足立区議会 2016-10-14 平成28年10月14日産業環境委員会-10月14日-01号
正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、岐阜県高山市の、自然エネルギーの利用促進について、長野県松本市の、食品ロス削減の取り組みについて、長野県諏訪市の、ものづくり事業についてに決定し、議長より委員派遣の承諾をいただき、視察地から受入れの了承もいただいております。 事務局の随行は、庶務係吉川主査、調査係齋藤主任主事でございます。
正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、岐阜県高山市の、自然エネルギーの利用促進について、長野県松本市の、食品ロス削減の取り組みについて、長野県諏訪市の、ものづくり事業についてに決定し、議長より委員派遣の承諾をいただき、視察地から受入れの了承もいただいております。 事務局の随行は、庶務係吉川主査、調査係齋藤主任主事でございます。
私も何回か提案をさせていただいたり、あるいは実際に長野県の松本市の駅中投票所。それから横浜の相鉄線の駅中投票所。これなんかも視察に行って見てきましたけども、その上にたって今回の期日前投票の評価といいますか、この辺はどういうふうに考えてらっしゃいますか。 ◎吉田和善 選挙管理委員会事務局長 まずどれぐらいの方が来たかというお話を申し上げます。 まず参議院でございます。
また、いざという大災害のときに高速道路百キロ、二百キロぐらい離れている、ある程度の人口規模のある都市、栃木県小山市、茨城県つくば市、埼玉県熊谷市、群馬県高崎市、川場村はもともとですが、新潟県十日町市に長野県松本市というところと災害時相互応援協定を結びました。
長野県松本市は、「残さず食べよう!30・10運動」として、宴会の食べ残しを減らすため、乾杯後の30分と終了前の10分は自席で食事を楽しむ30・10運動を進めています。飲食店でのごみの6割はお料理の残飯です。
あと、あわせて、昨年9月の第3回定例会一般質問で、本年の公職選挙法の改正を見越した上で、駅前の期日前投票所の設置に関して質問し、その際に事例として長野県松本市のJR松本駅自由通路の期日前投票所の件を取り上げました。JR松本駅に期日前投票所が設けられた際、証明書自動交付機の有線LANを転用することが設置要件の1つであると、松本市が見解を述べています。
それから二年前に、私も松本市に子どもの習慣病の改善事業ということで視察に行ってまいりました。ここでも、市長がお医者さんであり、生活習慣病対策には非常に熱心に取り組んでおりました。子どものときの生活習慣が将来の健康づくりの基礎となる。また、生活習慣病対策は大人では遅い、子どもの時期に望ましい生活習慣を形成することを目指すべきだ。こういった意義づけで平成十年より血液検査を行っておりました。
長野県松本市では、食育の推進、生ごみの削減の観点から「もったいない」をキーワードとして、「残さず食べよう!30・10運動」を進め、あらゆる世代を対象に、家庭や外食時など、さまざまな場面で食べ残しを減らす取り組みを行っています。
昨年は、長野県松本市でも、カラオケ機器から流れる大音量の音楽に合わせまして発声練習する、スポーツボイスのトレーニングを取り入れた講座を開いたところ、身体が活性化するということで、従来よりも男性の参加者が多くなったそうです。定年退職後閉じこもりがちになると言われている男性高齢者の社会参画を、このようなプログラムで促しているようであります。
長野県松本市では、二〇一一年度からごみ減量化の一環として「三〇・一〇運動」を展開しています。「三〇・一〇運動」とは、会食、宴会時での食べ残しを減らすために、一つ、注文は適量に、二つ、乾杯後の三〇、三十分間は席を立たずに料理を楽しむ、三つ、お開き前の一〇、十分間は自席に戻って再度料理を楽しむという活動のことです。
長野県松本市では、二〇一一年度からごみ減量化の一環として「三〇・一〇運動」を展開しています。「三〇・一〇運動」とは、会食、宴会時での食べ残しを減らすために、一つ、注文は適量に、二つ、乾杯後の三〇、三十分間は席を立たずに料理を楽しむ、三つ、お開き前の一〇、十分間は自席に戻って再度料理を楽しむという活動のことです。
