135件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(135件)千代田区議会(11件)港区議会(25件)新宿区議会(0件)台東区議会(7件)墨田区議会(0件)目黒区議会(11件)大田区議会(7件)世田谷区議会(56件)渋谷区議会(0件)豊島区議会(13件)北区議会(0件)荒川区議会(0件)板橋区議会(5件)練馬区議会(0件)足立区議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.5

該当会議一覧

目黒区議会 2024-06-14 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 6月14日)

まず、1つとして、左側枠囲みPFI事業と載ってございます。これは、公共施設を民間の資金またはノウハウを使って整備運営していくというものになりますので、今回、新たな区民センター整備、それと運営PFI事業によって行うというものです。  また、もう一つ、その右隣付帯事業とついております。

目黒区議会 2024-02-26 令和 6年都市環境委員会( 2月26日)

案内図の詳細でございますが、黄色く塗られた枠囲みのところが、これまで拡張を順次進めてきた内容のところでございます。今般、このオレンジ色点線斜め斜線部分のところを用地取得予定というところでございます。  項番3、大塚山公園の概要でございますが、都市計画決定につきましては記載のとおりで、計画決定告示が昭和32年12月21日の告示でございます。  

港区議会 2023-12-13 令和5年12月13日保健福祉常任委員会-12月13日

子ども若者支援課長矢ノ目真展君) 今、68ページの下段に書かれている枠囲みの中の、それぞれ施設事業種別ごとの人数という御質問かと思いますが、学童クラブに関しては、全体の実数は登録制で把握をしておりまして、実のところ、一般来館というものが、特に有効期限だったり、定数があるものではないのです。

目黒区議会 2023-12-13 令和 5年生活福祉委員会(12月13日)

まず、資料左側枠囲みの一番上、保険料率算定設定条件といたしまして、(1)から(12)までの12項目がございます。こちらについては、真ん中の枠囲み、今後見込まれる保険料算定変動要因記載のとおり、年末に国から通知される確定値が反映される前の推計となっておりますので、最終案で確定するものでございます。  現時点での保険料率算定設定条件を基に推計した収支内訳が、一番下の枠囲みとなっております。

板橋区議会 2023-12-11 令和5年12月11日災害対策調査特別委員会−12月11日-01号

地域特性被害想定などを踏まえまして、枠囲みが4つございますが、上から2つ目、それから4つ目に注目していただきまして太字になっているところですね。今回、被害想定が変わったというポイントなんですけれども、最大震度が7というところで大きくなっています。それに伴いまして、私どもの区の中では、9万9,749人という避難者の数が発生するというところが大きなところです。

板橋区議会 2023-06-20 令和5年6月20日災害対策調査特別委員会-06月20日-01号

この別紙1の中の中央に青の枠囲みで、新たな被害想定と書かせていただいております。ここの右側の縦列、③番になるんですけれども、多摩東部直下地震、これが今回一番板橋区において被害が大きいケースになってございます。下の枠外の図でいきますと、右側多摩地区東部に震源を持ちますこのケース想定した場合が一番被害想定が大きいとなっておりますので、ここを捉えて地域防災計画の改定というふうになっております。

港区議会 2023-02-17 令和5年2月17日区民文教常任委員会-02月17日

審議内容は、枠囲みの中でございます。こちら、(仮称)文化芸術ホールの名称などの条例に記載する事項などを審議するものでございました。  続きまして、通し番号15ページでございます。こちらは、令和9年度公の施設管理運営方向性について審議した資料でございます。こちら、関連する議題のため、一括して審議をしております。  

世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-12月05日-01号

個別の課題に対する取組としては、下の枠囲みのところにございますとおりでございます。幾つかかいつまんで御紹介をさせていただきますと、こちらは2にございますとおり、発災初動期を乗り切るためのレイアウトの工夫、こういったことを盛り込んでおります。

世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年  10月 企画総務常任委員会-10月13日-01号

最後に、右下枠囲みですが、令和三年度からの繰越財源をお示ししております。令和三年度実質収支百七十億一千百万円のうち、三次補正までで二十八億三千三百万円を活用しております。今回の四次補正では、全額特定財源を充当しておりますので、繰越財源の活用はございません。したがいまして、差し引き百四十一億七千百万円につきまして、今後の補正財源として活用してまいります。  説明は以上でございます。

世田谷区議会 2022-09-06 令和 4年  9月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-09月06日-01号

この時点におきましては、以下の枠囲み記載のとおり、区の避難生活者数発災一日後は二十一万人として御報告をしておりました。その後、六月に入りまして、五月二十五日の都の公表数値に加えまして、建物被害断水率、また、その他令和三年に実施した都民アンケートに基づく避難所避難者数推計値などが提供されました。

世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年  9月 企画総務常任委員会-09月02日-01号

右上の枠囲みの中に記載してございますが、今後、予算編成過程におきまして、国の制度改正、税収の見込み等により変動することがございますので、八月時点での枠組みとしております。  歳入の特別区税につきましては、令和四年度の特別区民税当初賦課の状況等を踏まえまして、前年度比でプラス二十九億円を見込んでおります。次に、地方消費税交付金は、令和三年度の決算状況を踏まえ、前年度比でプラス十四億円としております。

世田谷区議会 2022-07-28 令和 4年  7月 福祉保健常任委員会-07月28日-01号

意見表明等支援事業については、点線枠囲み記載してございますが、②で触れました児童相談所長等意見聴取等の義務の対象となっている子ども等対象とし、子ども福祉に関し、知識または経験を有する者が、意見聴取等により意見または意向を把握するとともに、それを勘案して児童相談所、都道府県その他関係機関との連絡調整等を行うものとされております。  次に、(3)検討体制でございます。

世田谷区議会 2022-05-27 令和 4年  5月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-05月27日-01号

四角い枠囲みに主な内容を抜粋してございます。死者、負傷者建物被害停電率などを主なものを記載しております。  このうち、⑤を御覧いただきたいのですが、こちらは避難所避難生活を送る避難生活者想定でございます。今回、都は発災から一日後、また四日以降、一か月ごと、時間の経過ごと想定というのを今回示しております。

世田谷区議会 2021-11-11 令和 3年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

小規模・地域分散化についてですが、その下の枠囲みを御覧ください。①として、本体施設の定員をまず小さくしていくこと、②本体施設養育単位を小さくし、小規模グループケアとしていくこと、そして③地域のグループホームを増やしていくこととされております。  その下です。また、平成二十八年には児童福祉法が改正され、まず、地方公共団体が取り組むべきは、子どもが家庭で健やかに養育されるよう保護者を支援する。

世田谷区議会 2021-09-01 令和 3年  9月 企画総務常任委員会-09月01日-01号

一番下の枠囲み世田谷区に適用される早期健全化基準等記載しております。指標のいずれかがこの数字を上回った場合には、早期健全化団体もしくは財政再生団体として、議会の議決を経まして、財政健全化計画を策定しなければならないなどの制約を受けることとなります。しかし、世田谷区はいずれも基準を大きく下回っている状況となってございます。  説明は以上でございます。