台東区議会 2018-10-10 平成30年 決算特別委員会-10月10日-01号
◆伊藤延子 委員 次に、都バス、東…… ○委員長 何ページですか。 ◆伊藤延子 委員 253ページの14番です。これについては私も再三お願いしていますので、ぜひとも増便ですね、やはり午前の、午前というか朝と夕が非常に足りないんですよ、本当に。本当にというんですか。そういうことでの予算上はすごく努力をされているんだと思うんです。
◆伊藤延子 委員 次に、都バス、東…… ○委員長 何ページですか。 ◆伊藤延子 委員 253ページの14番です。これについては私も再三お願いしていますので、ぜひとも増便ですね、やはり午前の、午前というか朝と夕が非常に足りないんですよ、本当に。本当にというんですか。そういうことでの予算上はすごく努力をされているんだと思うんです。
今、柳橋のほうの分院も含めて研究所の附属機関もですね、ちょっと医療的な専門的なことは私は詳しくないんで、あそこにもいらっしゃる東委員とかまた詳しく聞かなければいけないんですけれど、いろいろ検査するに当たって、実際この検査になると、やはり永寿総合病院ではちょっと対応し切れないとか、入院するに当たってもいろいろ胃ろうの問題とか糖尿病持ってらっしゃる方の対応とかでなかなか難しいとか、機材的に、人員的に。
○委員長 東委員、関連で。 ◆東久仁子 委員 先ほど来、本当に苦しい現状というかと、あと担当課長からも基金の取り崩しであるとか繰越金のかなりの減額をしてまで続けていただいているという状況をお話いただきました。
改定作業は、本委員会、東委員長、環境・安全安心特別委員会、木下委員長にも委員をお願いしてございますが、区長附属機関の台東区廃棄物減量等推進審議会を通じ、平成28年3月までの改定スケジュールに沿って進めてまいりますとともに、本委員会へのご報告をさせていただくものでございます。 なお、参考といたしまして本計画の位置づけを表といたしました。
◎吉住弘 区長 東委員のご質問にお答えさせていただきます。 まず、台東区協働指針についてでございます。 本指針は、区と区民等の協働を進める上での考え方を示したものであり、協働のパートナーとなる区民の皆様に指針をご理解いただくことは大変重要なことでございます。 そこで、本指針を区公式ホームページや広報たいとうに掲載するとともに、各種関係団体等に広く配布いたします。
東委員。 ◆東久仁子 委員 私立幼稚園、316ページでお伺いをいたします。 先ほど私費負担、消費税増税にもかかわって、家計の厳しい状況というのが心配されるということが多々出てきておりますけれども、ここの私立幼稚園、本当に今までの長い間いろいろなことにも取り組んでいただいて、その一つというのも預かり保育であるとか独自な教育方針とかということも台東区のいい一つであったと。
○委員長 関連、東委員。 ◆東久仁子 委員 今言っていただいたことは、本当に毎回というか、早川委員、すみません、毎回言われています。私自身も本当にそうしていただきたいということをお願いしてきましたが、なかなかそこが実現できていない。
○委員長 東委員。 ◆東久仁子 委員 私もこの中間支援組織というものと、今回指針が珍しく区の配付物にしては難しい文言が多過ぎるというような感じを一言で受けます。本当にこういうふうに協働することがすごく大変なことで、崇高なことだというような印象しか持たない。
この運営方針は、学識経験者、医師会、また当委員会の東委員長にもご参加いただいております台東病院等運営協議会において台東病院等が今後5年間に計画的に医療機能や介護サービス等を充実させていくための取り組むべき事項等を検討し、その実施状況を評価、検討していくために策定したものでございます。 4ページをごらんください。具体的な取り組みでございます。
○委員長 東委員。 ◆東久仁子 委員 1点ちょっと確認をさせてください。この施設はわかるんですが、土地という部分においては、道路というのは、区道とか、大体そういうロケをするときに道路を使って路地の風景みたいなところから出てきたり、いろいろしているんですよね。
東委員。 ◆東久仁子 委員 この間の文化・観光特別委員会、そして決算特別委員会、早期に解決をということで臨時の委員会をお願いしますと、集中審議でやっていきましょうということだったと思います。 私たちとしては、今年度の決算をどうするのか、来年度の予算をどうするのか、そして、もう11月3日、時代まつりも迫っております。
◎吉住弘 区長 東委員のご質問にお答えさせていただきます。 まず、平成26年度予算における財源確保についてでございます。委員ご指摘のとおり、税率引き上げの初年度である26年度におきましては、歳出が歳入を上回るものと推計いたしております。しかしながら、これまで取り組んできた医療、介護、子育てなど、区民生活に密着した重要な施策については、今後とも着実に推進してまいります。
○委員長 東委員。 ◆東久仁子 委員 すみません、自転車でお伺いをいたします。 今、先ほど来、木下委員とかも浅草六区、あそこは駐輪場ではないかと、本当に皆さんがとめていい場所っていうふうに思われてしまうという箇所ってあると思うんですよね。
○委員長 東委員。 ◆東久仁子 委員 すみません、今と同じ喫煙とマナー向上の推進のところでお願いします。182ページです、引き続き。
○委員長 東委員。 ◆東久仁子 委員 すみません、私からは1点。101ページ、NPO等との協働促進についてお伺いいたします。 事務事業評価で改善を指摘されておりまして、より具体的な新しい指針に改定したほうがいいですよというようなアドバイスがついておりました。
東委員。 ◆東久仁子 委員 この時期なのでお聞かせいただこうと思いますが、来年の4月からということで8%の増税ということになります。私がお聞きしたところによると、消費税が導入されたとき、また5%に引き上げられたとき、区は特段の措置をとっていなかったけれどもどうにか切り抜けてこられたと。
東委員は、区立中学校に子どもさんを通学させているという保護者の方でございます。今回の公募にあたりまして、改めて教育振興プランを読み返してみて、大田区の教育の指針にあたるものでございまして、その重要性に改めて気づくことができたと述べていらっしゃいました。このプランの存在をもっと広く区民の方々に周知していきたいと意気込みを語っていただきました。
東委員長の意見です。よろしくお願いします。 ○委員長 本目委員。 ◆本目さよ 委員 一言だけ。これ報告の中で、接種後に因果関係が否定できない重篤な副反応の報告があるということなので、そもそも副反応かどうかもわからないということで認識していますけれども、それを調査するという認識なんですけれども、合っていますか。 ○委員長 保健予防課長。
東委員。 ◆東久仁子 委員 毎回やられている調査ですので、概要についてはよくわかっているつもりなんですけれども、それだからこそ、どうして、今おっしゃられたように、スカイツリーの開業があるにもかかわらず、新たな視点を入れていただけなかったのかなというような部分でのご質問をさせていただきます。
○委員長 東委員。 ◆東久仁子 委員 2点ほど確認をさせていただきたいと思います。 まず、この滞在施設を指定していただいて、この間もお話ししたんですが、私が思うにやはり、備蓄の面という部分は、配送というんですか、そういうのを想定しなくてはいけないという部分は多々あるんだとは思うんですが、どうしてもこの施設を見ると上野周辺については都の施設が上野に多くある。