板橋区議会 2024-05-16 令和6年5月16日都市建設委員会−05月16日-01号
◎みどりと公園課長 具体的な数値はございませんが、例えば、この緑被率というものは、今のこの現状を見ていただきますと分かるとおり、非常に農地も減少し、保存樹木等も減少しているということから鑑みますと、これを大幅に増加させるというのは困難な状況だなというふうに考えております。
◎みどりと公園課長 具体的な数値はございませんが、例えば、この緑被率というものは、今のこの現状を見ていただきますと分かるとおり、非常に農地も減少し、保存樹木等も減少しているということから鑑みますと、これを大幅に増加させるというのは困難な状況だなというふうに考えております。
街路樹を植えるとなりますと、やはり歩道のところになるかと思うんですけれども、歩道のところは、歩行者を守る観点からも、やはりバリアフリーの観点で2メートル以上の有効幅員がないと、そういったガードレール、樹木等が植えられないという状況でございます。そういったところで、確認しながら植えられるような場所があれば、緑化について検討してまいりたいというふうに考えております。
引き続き、緑を守る条例の目的・趣旨に基づき、保護樹木等の指定、屋上緑化制度、緑化計画書に基づく協議・助言に取り組み、緑の保全・創出を推進いたします。 ○委員(玉木まこと君) ありがとうございます。インセンティブの設定がされているというところです。しかし、それが、既存の樹木を残すことで、面積に2を乗じた倍になってしまうということで、総量の部分ではそこがマイナスというか、若干目減りしてしまう。
よりこれからも安全性を高めていくために、より多くの樹木等をしっかり管理をしていきながら進めていきたいと考えております。 ○委員長 本数を増やしたということでよろしいんですか。 ◎北部土木サービスセンター所長 樹木の伐採の本数というのは、広げた分だけ本数は増えているということになります。 ◆高沢一基 広げているからですね。
例えば、緑化のための樹木等がうまく生育できずに枯れてしまったりしていないかどうか、事後にきちんと評価すべきではないかと思います。また、同マニュアルでは、別の視点として、社会経済情勢の変化として、前提となる社会経済状況の変化等、当該事業が置かれているマクロ的な社会状況等を把握するともしています。
残りの471棟については、一部で樹木等の繁茂があるものの、そのまま放置すると倒壊するなど、著しく保安上危険となるおそれがある特定空き家等に該当するような建物はありませんでした。 また、国が5年ごとに実施しております住宅・土地統計調査では、本区の老朽空き家棟数は、平成25年の490棟から、平成30年には140棟に減少しております。
◆いがらし学 続きまして、同じく228ページの保存樹木等の保護なんですけれども、保存樹木が1,601本、これは助成金を支払った数量というふうにありますけれども、区内にある保存樹木は全部で1,689本というふうに伺っておりますけれども、この本数の増減について教えてください。また、新規で登録認定した本数があれば、過去3年間で構いませんので教えていただければと思います。
また、区が植樹した樹木の育成だけではなくて、自然萌芽する樹木等の育成によりまして、エコの森における豊かな生態系を発展させるという将来像も、その意見交換の中で提案をいただいてるというようなこともございます。 こうしたことから、今後はエコの森における景観の保全という観点も踏まえまして、森林整備を進めることが必要なのかなというふうなことで考えているところでございます。
委員から御指摘ありました公園等の拡充でございますが、それにつきまして、区のほうでも現在、準備を進めてございまして、公園の遊具の不具合とかトイレの不具合等、あと樹木等に関して通報できるように、今、準備を進めておりまして、この秋にできるだけ速やかに公園のほうのサービスも提供できるように、今、着々と準備を進めている状況でございます。 私からは以上でございます。
樹林地では、弱った樹木等の伐採、また伐採・抜根を行った場所については後継樹を植樹。また、水辺地では、水鳥の飛来調査を実施して昨年度との比較、考察。また、原っぱでは、また鷹番小と合同で今後の維持管理の方法を検討してまいりたいというふうに考えております。 項番4、今後の予定でございます。
5目、説明欄1、みどりの推進の(1)保存樹木等の補助の臨時経費は、保存樹木等標識設置の委託経費。(2)自然環境調査の臨時経費は、区民による身近な生物調査の委託経費。(3)みどりの創出の臨時経費は、屋上・壁面緑化の助成経費。(4)みどりのまちづくりの推進の臨時経費は、碑文谷公園生物多様性保全林事業でございます。 254ページにまいります。
区では、みどりの基本条例に基づき、民有地内の樹木や、樹林地のうち樹形のすぐれたものや希少価値のある樹木などについて、所有者の同意を得て保存樹木、保存樹林地として指定し、樹木等の維持管理を支援しております。
◆かいべとも子 この主要施策のページにも最後の保存樹木等の保護というところで、令和2年と令和3年では保存の樹木の本数が約60本差があるので、これは伐採して材木として使ったのか、それとも傷んでしまって伐採したのか、それはいかがでしょうか。 ◎みどりと公園課長 ここの主要施策の219ページの一番下に書かれているのは板橋区の森ではなくて、区内の保存樹木の話でございます。
◎都市計画課長 桜のお話も少し出ましたので、区としての姿勢についてでございますが、当然景観的に重要な部分ですとか、あと歴史的にも長くその場所にある樹木等については、当然保存等の方向性で考えているところではございますが、一方では、例えば経年劣化というんですか、木にも寿命がございまして、そういったところで、例えばどうしても安全面におけることで、そこから切らなければいけないということもございますので、
釘宮洋之 みどり政策課長 上原雅三 道路・交通計画部 部長 青木 誠 道路事業推進課長 田波 剛 土木部 部長 工藤 誠 土木計画調整課長 北川健介 工事第一課長 髙橋良忠 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.請願審査 ・ 令四・二号 樹木等放置住宅
◎土木部長 区道の民地からの樹木等のはみ出しへの対応でございますが、板橋区道であった場合のお話になろうかと思いますが、その場合の対応については、基本的に今ご説明をいただいたような対応、道路法に関してはあるかと思います。ただ、この前提になりますのが、44条ですけども、沿道区域というのを指定して、その指定がある場合にはという前提になります。
まず、保存樹木等の情報公開についてです。 東京都知事は、事業者に送付した環境影響評価書案審査意見書において、事業計画に関する積極的な情報公開や、着工後における環境保全措置の徹底を図ることを求めています。
地域の皆さんのご不安等も、やはりそれはしっかりと区としても、公園管理者として解消していかなくちゃいけないというふうに思っておりますので、防犯カメラの今までの移設、またそれ以外のパトロール、樹木等の管理等々の対策を併せて行いながら、地域の皆さんの不安を解消していきたいというふうに思っております。
ポチの3つ目ですが、防風機能を満足するような成長した樹木等の選定などを行ってください。そして、適切な植栽の維持管理を行ってくださいというものです。また、4つ目には、近隣住民からの風に対する陳情・苦情等には、丁寧に対応してくださいということを書かせていただきました。 続きまして、資料№2-3、次のページを御覧ください。こちらは説明会の開催の結果でございます。