足立区議会 2023-01-20 令和 5年 1月20日文教委員会-01月20日-01号
イがスクールアシスタントが認定特定行為業務従事者として、喀たん吸引のケアを常駐実施する常駐方式でございます。ウが訪問看護ステーションへ業務委託する委託方式でございます。 今後の方針でございます。 令和6年度以降の小学校での医療的ケア児支援体制の構築を図るために、以上の3つの方式を試行実施し、検証を行ってまいります。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございました。 それでは質疑に入ります。
イがスクールアシスタントが認定特定行為業務従事者として、喀たん吸引のケアを常駐実施する常駐方式でございます。ウが訪問看護ステーションへ業務委託する委託方式でございます。 今後の方針でございます。 令和6年度以降の小学校での医療的ケア児支援体制の構築を図るために、以上の3つの方式を試行実施し、検証を行ってまいります。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございました。 それでは質疑に入ります。
現在、入居者の安否確認を行う業務や緊急時の対応、日常の生活相談を行う生活援助員という者を配置してございまして、その掛かる費用、全体で年間1,514万円となってございます。 ○いいくら昭二 委員長 ありがとうございます。 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありませんか。
地域包括支援センター新田の事業業務の公募型プロポーザルによる事業者の特定結果についての報告でございます。
なかなか限られた管理職のポストの中で、適正に配置ということで非常に何度もやり取りをした中での手当でございますけれども、へんみ委員の御指摘のとおり、業務量も含めて適正な配置について、来年度に向けてまた努めてまいりたいと考えております。
基幹系業務システムのログ点検に関する調査結果についてでございます。 杉並区で発生しました住民基本台帳ネットワークシステムを利用した個人情報の流出事件を受けまして、当区におきましても各基幹系業務システムにおいて操作ログ調査をいたしましたので、その結果を報告するものでございます。 調査対象につきましては、基幹系(住民情報系)の業務を扱う23システムでございます。
まず、地区計画の目標では、池袋駅とその周辺において、都市計画道路の整備や駅施設及び駅周辺市街地の再編を契機としまして、歩行者中心のまちに都市構造を変換することと併せて、文化・芸術等の育成、創造・発信・交流等の機能の充実・強化を図るとともに、魅力ある商業、業務機能等を集積し、国際アート・カルチャー都市の形成を目指しております。
ほかの法律との関連を見ていきますと、政務活動費の不正使用でございますが、こちらが考えられるのが刑法上の業務上横領罪になります。また、あっせん収賄につきましては、この刑法上のあっせん収賄罪が適用されると考えてございます。この2つの法律でございますが、刑法上、懲役のみになりますので、もし懲役が確定すれば、これは自動的に失職ということになります。
求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号 4 子どもの豊かな育ちを支えるため感染対策の見直しを求める請願 受理番号 5 教育現場への感染症対策緩和についての請願 受理番号 6 スクールアシスタント(旧介助員)制度の充実を求める請願 受理番号 7 建設アスベスト被害の全面解決へ、アスベスト建材製造企業の基金拠出等、「特定石綿被害建設業務労働者等
(1)業務内容につきましては、以下の①から⑩のとおりでございます。⑥ひとり親家庭等への休日夜間の相談支援事業及び⑦子育て支援機能強化事業につきましては、令和五年度以降、新たに実施する事業でございます。 (2)履行期間です。①準備業務は令和五年一月四日から令和五年三月三十一日までです。②運営業務は令和五年四月一日から令和十年三月三十一日までとなります。
また、表の下のほうにはデザインビルドの業務範囲や参加要件等につきましても見直しを行いまして、事業者が参加しやすい内容としてございました。
世田谷区立男女共同参画センターの運営業務を委託するに当たりまして、プロポーザル方式による公募を実施し、運営事業者の候補者を選定いたしましたので、御報告するものでございます。 2の対象施設は、世田谷区立男女共同参画センター「らぷらす」でございます。 3、プロポーザルにより選定された事業者につきましては、現在も委託しております社会福祉法人共生会SHOWAが候補事業者として選定されました。
一点目としては、今回の改正法において、全ての業務や事務に共通する事項として、個人情報を含む情報の集合物で、一定の事業目的を達成するために保有個人情報を容易に検索できるように体系的に構成したものを保有するときには、個人情報ファイル簿というものを作成するという必要がございます。
◆佐々木まさひこ 委員 人命救助から他機関からの人材、物資の受入れ、それから応急対策業務ということで、こういった訓練が非常に重要だろうと私も考えております。特にこういう人的な対応訓練と同時に、東京都との連携の中で、東京都もいわゆるAIを活用したり、情報システムを活用したり、様々なことを今取組を始めています。
株式会社というのは、利益を追求する法人ですから、業務上いわゆるもうけて利益を上げていかないと逆に背任罪になりかねないわけです。そういう本質を持っているという点では、だから当初、足立区だって株式会社にはなるべくやらせないという方向でいたんじゃないかと思うのですけれども、その辺どうでしょうか。
次に、議案第93号「板橋区営自転車駐車場の指定管理者の指定について」につきましては、「業務効率化の一環として電子化の推進が期待でき、利用者の利便性の向上につながる」として賛成との意見と、「高齢者の就労機会が削減される可能性やサービス低下につながるおそれがある」として反対との意見があり、表決の結果、賛成多数をもちまして、可決すべきものと決定いたしました。
今後の方針ですが、本議案が議決を得られた場合には、教育長と事業者との間で協定書を締結し、令和5年4月1日から指定管理者による業務を実施いたします。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございました。 それでは質疑に移ります。 何か質疑はございますか。 ◆はたの昭彦 委員 すみません、何点か質問させていただきたいと思います。
◆きたがわ秀和 委員 感染急拡大、今、第8波ということで、そういう非常時に対応するための保健所、衛生部局の体制整備と同時に、やはり感染拡大下でも法定業務以外の通常業務、可能な限り止めないように平時からの体制強化、機能強化を更に図っていただきたいという、そういう立場で採択を求めます。 ◆銀川ゆい子 委員 継続でお願いします。 ○白石正輝 委員長 それでは、本件につきまして採決をいたします。
続きまして、13ページ、「足立区制90周年特別企画 区内周遊謎型解き宝探しイベント」企画運営業務委託事業者選定結果についてでございます。 この度、業者が特定いたしました。特定事業者は、1番にありますが、株式会社タカラッシュでございます。これまで、このような謎解きイベントでかなり実績を有しているところです。区内でも、商店街を舞台として宝探しイベントを実施した経歴がございます。
工程を単純化したり、恐らく業務改善をして業務を見直したりしながら、雇用ができるように仕事の工程を多分見直してつくり出していらっしゃるのかなと。それぞれ障がいの特性に応じたケアというか、そういったこともやっていると思います、というふうに書かれているところであります。
DNAの解析業務とか、そういうところが1社しかない。まだまだ何か生かしきれていないんじゃないかなと思いまして、その中で、金型というんですか。こういうねじ曲がっているような、ああいうようなものも、やっぱりこれはものづくりとしてやってほしいんだよね、つくってほしいんだよねというようなことをおっしゃっていましたね、これは田沼教授の話で。