杉並区議会 2019-03-12 平成31年予算特別委員会−03月12日-07号
◆堀部やすし 委員 不透明なことが多いんですが、杉並区から元副区長の松沼さんが政策アドバイザーとして働いていらっしゃいますが、松沼さんとは、こういうもろもろのことはいろいろやりとり、情報というのは入ってこないものなんですか。 ◎地域活性化推進担当課長 南伊豆町政策アドバイザーとしてお働きになられていると聞いてございますので、杉並区と直接かかわるということはございません。
◆堀部やすし 委員 不透明なことが多いんですが、杉並区から元副区長の松沼さんが政策アドバイザーとして働いていらっしゃいますが、松沼さんとは、こういうもろもろのことはいろいろやりとり、情報というのは入ってこないものなんですか。 ◎地域活性化推進担当課長 南伊豆町政策アドバイザーとしてお働きになられていると聞いてございますので、杉並区と直接かかわるということはございません。
2015年6月に退職した杉並区の元副区長・松沼信夫氏は、その半年後に南伊豆町政策アドバイザーの職につき、町から月額報酬を受けていました。エクレシア南伊豆の建設を前にタイムリーに天下った元副区長は、区も利害関係者となっているこのCCRCの助言を行っているとのことでしたが、現在何をしているのか、説明を求めます。 計画の中心地は、下田市に移転したことであいている旧共立湊病院の跡地です。
この南伊豆のCCRC構想については、杉並区退職後に天下り、南伊豆町政策アドバイザーに就任して、月額報酬を受けていた松沼元副区長が、増田寛也杉並区顧問とともにその助言を行っていました。地域再生計画の認定後、元副区長はどのような仕事をしているのか、説明を求めます。
その数をちゃんとしっかり決めろと言ったところ、550億というのが出てきて、じゃ、その550億の根拠は何だと聞いたら、とりあえずためるんですと松沼副区長が当時語って、その答弁がそのままですよね。悪いですけど、一定のダムと言って、その一定が全くわからないんですよ。ふたをあけたら、あんさんぶるの建てかえとかに33億ぽーんと出されたりとか、区民が納得するわけないじゃないですか。
◎副区長(宇賀神) これは私の前任になりますけれども、この間も広域連携、特に南伊豆との連携には大変力を入れて仕事をしていましたし、この間の交流の中で、松沼前副区長退任後、どんなことをしているんだと先方から聞かれまして、今、悠々自適と。
そこで、私が本当の目的は何なのかと追及したところ、当時の松沼副区長から、とりあえずためるといった趣旨の答弁まで飛び出したわけです。 そこでお聞きします。この間、多くの住民の願いをよそに、毎年数十億円規模の税金を積み立ててきましたが、一体550億円はなぜためるのか。これまでの説明は二転三転してきましたが、今、区民が区政に強い関心を高めている中、改めて、ためる理由を明確に伺いたいと思います。
本区の副区長につきましては、平成20年4月以降、2人制としてまいりましたが、平成27年6月に前副区長の松沼信夫氏が任期満了により退任されて以降は、副区長1名の体制で杉並区政に臨んでまいりました。
松沼副区長。 〔副区長(松沼信夫)登壇〕 ◎副区長(松沼信夫) ただいま上程になりました議案第51号杉並区立新泉和泉小学校及び併設2施設環境整備建築工事並びに和泉学園学童クラブ建設建築工事の請負契約の締結について、につきましてご説明を申し上げます。
◎副区長(松沼) 私のほうから、部長級の紹介をさせていただきます。 まず、政策経営部長・白垣学でございます。施設再編・整備担当部長・吉田順之でございます。情報・法務担当部長・牧島精一でございます。政策経営部参事(オリンピック・パラリンピック連携調整担当)・和久井義久でございます。政策経営部参事情報政策課長事務取扱・馬場誠一でございます。 続きまして、総務部長・関谷隆でございます。
設計にはそうしか入っていなかったんですけれども、25年の総財のとき、松沼副区長から、少し対応が遅れたけれども、基本的な考えとして、学童クラブは改築校については学内に入るということで、和泉児童館の学童クラブも今後入れていくんだというようなお話があるわけですね。 そもそも、何で最初から和泉学園をつくるときの基本設計の中に学童クラブ150人分予定していなかったんですか。
松沼副区長。 〔副区長(松沼信夫)登壇〕 ◎副区長(松沼信夫) ただいま上程になりました議案第40号杉並区個人情報保護条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明を申し上げます。
…………………………………177 議案第40号 杉並区個人情報保護条例の一部を改正する条例 議案第41号 杉並区事務手数料条例の一部を改正する条例 議案第46号 特別区道第2123号線等整備工事の請負契約の締結について 議案第47号 (仮称)下高井戸公園第一期整備工事その1の請負契約の締結について 議案第48号 平成27年度杉並区一般会計補正予算(第1号) 提案説明(松沼副区長
理科教育の充実、科学教育の充実のために真摯に取り組む職員よりも、議員からの質問に対して答弁をすりかえて巧みにかわそうとする巧言令色な職員を田中区長や松沼副区長が重用するとすれば、将来の杉並区に禍根を残すと思います。 科学館の廃止に際して、科学館内部からの情報をこの場で表明することにはためらいもありました。
◎副区長(松沼) 今ご答弁したとおりなんでございますけれども、東大の名誉教授の大森彌先生とお話しした際には、霞が関用語で例外と言っているのは、普通の言葉に翻訳するとモデルなんだと、だから、しっかりとやってほしいということ。そして、区市町村が主役で、静岡県、東京都は区市町村を応援すればいいんだというようなことをおっしゃって、それが非常に強く印象に残っております。
◎副区長(松沼) 昔、財政白書をつくっていたころに、ABC分析とかそういう中で、今とその当時の計算の手法というのがちょっと違うかもしれませんけれども、確かにその時点で600万ということを提示したことはございましたね。
◎副区長(松沼) 今、いろいろ例を挙げてご説明していただきました。確かに今のケース、コンビニ納付、それはなるほどなと思いますね。ですから、どうしても行政を預かる立場からいえば、きちんと決まったマニュアルというか、ルールを遵守して、それに基づいて証明発行する。ただ、納付したというデータが来ているということは、それを見れば、ある意味わかる。
◎副区長(松沼) まず、550億円という言葉が出ておりますけれども、標準財政規模の2分の1を当面目指す。目指した後で、どういうふうなことをどういう手法で基金というものを考えていくのかを議論する、そういうことを今まで言ってきたわけでありまして、この550億をどう使う、ああ使うということは、それはまた別の話なんですね。減税基金条例を廃止するときにいろいろ議論がありました。
◎副区長(松沼) 岩崎橋かけかえで多くの区民の方に一時的なご迷惑をおかけするということは重々承知しております。そういう中で、岩崎橋をかけかえるということで、安全・安心ももちろんそうですけれども、今のホタルサミット、ホタルフォーラム、それも含めて、ハード面、ソフト面でよりよい地域にしていくということで、十分さまざまな面で意を用いて工事については行っていきたいと思っております。
松沼副区長。 〔副区長(松沼信夫)登壇〕 ◎副区長(松沼信夫) ただいま上程になりました議案第1号杉並区情報公開条例及び杉並区個人情報保護条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。