港区議会 2024-01-15 令和6年1月15日建設常任委員会-01月15日
緊急輸送道路でございますが、青山通り、桜田通り、日比谷通り、第一京浜、目黒通り、首都高速道路がそれぞれ指定されております。上記の道路に接し、なおかつ旧耐震の建物であること。また、建物高さが道路幅員のおおむね2分の1以上であるものがこれに該当いたします。 ○委員(風見利男君) 特定沿道というのは、道路ではないわけですね。
緊急輸送道路でございますが、青山通り、桜田通り、日比谷通り、第一京浜、目黒通り、首都高速道路がそれぞれ指定されております。上記の道路に接し、なおかつ旧耐震の建物であること。また、建物高さが道路幅員のおおむね2分の1以上であるものがこれに該当いたします。 ○委員(風見利男君) 特定沿道というのは、道路ではないわけですね。
今回の、この前期の見込みの部分の表記につきまして、桜田通り区間とか、それぞれの路線の事業の認可を取った区間を記載しておりました。委員御指摘のとおり、ここが補助第7号線なのか補助第9号線なのか補助第322号線なのか分かりにくいので、こちらの表記の方は改めて検討させていただきます。
本件は、令和四年九月九日、職員が庁有自転車で一般国道一号(桜田通り)から区役所本庁舎に帰庁するため、赤羽橋交差点を右折している途中で、対向車線から右折しようとした相手方の小型乗用自動車と衝突し、左ヘッドランプ等を損傷させた交通事故について、損害賠償額二十二万九千八百七十四円を、令和五年十一月一日に専決処分したので、報告を受けたものであります。
本件は、令和4年9月9日、職員が庁有自転車で一般国道1号(桜田通り)から区役所本庁舎に帰庁するため、赤羽橋交差点を右折している途中で、対向車線から右折しようとした相手方の小型乗用自動車と衝突し、左ヘッドランプ等を損傷させた交通事故について、損害賠償額22万9,874円を、令和5年11月1日に専決処分したので、報告を受けたものであります。
南麻布を桜田通りから愛育クリニックまで東西に横断する都市計画道路補助第七号線と麻布運動場前から南部坂上までを南北に横断する補助第九号線の整備事業が進められています。先日も麻布地区総合支所まちづくり課主催の都市計画道路補助第九号線整備事業についての説明会が、麻布子ども中高生プラザで開催されました。
職員が庁有自転車で出張先から区役所へ戻る際、国道1号線、桜田通りを北進し、赤羽橋交差点を右折して東京都道301号線方面へ進もうとしたところ、国道1号線を南進し、東京都道319号線を麻布十番方面へ進もうとしていたタクシーと交差点内で衝突いたしました。衝突場所を丸で示しております。 資料の3分の2ページ、上段の写真を御覧ください。事故発生場所、職員側から写した写真になります。
港区の最上位計画である港区まちづくりマスタープランによると、活発な商店街活動が行われている地域は、桜田通り沿いが中心で、大久保通り沿いには商店街の指定がされていません。しかし、商店街活動の指定の有無に限らず、住み続けられる街には様々な店舗が不可欠であり、現在の魅力的な店舗が点在する白金一丁目周辺の価値を踏まえたまちづくりを区は誘導すべきと思います。
例えば、今度日本一のタワーができる麻布台に面している桜田通りの下水管の直径は、何と僅か四十センチから六十センチしかありません。どんどんビルが建設されて莫大な金額の下水道料金が東京都に支払われていても、下水管の太さは変わりません。処理場の処理能力も変わらない。では、その莫大なビルから出る処理水は一体どこに流れていくのか。
本地区は、外苑東通り、外堀通り、桜田通り、六本木通りに囲まれた約75ヘクタールの区域になります。 では、ガイドラインの内容について御説明いたします。資料1の1ページ、サイドブックスの1ページにお戻りいただければと思います。項番1、策定の背景と目的でございます。
安全確保手段として、旧三光小学校には、通学に当たり、桜田通りなどの大きな道路を横断しますので、児童が安全に登下校するため、通学路に必要な誘導員を配置いたします。さらに、公共交通機関のうち、都営バスと「ちぃばす」のバス停には、児童がスムーズかつ安全に降車できるよう、誘導員を配置します。 実施時期は記載のとおりとなります。 続きまして、小学校の位置変更に伴う配慮についてです。
