港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日建設常任委員会-03月27日
項番の3、概算事業費についてです。表の3施設、4基合計で1億3,200万円となります。 項番の4、今後のスケジュールです。本年9月から来年3月まで、こうなん星の公園及び六本木駅自転車駐車場改修、令和8年度には桜田公園自転車駐車場を改修予定としております。なお、桜田公園自転車駐車場につきましては、整備当初、国庫補助金を充当している関係で、令和7年度までは改修ができないためとなってございます。
項番の3、概算事業費についてです。表の3施設、4基合計で1億3,200万円となります。 項番の4、今後のスケジュールです。本年9月から来年3月まで、こうなん星の公園及び六本木駅自転車駐車場改修、令和8年度には桜田公園自転車駐車場を改修予定としております。なお、桜田公園自転車駐車場につきましては、整備当初、国庫補助金を充当している関係で、令和7年度までは改修ができないためとなってございます。
新庁舎基本計画では、概算事業費四百九十億円が示されており、その妥当性についても、他の自治体と比較するなど検討がなされています。また、区長は、建設費のスリム化を公約としていますが、建設に着手するのは七、八年後であり、建設単価が上昇する状況が続いています。新聞報道でも、社会情勢の影響や人件費の引上げ、原材料費、燃料費などの高騰が今後も見込まれており、建設工事費は高い水準で推移していくとされています。
項番3、概算事業費については、記載のとおりです。 項番4、今後のスケジュールです。今月開催の令和5年第2回港区議会定例会に補正予算案を提出、7月中旬には事業対象者の拡大を始めたいと思っております。 以上、甚だ簡単ではございますが、報告事項(4)の説明については以上でございます。 ○委員長(うかい雅彦君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。
7概算経費、(1)概算事業費は、基本計画時点からの物価上昇なども踏まえまして、整備費を約九億八千万円。なお、整備に当たっては、社会資本整備総合交付金などの充当を予定しております。 (2)維持管理経費は、既存区域と拡張区域を合わせまして一億四千万円を想定しています。
区では、新庁舎建設基本計画案の中で、建設予定地の土地取得費を含めた概算事業費は、新庁舎建設工事費三百三十億円、その他の経費四十億円、土地取得費百二十億円、合計四百九十億円とし、財源区分は、新庁舎整備基金を二百五十億円、地方債百億円、現庁舎敷地売却益八十億円、一般財源六十億円の合計四百九十億円を想定し、効率的かつ計画的な財政運営を図っていくとあります。
まず、1の主旨でございますが、世田谷区立砧小学校、砧幼稚園につきましては、令和二年度に実施しました設計施工一括発注方式による事業者選定プロポーザルが不調になったことから、本年四月の本委員会におきまして、改築する施設規模や概算事業費等基本構想の一部見直しにつきまして御報告をさせていただきました。
次に、土地取得費を含めた概算事業費についてです。 基本構想から既に十年以上経過しており、この間、建設規模、資材価格や労務費の変化もあるため改めて試算いたしました。その結果、工事費三百三十億円、土地取得費百二十億円、その他四十億円、合計で四百九十億円と見込みました。 なお、今後の社会情勢等を注視しながら、設計段階においても事業費の縮減に努めてまいります。 次に、財政計画についてです。
桐山徳幸 庁舎建設担当課長 鳥居廣基 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 昭和信用金庫三軒茶屋支店の設置機能(案)について (2) DX推進委員会の設置について (3) 次期情報化基盤の検討状況について (4) 世田谷区本庁舎等整備工事への工事請負契約に係るスライド条項の適用について (5) 本庁舎等整備概算事業費等
次に、3の概算経費でございますが、(1)の概算事業費としましては、①奥沢中学校は、設計費、工事費等を含め約四十億二千万円を見込んでおり、内訳は記載のとおりでございます。 三ページをお開きください。②区立児童館は、設計費、工事費を含め約五億一千万円を見込んでおり、内訳は記載のとおりでございます。 (2)の施設維持管理費は記載のとおりでございます。
