板橋区議会 2023-06-07 令和5年第2回定例会-06月07日-01号
赤塚溜池公園は板橋十景にも数えられ、赤塚梅まつりも毎年開催している人気の公園でございます。最近は池にカモの赤ちゃんも訪れ、公園に憩いに来る家族連れも多く、公園のシンボルでもあるこの溜池の水質改善は、ぜひ進めていただきたいと切に願います。少々別の観点からのお話ですが、テレビ東京の緊急SOS 池の水ぜんぶ抜く大作戦というドキュメント番組も好評を博しております。
赤塚溜池公園は板橋十景にも数えられ、赤塚梅まつりも毎年開催している人気の公園でございます。最近は池にカモの赤ちゃんも訪れ、公園に憩いに来る家族連れも多く、公園のシンボルでもあるこの溜池の水質改善は、ぜひ進めていただきたいと切に願います。少々別の観点からのお話ですが、テレビ東京の緊急SOS 池の水ぜんぶ抜く大作戦というドキュメント番組も好評を博しております。
◎地域振興課長 今回一つの事例になるんですけれども、梅まつりであったりとか、また桜まつりなど、こちらの補助金を使って実施させていただいているんですけれども、キッチンカーを呼んでいる地区が増えてまいりました。ですので、キッチンカーのみというのではなく、こういった事業に絡めてキッチンカーを出していただいて、共に活性化するというのは一つの手ではないかなと考えております。
たしか上限が300万円程度だったと思いますので、それに合致する事業として、板橋区としてはいつも3月に実施しております、梅まつりを申請しているところでございます。全国から応募がございますので、採択、不採択が毎年ありまして、今回この4年度については不採択になってしまいました。
梅まつりの実施方針でございます。 実施方針につきましては、今回は、梅園のライトアップのみを実施するということで、実施内容については記載のとおりでございます。また、梅紹介のリーフレットを配布して、来園者が楽しめるような仕組みを御用意させていただきたいと考えているところでございます。 続きまして、15ページをお願いいたします。綾瀬川緑地の河津桜育樹イベント実施ということでございます。
また、(2)でございますが、梅まつりの実施方法については、地域等々と協議してまいりたいと考えております。 問題点、今後の方針の2番目でございますが、令和5年度に地域と調整、工事の分割についての検討を行いながら、令和6年度以降の工事実施を目指して取り組んでまいりたいと考えております。 ◎建築室長 15ページをお願いいたします。
これまで区は、港区華道茶道連盟のいけばな初心者体験コーナーや、琴のしらべを聴きながら野点茶会を楽しむ梅まつりなどの事業を通じて、区民に直接、和の文化を体験していただける機会をつくってまいりました。 引き続き、区民が和の文化をはじめ身近なところで様々な文化芸術に触れ、体験することができる機会の創出に努めてまいります。 ○委員(阿部浩子君) ありがとうございます。引き続き、お願いいたします。
そのほか、主なものといたしまして、ふるさと区民まつり、梅まつりなど、区内の各種イベントでの川場村物産展を川場村から受託して出店をしております。 最後の再生可能エネルギー供給事業でございます。こちらは、ふじやまビレジのほうに設置いたしました木質バイオマスボイラーによる同施設への熱供給事業になっております。 簡単ではございますが、私からの説明は以上となります。
ふるさとまつり協賛と梅まつりにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う事業中止による減額でございます。 その下の支所費、北沢地域支所・出張所改修につきまして、工事の前倒しによる北沢タウンホールエスカレーター改修及び松沢まちづくりセンターシャッターの改修経費を計上してございます。
九九ページの説明欄の3ふるさとまつり運営協力費の補正の6梅まつりでございます。これは、令和三年度の梅まつりが開催見送りになったことに伴い、一千六百六万円減額補正するものでございます。 次に、その下にございます02支所費について、説明欄の3総合支所・出張所改修費の補正でございます。
