練馬区議会 2019-06-17 06月17日-04号
外国親善訪問では、平成3年の東南アジア3か国を最初に、即位後に20回、36か国に及びました。特に、戦争と関連する中国やオランダ、フィリピンなど多くの地を訪問されたことは、記憶にも新しいものです。 そして、障害者など社会的に弱い立場にある人々にも心を寄せ続けられ、機会あるたびに福祉施設も訪問されました。
外国親善訪問では、平成3年の東南アジア3か国を最初に、即位後に20回、36か国に及びました。特に、戦争と関連する中国やオランダ、フィリピンなど多くの地を訪問されたことは、記憶にも新しいものです。 そして、障害者など社会的に弱い立場にある人々にも心を寄せ続けられ、機会あるたびに福祉施設も訪問されました。
区においては今年度、試験的に東南アジア6か国のベンチャー企業と、多品種少量生産を得意とする区内企業の特性を生かした、連携創出の可能性について検証を行いました。その検証の結果、東南アジア諸国でも区内企業が有する多様かつ高度な技術へのニーズは非常に高く、区内企業が区内にとどまりながら、海外企業から受注を受けられる可能性が高いことが確認できました。
◆田中やすのり 今、課長がご答弁いただいたので、以前からお願いしていますね、これも、AIでうまくできるんじゃないかなと思うんですけれども、ごみ出しアプリの多言語化、ごみ出しで新井課長でしたっけ、ごみ出しで問題になっているのが、やはり日本人の方のごみ出しのルールはいいんですけれども、東南アジアから来た留学生とか、ごみ出しのルールを知らないだけで、地域トラブルになっていますので、ごみ出しルールのAI
このまま順調に行けば、東南アジア各空港から羽田空港を経由して、アメリカに行く乗継客が増えることになりそうです。 現在、成田空港国際線旅客は、年間3,535万人、そのうち、日本に入国しない乗継客は、373万人余に対して、羽田空港国際線旅客は年間1,700万人。そのうち日本に入国しない乗継客はわずか33万人です。現在は、成田ほどに接続便がないからですが、これが、来年からは激増することになります。
一部では仕事は回っているが、全体として仕事量も減り、これから海外での問題で、中国経済の発展にかげりがあるとか、イギリスからホンダの撤退とか、今東南アジアを含めても、かつてのように東南アジアで仕事をやってもらえればよろしいという時代ではなくなりました。
植物や魚類の宝庫である東南アジアの熱帯雨林を室内で立体化に再現する技術を活用しながら、さまざまな企画展示を通じて自然を体験する機会を提供するとともに、自然環境保護についての知識を普及啓発する場として活用を図ってまいります。 赤塚植物園につきましては、子どもたちの農業体験の場となる農業園の増設整備にあわせて、管理棟の改築や園路改修、スロープの設置などを進め、施設の再整備を図ってまいります。
こちらは、区民の方から古着を集めて、古着を扱う民間事業者に売却し、その後、東南アジアに輸出されて古着として販売されていると聞いています。しかし、私たちは、実際のところ古着の行き先がわかりません。港区の古着は大変喜ばれていると聞いていますが、どこの国に行き、どう活用されているのか。もっとわかる形で広報すべきです。
そのうち中国人が1万3,000人余りと約半数を占めており、次いで韓国、インドと東南アジア諸国の方が多い傾向です。2万8,000人という数字に私もちょっと驚いて調べてみたところ、モナコ公国が人口3万人超、国内では岩手県の遠野市と広島県の大竹市が人口2万8,000人でした。それだけ多くの外国人の方が住む江東区であるからこそ、地域のルールを正しく理解していただく必要があるわけです。
東南アジアとかインド系の人たちが私の近くに住んでいるんで。そこにモスクがあるんですよ、その辺はみんなすごいですよ。その辺、一回見に来てもらいたいというぐらい。その辺に対して対策は何か考えているのか。 ○委員長 環境課長。 ◎小川信彦 環境課長 まず、一般的な外国人の方の対応につきましては、先ほど申し上げました路上のステッカーについては日本語を含む4カ国語で表記をしてございます。
