エリアデザインの取組み状況についてです。
自動車交通量、歩行者交通量、駐車場、自転車、自動二輪車駐車場及び交通安全のそれぞれの項目について記載しております。自動車交通量、歩行者交通量の交差点需要率については、交通の処理が可能な容量限界を下回るとともに、歩行者のサービス水準は自由歩行が可能とされる水準Aと予想されております。
委員御指摘の三軒茶屋駅南側のまちづくりの取組状況でございますが、今年度は、三軒茶屋一丁目の現状と課題を把握するため、敷地や建物などの土地利用に関する実態調査を行うとともに、一丁目を含む駅周辺を訪れる方々の活動実態などを把握するため、歩行者交通量調査などを行ってまいりました。
自動車交通量、歩行者交通量、駐車場・駐輪場及び交通安全の各項目について、調査結果、またそれに基づく対策を記載しております。自動車交通量や歩行者交通量については、交差点需要率は交通の処理が可能な容量限界を下回るとともに、歩行者のサービス水準は自由歩行が可能とされる水準Aと予測されております。
自動車交通量、歩行者交通量、駐車場、駐輪場、及び交通安全の各項目について、評価の結果、それに基づく対策を記載しています。自動車交通量や歩行者交通量については、交差点需要率、交通の処理が可能な容量限界を下回るとともに、歩行者のサービス水準は自由歩行が可能とされる水準Aと予測されています。
委員御指摘の三軒茶屋一丁目地区などのまちづくりにつきましては、(仮称)三茶のミライと並行して、地区の現状や課題を確認していく必要があると考えており、来年度は駅を中心としたまちづくりを検討する範囲において、歩行者交通量や商業・業務などの土地利用に関する実態調査を行っていきたいと考えております。
現在の東西通路は、歩行者交通量から考えると幅員が不足しているほか、直線ではないクランク状になっておりまして、円滑な歩行者動線に課題がございます。また、鉄道の営業時間内でのご利用となることから、終電後には東西のまちが分断されまして、災害時の避難経路としての機能にも課題がございます。
自動車交通量、歩行者交通量、駐車場・駐輪場及び交通安全のそれぞれの項目について、環境の目標、調査結果、対策等を記載しております。まず、自動車交通量、歩行者交通量については、交差点需要率は交通の処理が可能な容量限界を下回るとともに、歩行者のサービス水準は自由歩行が可能とされる水準と予測されております。 5ページをごらんください。
自動車交通量、歩行者交通量、駐車場、自転車・自動二輪車駐車場、交通安全の各項目について、予測等の結果と環境保全のための措置を記載しております。まず、自動車交通量、歩行者交通量について、交差点需要率は0.9を下回るとともに、歩行者のサービス水準はAと予測されております。 6ページをごらんください。
本委員会は、区が独自に実施した小竹向原駅の各出入り口での歩行者交通量調査、バリアフリー設備についての意向把握調査、および同駅におけるエレベーター設置場所の検討状況などについて、理事者から説明を受けました。
自動車交通量、歩行者交通量、駐車場、自転車・自動二輪車駐車場、交通安全の各項目について調査結果と対策を記載しております。まず、自動車交通や歩行者交通につきましては、区画道路1号・区画道路2号の新設によりまして、白金商店街の通過交通の削減や、新たに設置する歩道状空地による快適な歩行者空間整備に寄与することが期待できます。
対象路線につきましては、都市計画道路、主要生活道路、駅前広場及び商店街などの歩行者交通量の多い路線やライフラインの掘り返しが少ない路線に施工しております。塗布する舗装は透水性舗装などの開粒度舗装のため、豪雨対策の一助にもなっております。
また、歩行者交通量に対応する十分な歩道幅員を確保するとともに、人に優しいバリアフリー化の整備も必要でした。さらに、環境への配慮や、ヒートアイランド対策の観点からも、歩道の保水性舗装、車道の遮熱性舗装、街路灯のLED化などに取り組んだものでございます。
項番2、実施範囲内の歩行者交通量はオープンカフェの実施により増加、自転車交通量は減少しております。 裏面2ページをごらんください。項番3、オープンカフェの利用者数は平日約800人、休日約1,200人と、休日の利用者が約1.5倍という結果になりました。オープンカフェ利用者意識は記載のとおりです。 3ページの第2回をごらんください。範囲は全域に広げ実施しております。
これによりますと、休日、それから実験時ということで、通常の休日ですと、Aでございますけれども、26%ふえたとか、そういった総量になりますと、車道を歩行者化しない場合には、南側歩道についてはCということで、やや困難というような状況の歩行者交通量があったといったところでございます。また、22%増加でもBというような数字が出ていると。
現在、渋谷区では改修前の宮下公園や都立代々木公園など、比較的運行距離がとれ、かつ歩行者交通量の少ない場所を活用した実験に向け関係部署と協議を行っています。年度内の社会実験としての試行を目指すとともに、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、今後、公道での運行を視野に入れつつ、様々な場所での活用を検討してまいりたいと思います。 民泊ルールづくりについてです。