目黒区議会 2011-03-23 平成23年予算特別委員会(第7日 3月23日)
○松原産業経済課長 1点目のお話につきましては、所管の契約課とも相談しながら、情報交換しながら適切に対応していきたいと思っています。
○松原産業経済課長 1点目のお話につきましては、所管の契約課とも相談しながら、情報交換しながら適切に対応していきたいと思っています。
○松原産業経済課長 4点目の今後、景気が悪化することについてでございますが、確かにおっしゃいますように、計画停電等も入りまして、町の中に人が余り歩いていないというような状況もございまして、飲食業さんも含めまして、そういった店舗で営業される方については、かなり厳しい状況になりつつあるのかなというふうに認識してございます。
○松原産業経済課長 新元気を出せ商店街事業費の減額についてでございますけれども、こちらのほうは2件ございまして、1つは商店街でカラー舗装を計画してございましたけれども、このカラー舗装が中止になったことから、その設計費用について減額したもの、それからもう一つはLED街路灯、こちらのほう、灯具とポールがございますけれども、両方これを補助で受けようとしますと、都の新・元気を出せ!
○松原産業経済課長 今、区内中小企業等々の影響等のお話がありましたけれども、確かに小麦は上がってございます。この値上がりにつきましては、石油、それから原油・原材料、それから食料品、全般的にまた再度、2008年のときと同じような形で値上がり傾向にあります。
○松原産業経済課長 裁判等によって退店をしていただきまして、その一部につきましては、自己破産された方でありますとか、ほかで営業されているかどうか、ちょっとそこの、それ後の経過はちょっとつかんでございませんけれども、そのような退店した後、そういう形になってるということでございます。 以上でございます。
○松原産業経済課長 それでは、三田フレンズ地下店舗施設跡及び集会室跡の活用計画について情報提供させていただきます。 本件につきましては、本日の企画総務委員会のほうに報告されることにあわせまして、関係所管委員会として都市環境委員会及び当委員会のほうに情報提供させていただくものでございます。 それでは、資料に従いまして御説明いたします。 1の経過をごらんください。
○松原産業経済課長 それでは、産業振興ビジョン改定案について、資料に沿って御説明いたします。 資料は、1枚物のかがみの資料と資料1振興ビジョン本体、ちょっと厚めの物ですが、改定案の本体、それから資料2のパブリックコメントの実施結果の3つでございます。よろしゅうございますでしょうか。それで御説明いたします。 それでは、まず最初の1枚物のかがみの資料をごらんください。
○松原産業経済課長 1点目の消費税5%値上げされた場合、区内中小企業の影響についてお答えさせていただきます。 どれくらいの額が影響あるかということについては、数字等はちょっと持っておりませんので、その辺はちょっと御容赦願いたいと思いますが、一般論としてお答えさせていただきたいと思います。 一般論としてであれば、消費税5%値上げになれば、その仕入れ価格も当然5%値上げになる。
○松原産業経済課長 三田店舗施設における使用料の収納の件でございますけれども、この三田につきましては、地下店舗につきまして従来より滞納が発生していたという状況がございました。そこで、区としては裁判等を通じてこれに対応してきまして、こちらのほうの店舗につきましては、全部退店していただいた状況がございますが、その中でも、退店する以前の使用料等を滞納しているということでございます。
○松原産業経済課長 それでは、第47回目黒区商工まつりの実施結果を御報告いたします。 本件につきましては、ことし6月10日の本委員会のほうに実施についての御報告を申し上げ、その後、7月24日、25日に実施されましたので、その結果について御報告するものでございます。資料をごらんください。 まず1、主催として、目黒区商工まつり運営委員会、目黒区。
○松原産業経済課長 それでは、目黒区産業振興ビジョン改定素案について御報告申し上げます。 本件は、今年度5月12日の当委員会で報告させていただきました目黒区産業戦略会議の答申を踏まえ、区として目黒区産業振興ビジョンの改定素案を策定したものを御報告するものでございます。基本的には、答申の内容を尊重してございますので、大きな変更はございません。
○松原産業経済課長 昨年度、11月4日に洋弓場で事故がございまして、その後、事故に遭われた方が亡くなられたという状況がございました。
○松原産業経済課長 産業経済課で行ってる区の融資あっせん制度について、事実婚とか、そういう戸籍上の届け出の関係によって、メリット、デメリットあるかどうかというお話かと思いますけども、区の産業経済課で行ってる融資のあっせんは、これは事業に対して融資をするというものでございますので、その借り受ける方がそういう婚姻関係にあるかどうかということではなくて、事業を営んでらっしゃるかどうかという観点ですから、
○松原産業経済課長 委員御指摘のとおり、事前にある程度こういう方向でというのを御報告させていただいて、それを運営委員会のほうで、御意見いただいたものをということも、確かに御指摘のとおりでございます。
(「はい」と呼ぶ者あり) ○松原産業経済課長 以上でございます。 ○いその委員長 よろしいですか。 ほかに御質疑ございますか。
○松原産業経済課長 まず、最初のほうでございますけれども、1階のほうは現に御商売されておられますので、この条例に基づいて入居されているということでございますので、こちらのほうはこのまま残していきたいというふうに考えてございます。
○松原産業経済課長 PASMOについてのお尋ねにお答えいたします。 昨年、これまでの数倍のプレミアム商品券の発行もありまして、区商連としてもかなり大変だったろうと考えております。しかし、この商品券にかわる販売促進システムとしてのPASMOは何としても拡充を図る必要があると考えてございまして、まさに委員御指摘のとおりかと思います。
○松原産業経済課長 まず1点目のプレミアム商品券のリサーチでございますけれども、まだすべて回収してまとまってございませんけれども、一定程度パーセンテージが出ております。例えば回答者の性別では、女性側70%、男性側、残りの27%程度ということでした。
○松原産業経済課長 フリーローン、サラ金関係という統計の数字上は114件ございます。これはことしになってからの、今年度現在、今までのものでございます。