昨年、墨田区で行った食育全国大会で、松本市が食育とともに食品ロスの取組を展示し、当時の有村内閣府特命担当大臣とともに視察する区長の姿が、同市のホームページに掲載されています。 具体的には、1、「残さず食べよう!30・10運動」を家庭内はもちろん、飲食店などの協力もいただき、外食にも取り入れて展開。2、児童・生徒に対する環境教育としての食品ロスの取組を紹介。
長野県の松本市では主要駅に期日前投票所をつくって、そこには松本市民のニーズがあって多くの通勤をされる方が投票したとか、駅前のデパートいわゆるスーパーも含めて女性の投票者が非常に多かったという分析も実はされております。また、前回行われました衆議院選挙、またその前の衆議院選挙と比べると期日前投票も111万4,000人ほど増えているという現状もあります。
予算・決算特別委員会の中でも、電子投票の提案もその一つですし、長野県松本市や横浜市旭区の駅中投票所を視察し、その上で駅中投票所等の設置の提案もその一つでした。 今回、イトーヨーカドー葛西店が、期日前投票所の開設にご協力いただきましたことは、大変ありがたい話だと思います。 これまでも多くの人が、簡単で気軽にできる投票環境の整備を提案してまいりました。
また、松本市では、子どもにやさしいまちづくり推進計画を策定し、まつもと子ども未来委員会がほぼ毎月開催されています。佐倉市では、毎年、子どもたちのまちをつくる、ミニさくらが開催されます。練馬区でも毎年、練馬こども笑店街が開催され、練馬駅南口の商店街が子どものまちになり、子どもが主役で、お店や江戸のまちをとても楽しそうに体験しています。
◆大泉やすまさ 委員 過去には、元日本代表のサッカー選手が松本市の公園グラウンドで練習中に倒れ、AEDがなかったがために帰らぬ人となってしまうという残念なニュースもありました。区民の命と健康を守る責任を負う区として、せめて区有施設には全て設置するくらいの意気込みを示していただきたいところですが、今後のAED設置についての区のお考えをお示しください。
◎保坂 区長 先般、災害時相互応援協定を結んだ松本市の菅谷市長さん、この方は医者で、チェルノブイリ原発事故の後、ベラルーシでの甲状腺がんの子どもたちの治療に当たったという御経験をお持ちで、私も直接そのお話を聞いてまいりました。
こうした中、大田区同様の協定は、ことしに入っても松本市、勝浦市、千葉市、四街道市、銚子市、宇部市、佐賀市などにも広がりを見せています。区の保護司会からも、保護観察期間中の就労支援について区に支援が求められているといいますが、その反応は鈍いとも伺います。区内最大規模の事業所として積極的に力添えをするべきと考えますが、いかがか、区の見解を伺います。
長野県松本市では、県内十九市で最低の投票率の改善のため、JR松本駅の東口と西口を結ぶ自由通路に二〇〇九年の衆議院選挙から期日前投票所を設置しています。通勤や買い物の途中に投票してもらい、投票率アップにつなげようと国政選挙と地方選挙で実施し、二〇一二年衆議院選挙では、行政施設に比べて利用者が多いという成果があらわれています。
既に横須賀市、尼崎市、福岡市や松本市でこの投資手法が活用されているそうです。私は、新たな財源の確保策、事業手法として、ぜひ検討すべき課題と思いますが、区のご所見をお伺いいたします。 次に、教育についてお伺いいたします。 経済番組の進行をされている直木賞作家が、番組の中で以下の発言をされておりました。「経済人と話をしているとき、話題が教育、そして医療・介護になると、一様に寡黙になってしまう。
最近では、長野県松本市と協定を結んでいます。しかし、協定はただ結ぶだけでは機能しません。せっかく協定を締結したのだから、きちんと顔を合わせて、具体的な支援策を相互に考えていくことが大切ではないでしょうか。 そこで、今後の自治体間の協定をどのように進めていこうと考えているのでしょうか、区の御見解をお願いいたします。