区の職員が運転する庁有自転車が、麻布十番方面から桜田通り方面へ走行中に、横断歩道を走行しておりました相手方の自転車に、出会い頭に衝突したというものでございます。事故の原因ですが、区の職員が前方を十分に確認していなかったというものでございます。次に、相手方の負傷状況と責任の割合につきましては、記載のとおりでございます。専決処分の日は、令和3年5月12日で、損害賠償額は1万60円でございます。
桜田通り、高輪地区総合支所の前辺りから古川橋までには、たくさんの工事車両がアイドリングをしたまま停車しています。これは、明らかに白金一丁目のタワーマンション建設の現場に向かう車両ではないかと思われます。一般的に工事現場のゲートが開く時間は決まっており、運転手は遅れるわけにはいかない、渋滞に巻き込まれたくないために、早く現場に到着して、路上で待っています。
例えば、当該建設地の裏の三光坂の方から、かつて官舎があった頃は桜田通りの方に抜けられたことがあったのですけれども、今は行き止まりになっていて、木戸で塞がれていて、草もたくさん生えていて、通れないことになっています。町会の役員の方に伺ったら、もしここで火災があった場合は、とても危険な状態であるということを伺いました。
桜田通りの東側にある道路を高輪台駅の交差点から北方向に約250メートルの位置が今回の整備予定地となっております。面積は452.81平方メートルでございます。 4ページの別紙1を御覧願います。こちらは整備予定地の現況平面図と、現況写真でございます。整備予定地につきましては、東西方向に高低差がある敷地形状となっており、東側が地盤が高く、西側に行くにつれて低くなっております。
都市計画道路の整備で、桜田通り区間、愛育クリニック区間、二の橋区間、麻布運動場区間と分かれていますが、それぞれどこだか教えてもらえますか。 ○土木課長(佐藤雅紀君) まず、桜田通り区間でございますが、三田国際ビルです。以前サニークレスト三田というマンションがありまして、そこの土地交換をやったのですが、桜田通りの入り口から二の橋までの間です。こちらが桜田通り区間になります。
公共交通機関のうち児童がスムーズかつ安全に降車できるように、都バスと「ちぃばす」のバス停には誘導員を配置していくとともに、徒歩で通学する児童は、仮設校舎である旧三光小学校への通学の際、桜田通りなどの大きな道路を横断することとなるため、通学路に必要な誘導員を配置することや、道路状況の十分な確認の上での通学路設定を行ってまいります。
それから、燃料の補給につきましては、今回、新たに地下2階の駐車場の一部を使いましてタンクを置きますが、燃料の供給につきましては、1階の桜田通りの入り口に供給口をつけまして、そこから燃料を引っ張って、地下2階のタンクまで届かせるという構造を予定しています。 ○委員(榎本茂君) そうなのですよね。今までのものというのは、補給しか考えていなくて、劣化による入替えという概念がないのです。
建物が面する桜田通りは、白金小学校の通学路に指定されており、児童の通学の安全・安心の観点から引き続き東京都下水道局に対して、早急な撤去を求めてまいります。 ─────────────────────────────────── ○委員長(鈴木たかや君) これにて歳出第7款土木費の質疑は終了いたしました。
桜田通りに面している人通りも多い場所でありますし、児童、生徒だけでは無く、学生も多く通る場所になります。店舗の撤去の話は土木費でいたしますが、ご主人が3年以上前に亡くなられているにも関わらず、政党ポスターや去年の統一地方選挙の二連のポスターが不思議なことに新たに貼られているわけであります。一体、誰に断って、誰の許可をもらって貼っているのでしょうか。
○請願者(村田直信君) 環状第四号線は、プラチナ通りというところから桜田通り、高輪台までのところを環状第四号線が通るという、町会の私たちの住宅の、公園を含めてど真ん中を通ってくるという状態で、南側は白金台二丁目26番、頌栄女子学院があります。27番に来れば、グランドメゾンという大きいマンションがあります。ニューウェルハイツというマンションもあります。南側はマンションが多いです。