124件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2024-03-07 令和 6年予算特別委員会(第2日 3月 7日)

そうした中で、御質疑にございました一般財源負担のところもあるじゃないかというところでございますけれども、こちらについては、具体的には例えば標準化、これも御質疑の中でいただきましたが、この取組、国が定めた標準準拠仕様書に合わせていくという取組ですが、これは2点目とも絡みますけれども、各自治体で様々やっている取組サービスが全てぴったり国が定める標準仕様書に合うわけではございませんので、どうしても標準外

板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日予算審査特別委員会 企画総務分科会−02月15日-01号

IT推進課長   こちらの人件費の減に関しましては、令和7年度末までを目途自治体情報システム標準化共通化という、国の標準仕様書に定められた標準準拠システムに区の基幹システム移行させるという作業を行っておるところなんですが、そちらについての対応分という人件費で計上させていただいたものです。

港区議会 2023-12-13 令和5年12月13日総務常任委員会-12月13日

このシステム標準化取組につきましては、対象となる住民記録や税などの、全国自治体で共通するような事務で利用する、港区でいうと12の基幹系業務システムについて、国が定めた標準仕様書に準拠したシステム移行させるというものでございます。  これは国の方では、令和7年度末までに、全国自治体で、この標準仕様書に基づいたシステム移行させようということが目標とされているところでございます。

目黒区議会 2023-09-20 令和 5年決算特別委員会(第3日 9月20日)

3目情報管理費は、208ページにまいりまして、2、情報化推進不用額は、システム標準化において、国からの標準仕様書の発出が遅れたことに伴う連携基盤システム導入委託経費残等でございます。  3項選挙費、3目地方選挙費、1、区議会議員選挙不用額は、おめくりいただきまして、入場整理券等作成委託経費残等でございます。  以上で、第2款総務費補足説明を終わります。

目黒区議会 2023-03-10 令和 5年予算特別委員会(第4日 3月10日)

国民健康保険業務に係る進捗でございますけれども、国からは、昨年の8月になりますけれども、諸般の標準仕様書が公開されたところで、運用面につきましては、今後検討していくものと認識してございます。  以上でございます。 ○芋川委員  分かりました。ありがとうございます。  では、再質問を2点させていただきたいと思います。  

目黒区議会 2023-02-28 令和 5年企画総務委員会( 2月28日)

昨年6月24日の企画総務委員会では、国の示す全体的な標準仕様書は、昨夏を目途に出てくるというふうな御答弁をいただいていたかと思います。今回の減額補正内容としては、その標準仕様書を見て、これで当初の想定よりも費用をかけずに進めることができそうだというふうな認識なのか、それとも作業がちょっと遅れてというふうな理由なのか、これを確認させてください。これが1点目です。

板橋区議会 2023-02-15 令和5年2月15日予算審査特別委員会 企画総務分科会-02月15日-01号

IT推進課長   こちらのデジタル基盤改革支援事業費補助金の減に関しましては、今、国が進めようとしています令和7年度までの標準化共通化に関する事業部分で、今年度、フィットギャップ分析ですね、現行システム標準準拠システムとの差等を図っていくような委託経費を積ませていただいたんですけれども、なかなか標準仕様書であるとか、内容仕様の確定ができない中、ベンダーにおいてはまだそういったフィット

世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年  2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月08日-01号

続きまして、次のページに参りまして、自治体情報システム標準化共通化に関しましては、これまで国が提示する標準仕様書に準拠したシステム移行準備を進めており、まずは記載の第一期移行対象業務令和七年一月に移行できるよう作業を進めてまいります。  庁内オープンデータに関しましては、庁内に存在するデータ政策判断等で効果的に活用できるように、データの蓄積や活用方法を引き続き検討してまいります。  

世田谷区議会 2022-11-14 令和 4年 11月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-11月14日-01号

今回、富士通のかなり昔のバグについて、そこが元になって過払いが発生して大変な御迷惑をおかけしたということがございましたが、今後システム標準化していくということもあって、私どもは今後どこのシステムにするかというのは選定していくということと、あとは国がつくった標準仕様書に基づいてシステムを構築していくということになります。  

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 企画総務分科会−10月17日-01号

IT推進課長   標準化共通化につきましては、国のほうが掲げているメリットとしましては、今まで個別で自治体カスタマイズをかけていた部分というところが、標準仕様書に準拠することでカスタマイズ経費等が削減されるということで、国のほうはおおむね30%程度経費が削減されるということであるとか、今サーバー等については各自治体が個別で導入しておりますけれども、それを国が用意するガバメントクラウドで動かすことによって

世田谷区議会 2022-09-28 令和 4年  9月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-09月28日-01号

まず、自治体情報システム標準化とはどういうものかと申しますと、住民記録地方税福祉など、自治体が基本的な事務を処理する基幹系情報システムにつきまして、国が示す標準仕様書に準拠してシステム事業者開発を行い、国が整備するクラウド基盤ガバメントクラウドと言われているクラウド基盤上にそれらのシステムを構築し、各自治体がそのシステムを利用していくというような取組です。  

足立区議会 2022-09-21 令和 4年 第3回 定例会-09月21日-02号

現在、8月末に公表された各業務システム標準仕様書を精査しており、業務内容やプロセスの見直しに当たっては標準仕様書に準拠するとともに、区民サービスが低下しないように十分に配慮してまいります。  区としては、区の独自施策や大規模自治体ならではサービスが継続できるよう、国に対してシステム面予算面で引き続き要望を出してまいります。