新庁舎建設の概算事業費、事業手法については、新庁舎建設基本計画の策定作業の中で検討しております。第四回定例会で計画案をご報告する予定ですが、概算事業費は想定規模の拡大、物価、労務費の上昇等により、相応の大きさになると見込んでおります。 事業費の主な特定財源としては、基金と起債を想定していますが、多額の起債は将来の財政運営に大きな影響を与えるため、さらなる基金の拡充は必須と考えております。
このたび基本構想の一部を見直しし、改築する施設規模、概算事業費及びスケジュールを変更しましたので御報告するものでございます。 次に、2の計画概要でございますが、(1)の敷地概要は記載のとおりでございます。 (2)の建物概要の②延床面積は、小学校と幼稚園を合わせて合計一万二十平方メートルとなります。
現時点における概算事業費は、当初の基本構想から六億円の増額となる約六十八・一億円を見込んでおりますが、来年度のプロポーザル実施に当たっては、区が事業者に提案を求める要求水準において、擁壁に関する内容をより明確に示すなどの工夫を行いながら進めてまいります。
次に、3の概算経費についてでございますが、(1)の設計費、工事費等を含めた概算事業費は約三十六・三億円を見込んでおります。 最後に、4の今後のスケジュールは記載のとおりでございますが、中学校の単独改築となりましたので、令和四年度に改めて基本構想を取りまとめ、事業を進めてまいります。 引き続きまして、世田谷区立砧小学校・砧幼稚園改築事業の見直し検討状況について御報告をさせていただきます。
並木正志 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 世田谷区公共施設等総合管理計画の一部改訂(案)について (2) 旧厚生会館(職員研修会場・事務室)の処分について (3) 世田谷区DX推進方針に基づく重点的取組み(案)について (4) 世田谷区情報化事業計画(令和四年度~令和五年度)素案について (5) 本庁舎等整備概算事業費等
次に、4の概算経費でございますが、(1)の概算事業費は設計や改築・解体工事費、仮校舎経費等も含めまして、約四十五・七億円となってございます。 次の三ページにございますが、(2)の施設維持管理費は年間約三・九千万円を想定してございます。 最後に、5の今後のスケジュールでございますが、今年度は六月以降に基本設計の説明会を開催する予定としてございます。
さらには、消費税増税、労務単価上昇、諸物価上昇等で2016年から変わっていない概算事業費1260億円の見直しも必須です。また、都と区の協議が最終局面と言い続け、状況については交渉事であるため、議会にも、区民にも説明ができないと答弁を繰り返しています。
事業スキームの検討、路線設置基準、線路設置基準、停車場諸元の整備、路線概要、概算事業費の算出、その他、収支費・採算性の予測、費用便益費分析結果、現地調査写真などが黒塗りでした。これで、適時適切に皆様方に情報提供をしていることになるのでしょうか、お答えください。
また、今回、事業費の算出に当たりましては、擁壁につきましては、今申しました建設技術研究所の支援もいただきながら擁壁の工事費を積み上げているところでございまして、区といたしましては、概算事業費として正しく計上されたものというふうに認識をしております。
このときの調査の際、当時、想定できた物価の上昇及び消費税増税分につきましても、既に、概算事業費に見込んでおりますので、現段階での事業費の見直しは、考えていません。これが、3月の時点の答弁でした。 今、違う点では、やはり新型コロナウイルスの影響というのは、非常に強いわけですよ。消費税増税もあって。
平成28年度、関係者で協議を重ねて、事業計画、概算事業費、収支採算性等を整理を図ったところでございます。また、都及び区で地方負担の費用負担割合等の課題について、これまでも協議を鋭意重ねているところでございます。 令和2年3月に区長と知事が会談をしたとき、知事から、新空港線の事業に向けた合意形成を図る場として、協議の場を新たに設置することが提案がありました。