北区議会 2019-11-01 11月27日-13号
赤羽体育館でラグビーワールドカップ二〇一九のパブリックビューイングが行われたこと、銀河鉄道999などで世界的に知られている松本零士先生の零士ワールドサミットの第三回目が北区で開催されたこと、ハンガリー国の柔道協会及びフェンシング連盟が東京二〇二〇大会の事前キャンプを実施することが決定していることも、ご存じない方がたくさんいらっしゃいます。
赤羽体育館でラグビーワールドカップ二〇一九のパブリックビューイングが行われたこと、銀河鉄道999などで世界的に知られている松本零士先生の零士ワールドサミットの第三回目が北区で開催されたこと、ハンガリー国の柔道協会及びフェンシング連盟が東京二〇二〇大会の事前キャンプを実施することが決定していることも、ご存じない方がたくさんいらっしゃいます。
八月に視察に訪れた長野県松本市では、庁舎を初め公共施設などに、七十五歳以上を高齢者と呼びましょうとのポスターを貼り出し、市民に七十五歳以上を高齢者と呼ぶことを周知し、元気高齢者を応援しています。菅谷 昭松本市長は、七十五歳以上を高齢者と呼びましょうと長野県長野市長と共同提言し、長野県知事にも賛同を求め、県外の自治体へ働きかけをしています。
松本市では、三〇・一〇運動を展開、宴会で始めの三十分と終わりの十分は自席で食事を楽しむ、家庭では毎月三十日は冷蔵庫クリーンアップデーとし、期限の近いものや残り物を使い切り冷蔵庫を空にする、毎月十日はもったいないクッキングデーとし、今まで捨てていた野菜の茎などを使うことに挑戦するという運動です。
それから二つ目の要望は、子どもの貧困関係なんですが、ここでも貧困の専門家の北海道大学の松本伊智朗先生のコメントを紹介しますけれども、本当に貧困の格差をなくすためには、所得の再分配、ここがもう大もとにあって、これにまずきちんと政治が当たること、そして、教育、医療、住宅という暮らしと健康が直接かかわるものは個人任せではなくて、きちんと社会でやらなくちゃいけないんだと、それはもう一番基本的なことなんですが
したがって、やはりものづくり体験とか、あとは製造の部分とか、一次産業、二次産業の分野でもぜひ開拓していただきながら、この職場体験、充実していただきたいと思いますし、あと浮間中学校二年生八名が青森県東通村、漁業とか農業とか酪農の体験、宿泊体験を民泊してやっておりまして、昨日も松本校長先生ともいろいろお話をしたんですが、行きたい子がたくさんいるんだけれども、どうしても限られているので、倍とは言わなくても
墓碑は近藤勇、土方歳三のほか殉死した隊士の供養のために、新選組隊士・永倉新八が発起人となり、旧幕府典医松本順の協力を得て明治九年に建てられたものです。新選組の祭祀を目的とする最初期の供養塔として学術的にも貴重です。側面には百十名の新選組に関わった人々の名が刻まれています。
私もこうした意見はとても重要と考え、今年度、パブリックコメントを行って、放射性物質事故対策指針を策定した松本市にお話を伺ってまいりました。松本市が対策指針を策定した背景には、松本市が原発立地の自治体ではないが、市から三百キロ圏内に三カ所の原発があり、放射能が松本市に及ぶ最悪の事態を想定したためとのことです。
一月二十日付の北区ニュース二面に岩淵中学校二年、松本友里さんの「税についての作文」が掲載されておりました。残念ながら時間の都合もあり、その一部だけをご紹介させていただきます。題は「『取られる』から『払う』へ」で始まっております。 「私が『税金』といって思い浮かべることは、大人がよく『税金を取られる』といっている事です。
------------------------------------一、件名 一五第九号 滝野川東地区としての昭和町区民センターの有効活用に関する請願二、提出者 昭和町自治会 会長 松本晴光三、審査結果 採択の上、執行機関に送付すべきものと決定。
その後、松本文化会館が建設される折、世界的な指揮者である小沢征爾氏を音楽監督に招き、松本から世界に音楽を発信する考えを持って会館の建設をし、世界的に評価の高い「サイトウ・キネン・オーケストラ」を母体に音楽祭を実施いたしました。世界的な演奏家が年一度集まり、松本から世界に向けて文化の発信が行われ、今や世界的な音楽祭となっております。
社会福祉法人立で川崎市に五十人定員があり、松本市にNPO法人立で二十四人定員がありました。しかし、一方は半分を特養に、他方は大半を有料老人ホームに転換、またはその準備中でした。 私は過日、知事選の余韻が覚めぬ長野県松本市にあるNPO法人、産巣日(むすひ)会が運営するサングリーン藤が原を視察してきました。
松本市の地域福祉ひろば事業が、今年度の厚生白書で、住民主体の地域福祉と紹介されたので私は訪問してまいりました。この事業は目的に、高齢者をはじめとする市民が、住み慣れた地域において共に支え合う地域社会の実現に向け、住民参加による地域住民の生きがい、健康及び福祉づくりの増進を掲げる二十一世紀へ向けた先進的な取り組みであります。
--------------一、一一第四一号 新田・豊島道路主要道路計画(案)の撤廃に関する陳情 提出者 代表 豊島六-一三-四 関根 清 外一九人一、一二第一一号 新田・豊島道路主要道路計画(案)の撤廃に関する陳情 提出者 豊島六-六-三 斎藤和男一、一二第三二号 足立新田―豊島町の架橋と道路計画に関する陳情 提出者 豊島町の環境を考える会 代表 松本節義一
国会議員としては、浜野清吾さんや、松本忠助さん、河野密さんの国会議員にも協力を求めて、今日、そのいずれも実現をいたしましたが、約三十年に近い赤羽地区の動きでありますが、今回私が提案いたしましたメトロセブンとエイトライナーというのは、赤羽地域の非常に発展につながるし、東京の北の玄関を再生し、歴史に残る大きな事業であるわけです。
松本市では、ポスト介護保険対策として、地域住民の福祉活動の拠点となる地区福祉広場の整備を市内全地区に広げております。 拠点はデイサービスセンターや児童館などに併設され、嘱託や臨時職員も常駐しますが、担い手は地域住民であります。高知市においても民家を借り上げ、ミニデイサービスを中学校区に一カ所ずつ整備する方針で事業を進めております。高浜市は宅老所を設置し、社協に委託し、ボランティアが支えております。
しかし、社会・経済情勢は阪神・淡路大震災、円高、株価の下落、産業の空洞化、松本・地下鉄サリン問題と明るい展望が見えてこない、こんな時期にこそ、スローガン的な公約ではなしに、もっと区民に具体的な提案、北本カラーを打ち出すべきであったはずであります。
最近の例としましては松本清張など著名作家の追悼特集やスペイン特集などを行ったところでございます。 お尋ねの平和コーナーにつきましても、平和祈念事業の時期に合わせて、その期間、特設コーナーで対応することも可能と考えておりますので、今後検討してまいりたいと存じます。 次に、心身障害者教育についてお答え申し上げます。 まず、平成三年度、就学相談を受けた人数でございますが、全部で七十四名ございます。