杉並区議会 2004-09-30 平成16年決算特別委員会−09月30日-03号
◆田代さとし 委員 それで、私も、単価契約、これすごい気になっていまして、本会議では堀部議員の質問で松沼部長答えていて、私と同じセンスだなと思っていたんですけれどもね。単価契約、これはどの方向で改革していくのか、教えてください。 ◎経理課長 今年度500万まで一般の部分は引き下げまして改革を進めたわけでございますが、単価契約が残っているということがございます。
◆田代さとし 委員 それで、私も、単価契約、これすごい気になっていまして、本会議では堀部議員の質問で松沼部長答えていて、私と同じセンスだなと思っていたんですけれどもね。単価契約、これはどの方向で改革していくのか、教えてください。 ◎経理課長 今年度500万まで一般の部分は引き下げまして改革を進めたわけでございますが、単価契約が残っているということがございます。
◎政策経営部長 まず、私から自己紹介ということなんですが、政策経営部長の松沼信夫でございます。よろしくお願いいたします。 それから、参事級のご紹介をさせていただきます。政策経営部参事財政課長事務取扱・原隆寿でございます。続きまして、政策経営部参事総務課長事務取扱・村上茂でございます。 副参事級でございます。政策経営部企画課長・相田佳子でございます。
〔政策経営部長(松沼信夫)登壇〕 ◎政策経営部長(松沼信夫) 私からは、計画改定について、それから指定管理者制度、補助金、自治基本条例、自治構想に関するご質問にお答えいたします。
まず、政策経営部長・松沼信夫でございます。同じく政策経営部行政管理担当部長・南方昭彦でございます。政策経営部財政課長事務取扱参事・原隆寿でございます。次に、区長室長・高和弘でございます。次に、区長室総務課長事務取扱参事・村上茂でございます。次に、危機管理室長・遠藤雅晴でございます。次に、選挙管理委員会事務局長事務取扱参事でございます林俊一でございます。
〔政策経営部長(松沼信夫)登壇〕 ◎政策経営部長(松沼信夫) ただいま上程になりました報告第五号平成十五年度繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。 平成十五年度の予算におきましてあらかじめ繰越明許のご議決をいただいた事業につきまして、地方自治法施行令第百四十六条第二項の規定によりましてご報告申し上げるものでございます。
〔政策経営部長(松沼信夫)登壇〕 ◎政策経営部長(松沼信夫) 私からは、杉並区の用地払い下げに関連しての再質問にお答えいたします。 財務事務所とは接触しております。財務事務所としても、十三年の三者合意の計画案、これはいわゆる生きているという認識でございまして、変更する場合には、きちんとした仕切り、整理、これが必要だという考えでございます。
〔政策経営部長(松沼信夫)登壇〕 ◎政策経営部長(松沼信夫) 私からは、まず、分権改革に伴う区財政の影響についてのご質問にお答えいたします。 三位一体の改革は、今後二年間に三兆円程度の国庫補助負担金の縮減とともに、所得税から個人住民税への税源移譲にあわせまして、所得税、所得割税率のフラット化を検討するというふうにしております。
〔政策経営部長(松沼信夫)登壇〕 ◎政策経営部長(松沼信夫) 私からは、指定管理者制度に関するご質問にお答えいたします。 指定管理者制度が創設された背景、目的についてのお尋ねでございますが、この制度は、公共施設や行政サービスの民間開放を一層促進するという考え方を背景にいたしまして、多様化する住民ニーズに効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用する。
〔政策経営部長(松沼信夫)登壇〕 ◎政策経営部長(松沼信夫) それでは私から、予算編成方針に係る幾つかのご質問と、都区財政調整制度に関連したご質問にお答えいたします。
ただ、松沼さんが言っていただいたように、今後の検討課題として──いや、私が冒頭申し上げたように、なぜそういう質問をするかというと、皆さん方も大変にご苦労されているわけですから、そういう、苦労していることを区民に知らせるという、そういうことでもないんですが、きちんとしたある程度の、わずか、1日に発行されて、順調にいけば5日には給与改定の内容が決まるわけですから、そういう思いで申し上げているということはご
政策経営部長の松沼でございます。よろしくお願いいたします。 部長級をご紹介いたします。企画課長事務取扱の根本信司でございます。財政課長事務取扱の原隆寿でございます。 課長級のご紹介をさせていただきます。政策経営部副参事の森田師郎でございます。区長室総務課長の村上茂でございます。 よろしくお願いいたします。 《報告聴取》 ○太田哲二 委員長 それでは、所管事項の報告を聴取いたします。
〔政策経営部長(松沼信夫)登壇〕 ◎政策経営部長(松沼信夫) 私からは、PFI事業と契約に関するお尋ねにお答えいたしたいと思います。 まず、PFI事業でございますけれども、民間の資金、経営能力、技術的能力を活用することによりまして、より安く、質の高い施設を建設するために行うものでございまして、PFI方式の採用に当たっては、十分な検討を踏まえ、導入したものでございます。
〔政策経営部長(松沼信夫)登壇〕 ◎政策経営部長(松沼信夫) 私からは、富士見ケ丘駅前の当該ビルの借り上げに関するお尋ねにお答えしたいと思います。 まず、当該ビルの物件でございますけれども、三井住友銀行が売却し、その後、高額で転売されたと伺っております。
政策経営部長の松沼信夫でございます。政策経営部行政管理担当部長の南方昭彦でございます。政策経営部参事で企画課長事務取扱の根本信司でございます。同じく政策経営部参事で財政課長事務取扱の原隆寿でございます。区長室長の高和弘でございます。危機管理室長の中公敏行でございます。 課長級職員につきましては、政策経営部長からご紹介をさせていただきます。
同じく、政策経営部参事で財政課長事務取扱の松沼信夫でございます。それから、区長室参事で総務課長事務取扱の根本信司でございます。それから、政策経営部副参事で行政改革担当の横山薫でございます。 以上でございます。よろしくどうぞお願いします。 《報告聴取》 ○太田哲二 委員長 それでは、所管事項の報告を聴取いたします。
同じく参事財政課長事務取扱・松沼信夫でございます。同じく参事職員課長事務取扱・高和弘でございます。同じく参事経理課長事務取扱・原隆寿でございます。次に、区長室長・納冨義朗でございます。区長室の参事で総務課長事務取扱・根本信司でございます。次に、選挙管理委員会事務局参事で事務局長の林俊一でございます。監査委員事務局長・金子正でございます。