また、出展された企業で、東南アジアに向けての輸出入を積極的に行っている事業者にも今回立ち寄りをさせていただきました。こうした区が知り得ている情報と実際お見えいただく各国の方との商談というものの機会につなげていければというふうに考えてございます。 ○委員長 小菅委員。 ◆小菅千保子 委員 非常に積極的にやっていただいて、感謝します。
さらに、おもてなしの心を進め、観光客の拡大に伴い、ムスリム旅行者の受け入れ促進をするため、飲食店などに対するハラール認証の取得を進め、東南アジアのイスラム圏より大きな評価を得られました。
◆藤原 委員 このゴーアラウンドですけども、これは近隣区、中国や東南アジアや韓国も含めて、羽田空港との関係では、羽田空港は少ないほうなのですか、多いほうなのですか、件数。 ◎鈴木 空港まちづくり課長 ほかの空港の情報提供はいただいていないので、件数等での比較というのは、我々としてはできません。
◆石川義弘 委員 せっかく区長が東南アジアにかかわって、シティーセールスを一生懸命かけていると。これも先ほどみんなが言ったように、地場産業関係が弱くなってきているというところがあるんで、ぜひ売れるものを売ってほしいというふうに思いますので、交流促進、単に文化で交流するというだけではおもしろみがなくなりますので、ぜひこの辺、もう一ひねりしてほしいなというふうに思います。
特に、インドネシア語のフェイスブックは大幅に増加しており、タイも含めまして、東南アジアの国々からの関心の高さが伺えます。 続きまして、項番4、今後の取り組みでございます。(1)防災情報の発信を充実させるため、防災アプリの紹介や、英語版サイトに災害時に英語等で情報発信を行う公的機関や公共交通機関のリンクバナーをトップページに掲載いたします。
そしてもう一つ、中国、インドだけでなく、東南アジア、アフリカの新興国が経済成長により目覚ましい発展を遂げつつある現状は、全くの予想外でありました。 私が若いころは、日本社会に大きな理想があり、夢がありました。アメリカを代表とする欧米の豊かな生活への憧れ、平等を夢見る社会主義の主張、その後ポストモダンの主張をくぐって、今やこうした時代は遠い過去となりました。
タイなど東南アジア諸国でも禁輸の動きが出ており、国内での資源循環体制が大変急がれています。こうした国際情勢への対応やプラごみの分別など、私たちが身近に取り組めるプラごみ対策や、区民への啓発が大変重要であります。そうした取り組み通して、区民一人ひとりのライフスタイルの変更が求められていると考えます。
まあ最近東南アジアの人、インドネシアとかそういうところからのお客さんが、マレーシアとかのお客さんが爆発的にふえていて、そこらのお客さんがイスラム教なんですけど、そういうお客さんに対応しようという事業でございます。
私は、当初、中国人観光客が大挙して押し寄せて、特区民泊を利用するのかと想定していたのですが、実際、民泊施設近辺を見てみますと、東南アジアの人が結構多かったり、なかなか興味深いと感じております。 そこで質問をします。区では、特区民泊の宿泊客がどのような国の方々が多いか調査をしているのでしょうか。お答えください。
昨今、新聞報道でご存じだと思うのですけれども、中国や東南アジアの輸入禁止措置を受けて、廃プラスチックが先進国に滞留しているという問題が喚起されています。汚れたプラスチックごみの国外への移動を規制するバーゼル条約が2021年1月に発効することにより、より深刻な状況となって、国内での処理やプラスチックごみの削減を急いで取り組む必要が出てきます。
中国、そしてイギリス、フランスを含めた各大国に抗して、コスタリカやスカンジナビア半島、東南アジア等々の皆さんが国連で堂々と主張して、その妨害をはねのけて採択されたものだと。本当に国連は変わったという流れの中で、現在、起きているものだと思います。