川場村の方々も、梅まつりや区民まつり、そしてボロ市をはじめとした区内の様々なイベントでは、川場村の物産の販売が行われていて、年間約六十回、土曜、日曜には区内のどこかで川場村のリンゴやヨーグルト、最近では大粒のおいしいイチゴも評判です。また、四季折々の野菜なども買うことができ、多くの区民の方々が楽しみにしています。 こうした交流は、四十年という月日を重ねることで深まってきました。
地域行事の梅まつりや桜まつり、花火大会の中止、オリパラの延期など、感染拡大のために人々の交流さえも自粛の中、赤ちゃんからお年寄りまでがたくさんの我慢をしてきた1年でした。 次に、特別会計について申し上げます。 最初に、介護保険事業特別会計についてです。
また、約六百五十本の梅が植樹されている羽根木公園の梅まつりをはじめ、世田谷公園のパン祭りなど、多くの公園で特徴的なイベントでの活用も図られているところです。 ◆青空こうじ 委員 私も毎年、保護司会や補導連絡会のイベントで羽根木公園の梅まつりに参加していますが、今年は残念ながら中止になってしまいました。でも、梅の花は、コロナとは関係なしにきれいに咲いていました。
◎みどりと公園推進室長 今年度なんですけれども、梅まつりが中止ということで、梅園をドローンを使って、上から撮影をして、そういった状況を区民の皆様に楽しんでいただけるような、そういった活用もしました。
区民費の区民総務費でございますが、ふるさとまつり協賛と梅まつりにつきましては、事業中止等による減額でございます。 その下の支所費でございますが、玉川支所維持管理につきましては、新庁舎開設時期の延伸に伴う維持管理費の減でございます。 次の烏山地域支所・出張所改修につきましては、工事の前倒しによる上北沢及び上祖師谷まちづくりセンターの電話設備更新経費を計上するものでございます。
また、6梅まつりでは、梅まつりの事業中止によりまして、一千七百十九万六千円を減額補正するものでございます。 次に、予算科目分、目06区民施設費についてです。 説明欄、1区民施設維持運営費の補正でございます。10北沢区民会館維持運営は、新型コロナウイルス感染症の影響により、北沢区民会館の指定管理料を千二百五十五万五千円増額補正するものでございます。
ただ、毎年やっている事業で、桜まつりから始まって、梅まつりだの、いっぱいありますよね。そういうのは中止、分かりましたとなるんですが、一生に1回しかないんですよ。これを中止決定したのが1月4日ですから、12月28日からお休みしてましたよね、区はね。それの間に、三者でどこでどうやって議論したか、ちっとも浮かんでこないんです。
そして最近は川場村でもつくられているイチゴも生産販売されている話など川場村の農産物などを食べさせたいという話になり、北沢地域では、例年ですとこの時期、梅まつりや下北沢の天狗道中などで川場村の物産販売店が設置されて購入できていたのですが、今回はイベント等の中止で川場村産の物産が購入できない、緊急事態宣言下では都外への外出もできない、緊急事態宣言が解かれれば川場村に行って購入したいと考えているなどの話をする
さて、コロナ禍で、区民まつりやボロ市、そして例年多くの方が見事な梅の花を楽しむ羽根木公園の梅まつりも中止となりました。高齢者クラブなどの地域活動もほとんど中止となり、お互いが顔を合わせて話をする機会も激減してしまいました。
条例 ③ 世田谷区公共施設の共通使用手続に関する条例の一部を改正する条例 ④ 世田谷区清掃・リサイクル条例の一部を改正する条例 〔諮問〕 ① 人権擁護委員候補者推薦の諮問 〔報告〕 ① 議会の委任による専決処分の報告(車止め用ポール損傷事故に係る損害賠償額の決定) (2) 世田谷区債権管理重点プラン(平成三十~令和三年度)推進状況について (3) せたがや梅まつりについて
駅構内につきましては1月から、改札外につきましては、記載の5ページに記載のA、B、Cの3カ所につきましては1月下旬から、またDにつきましては、梅まつりで掲示する予定でしたが中止になりましたので、こちらの部分は別途、掲示をして周知を図っているところでございます。 続いて、6ページをご覧ください。 花畑エリアデザインの取組み状況についてでございます。