12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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目黒区議会 2024-06-17 令和 6年第2回定例会(第1日 6月17日)

区として、子ども権利を尊重し、子ども意見を聞きながら区政運営に反映していくということについて、児童権利に関する条約の批准から30年を迎えたこの機を捉え、ベビーファースト宣言表明に当たり、改めて区の姿勢をお示しし、区民の皆様への周知、啓発を図るとともに、次期子ども総合計画における新たな子育ち子育て支援施策のスタートに向けた意識の醸成に努めているところでございます。  

目黒区議会 2024-02-14 令和 6年文教・子ども委員会( 2月14日)

昨年末にこども大綱が閣議決定されまして、こども大綱で示された基本方針目黒子ども条例でうたっている理念でありまして、区はこの理念の下、施策を推進してきたこと、そして次期子ども総合計画改定を見据えまして、区といたしましてベビーファースト運動へ参画いたしました。  次に、項番3、宣言内容でございます。  

目黒区議会 2023-12-06 令和 5年企画総務委員会(12月 6日)

ただ、これ10年後、20年後の話になれば、確実にそこはやはり適正化を図っていかなければなりませんので、今回我々も次期子ども総合計画これが7年度からということで、今改定に向けて検討しておりますので、しっかりとその点も含めて、全体規模の適正化ということでお示しをしていければということで、現在考えているところでございます。  以上でございます。 ○西村委員長  たぞえ副委員長の質疑を終わります。  

目黒区議会 2023-06-14 令和 5年文教・子ども委員会( 6月14日)

どちらになるかというのは、公募の状況次第ということなんですが、目黒区としては、現状の子ども総合計画の期間は令和6年度までで終了してしまうんですけれども、次期子ども総合計画改定に向けて今取組を行っておりまして、各地区1か所以上という整備目標については、次期子ども総合計画の中でも計画に位置づけていく考えでございますので、引き続き不足する未整備地区については整備を進めていきたいと思っております。  

目黒区議会 2023-03-22 令和 5年第1回定例会(第7日 3月22日)

区長の所信表明では、次期子ども総合計画策定に向けた基礎調査において、子どもたち意見を聞くための仕組みづくりに取り組むと明言されております。今や、子どもたち意見を聞く方法は、インタビューやアンケートだけに限られたものではありません。個人を特定しない形でAIカメラを活用し、表情や心拍数などのデータを活用している先進自治体取組こそ、本区が調査研究すべき内容だと考えます。  

目黒区議会 2023-03-09 令和 5年予算特別委員会(第3日 3月 9日)

ここでは、あえて質問内容を分かりやすく伝えるために、一例として、次期子ども総合計画策定に向けた基礎調査を挙げさせていただきますが、そのことだけを指す質問ではなく、私たちが日常的にエビデンスと便宜上呼んでいる、公的統計データ全般についての質問であるというふうに捉えていただければと思います。  

目黒区議会 2013-06-17 平成25年第2回定例会(第1日 6月17日)

1点目は、次期子ども総合計画の中に、待機児実態を反映した認可保育園整備を盛り込み、計画待ちにならず、一刻も早く認可保育園増設を行うべきだと思いますが、伺います。  2点目は、国や都の未利用地については、自治体から要望があれば対応するとしています。世田谷区は国有地認可保育園整備しました。

目黒区議会 2012-07-11 平成24年文教・子ども委員会( 7月11日)

それぞれ手法は別にはなりますけれども、待機児対策につきましては、今後どういった形で進めていくかということにつきましては、予算獲得の時期あるいは次期子ども総合計画において、そういった側面で待機児対策につきましてはまた考えていくということになろうかと思います。  あわせて、民営化計画につきましては、今回、民営化計画策定する、その中で検討してまいりたいというふうに考えてございます。  

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