2161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北区議会 2009-02-01 02月24日-02号

定例会政調会で出された資料でも、子ども時代の貧困が将来の学歴、雇用状況、収入、犯罪に密接に関連しているとの欧米の報告が紹介されました。 そこで質問です。就学援助充実学資支援枠の拡充、大学生への学資提供父母負担軽減策を求めます。いかがですか。 三つ目は、生活困難な人への貸付制度充実です。 低所得世帯貸付として応急小口資金生活福祉資金があります。

板橋区議会 2009-01-20 平成21年1月20日区民環境委員会−01月20日-01号

SPMは、日本基準欧米の倍以上甘いですから、そういう意味アメリカとかヨーロッパのPM2.5の基準アメリカ国家基準ですし、ヨーロッパWHOのクライテリアでやっていると。そういったものをね、やっぱり区独自で追求していくと。だから、東京都や国を待っている必要はないと思うんですよね。それが現実的に可能であれば、そういった形で環境、大気汚染被害に対してきちっとした、今こそ、今必要なものですね。

世田谷区議会 2008-12-17 平成20年 12月 福祉保健常任委員会-12月17日-01号

犬が好きで飼っている方というのは、割としっかりとマナーも徹底されているんですけれども、一番問題なのが、家族に散歩へ行ってきてと言われて、渋々散歩している、比較的若年層が多いんですけれども、そういう方々が割と落し物をそのまま落としていってしまったりとかする場合が比較的多いということなので、何というか、多角的な広報というか、それとあと、やっぱり昨今の報道では、ペットを家族として飼っていらっしゃる世帯欧米

杉並区議会 2008-12-03 平成20年12月 3日総務財政委員会−12月03日-01号

税法上の問題もありますけれども、それ以上に、欧米に比べて日本というのは寄附文化が非常に育ちにくいというふうに言われているんですけれども、その辺を踏まえ、どのような考え方でこの制度をつくっていくのか、条例化していくのか伺いたいと思います。 ◎企画課長 ご指摘のような寄附文化が育ちにくいといった状況も確かにあろうかと思います。

豊島区議会 2008-12-03 平成20年第4回定例会(第17号12月 3日)

核家族化が進むことにより、母親の妊娠・出産・育児の負担が大きくなり、精神的にも経済的にも重荷を背負うことへの回避から、我が国合計特殊出生率は年々減少し、昨年で、まだ確定値ではありませんが、1.34と、欧米先進国の中でも最低のレベルにあります。人口が減少する国には将来の発展はありません。水没するのみです。

台東区議会 2008-12-02 平成20年第4回定例会-12月02日-02号

欧米では、検診重要性などについて学校で健康教育を行い、成人すると検診を受けることが当たり前で、検診受診率は70%から80%、台湾や韓国でも40%以上が受診しております。  そこで、子宮頸がん受診率の向上と啓発についてお伺いいたします。  厚生労働省の「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」に基づき、2004年から受診年齢が30歳から20歳に引き下げられました。

板橋区議会 2008-12-02 平成20年12月2日企画総務委員会−12月02日-01号

今、グローバルな話出ましたけれども、欧米各国所得課税から今消費税課税にどんどんシフトしていっているということも、私たちは重々認識しておりますけれども、今、国会状況や国の動向を見ていると、まだまだ行政の二重の無駄だったり、いろいろなまず無駄遣いというものがまだまだ払拭されていない。

世田谷区議会 2008-11-28 平成20年 12月 定例会-11月28日-03号

欧米では一九八〇年代からワクチン導入が進み、アメリカでは導入後、Hib感染症が百分の一に激減しています。九八年にはWHOがすべての乳児にHibワクチンを接種するよう勧告し、現在では、アジア、アフリカの途上国を含む世界百十カ国以上でワクチンが接種され、九十カ国以上で公費負担を伴うなど、定期接種が行われるまでになりました。  

大田区議会 2008-11-27 平成20年 第4回 定例会−11月27日-01号

欧米諸国などでは50%から85%程度の部分保証制度であり、社会的な流れに沿ったものでございます。現在の保証制度は、この責任共有制度を基本としていますが、その一方で、セーフティーネット保証小口零細企業保証制度など、厳しい経済情勢零細企業財政状況に配慮した100%保証制度を設けているところでございます。

墨田区議会 2008-11-27 11月27日-02号

この現象の背後には、子供たち欧米化した食生活によって脂質過剰になったためとの指摘があります。御飯献立パン献立では、脂質の割合が異なっています。子供たちの朝食にパンが増え、夕食もコンビニやファーストフードという食生活が増加し、1日のうちで給食でしか御飯を食べないという子供が、確実に増えています。西日本新聞で連載されていた「食卓の向こう側」という記事があります。

江東区議会 2008-11-27 2008-11-27 平成20年第4回定例会(第12号) 本文

ただし、現在、日本では、後発医薬品ジェネリック医薬品普及率が20%ない状態であり、欧米各国の約50%前後と比べると極端に低く、今後抑制できる医療費はまだあると思われます。深刻な財政状況にある我が国にとって、国民皆保険制度医療費のあり方の重要な分岐点でありますが、今後どのようにあるべきかは、国や都などで十分に議論されていくと思います。  

世田谷区議会 2008-11-27 平成20年 12月 定例会-11月27日-02号

今日、日本は二人に一人ががんになり、三人に一人ががんで亡くなっている世界一のがん大国でありながら、がんの痛みをとるための医療用麻酔使用量世界平均以下で、放射線治療も四人に一人しか行われておらず、検診受診率欧米の四分の一以下という水準です。今後のがん対策については、地域における区民、自治体、医療機関での多角的な療養支援体制の構築が求められています。

墨田区議会 2008-11-26 11月26日-01号

世界に冠たる長寿国となった日本は、同時にがんによる死亡率欧米諸国に比べ圧倒的に多い。というのも、がんは老化による細胞の異変により引き起こされる疾患だからであります。長生きであればあるほどがんにかかるリスクが増大します。1981年以降、日本人の死亡原因の第1位となったがんは、研究者による推計では、2人に1人の割合がんになり、3人に1人の命を奪うと言われております。

杉並区議会 2008-11-25 平成20年第4回定例会−11月25日-19号

山田区長は事あるごとに、かつての戦争侵略戦争ではないとか、欧米の支配からアジアを解放したのであるとか、あるいは国益を守るための自衛戦争であったなどの発言を繰り返しています。これは、田母神前空幕長発言に表現された歴史観国家観とまさに寸分たがわぬ同一の思想です。侵略戦争歴史的評価に関して、山田区長の誤った歴史観国家観に基づく発言を撤回すべきだと考えますが、区長の見解を述べてください。  

板橋区議会 2008-11-11 平成20年11月11日健康福祉委員会−11月11日-01号

非常に今日本医師の数というのは、欧米に比べて少ないというふうに言われているんですよ。まさに医療の、私どもは日本先進国じゃないかと思って自負していたわけでありますが、実態は非常にそういうことが叫ばれている。医師の報酬、給料が安いというせいもあるでしょう。開業医がよくて、勤務医が悪いんだと言われてもいます。いろいろ社会構造の中で、変化が起こっているのも事実であります。