足立区議会 2022-12-16 令和 4年12月16日災害・オウム対策調査特別委員会-12月16日-01号
◆佐々木まさひこ 委員 私の方は、令和4年度の足立区震災対応図上訓練についてですけれども、これは東京都と連携しながら来年1月20日に行っていくということで、都区合同で図上とはいえ、そういう訓練を行うということは非常に有意義なことだろうとは思っています。
◆佐々木まさひこ 委員 私の方は、令和4年度の足立区震災対応図上訓練についてですけれども、これは東京都と連携しながら来年1月20日に行っていくということで、都区合同で図上とはいえ、そういう訓練を行うということは非常に有意義なことだろうとは思っています。
また、東京都の事業を活用いたしまして、お子さんが一、二歳の保護者の方で保育サービスを利用していない方を対象に、お子さん一人当たり上限五万円分のポイントを付与する家事支援用品の購入支援につきましても、早期に事業を開始する必要がございます。そのためには年内に臨時会を開催させていただきまして、補正予算案を御提案の上、速やかに御議決をいただきたいと考えております。
◆ただ太郎 委員 様々議論がございまして、先ほど、我が会派のせぬま委員も発言しましたように、子育て支援ということに関しましては、足立区だけとか小さい中ではなくて、国の動向ですとか、また東京都の動き、そういったものも見ながら対応していかなければならない問題だというふうに我々は考えています。
環境影響評価事後調査報告書ということで、10月26日、自己調査計画書に基づいて報告書を東京都環境局に出したところでございます。 調査項目としては、騒音、振動、廃棄物等ということで、調査結果は全ての項目において基準値の範囲内と。審議結果としては、令和4年11月30日に東京都環境影響評価審議会が開かれましたけれども、新たな環境保全対策が必要となるような意見は出なかったということでございます。
令和4年第4回定例会-12月14日-03号令和4年第4回定例会 令和4年第4回東京都板橋区議会定例会本会議第3日議事日程 令和4年12月14日(水曜日) 〔企画総務委員会報告〕 日程第 1 議案第 83号 東京都板橋区個人情報保護法施行条例 〃 第 2 〃 第 84号 東京都板橋区個人番号及び特定個人情報等の取扱いに関する条例の一部を
◎区営住宅更新担当課長 都区協議というのを毎年やっておりまして、その中で東京都の方に丁寧に説明するように要望しているところでございます。
先週の12月6日に、東京都教育委員会より、都立学校の感染症対策ガイドラインの改訂に係る通知が送付されました。これに伴いまして、足立区のガイドラインを見直すことにいたしましたので御報告いたします。 今回、東京都が改訂した主な内容ですが、項番1の(1)の下線部にありますとおり、改訂前には、黙食を徹底するよう指導すると明記されてありました。
初めに、東京都板橋区議会個人情報保護条例についてを議題といたします。 本件について説明願います。 ◎事務局長 それでは、資料1でございます。東京都板橋区議会個人情報保護条例でございます。提出者は、石川すみえ議員外8名でございます。18ページ、最後のページに提案理由が記載されております。
次に、資料にはないのですが、東京都臨時オンライン発熱診療センターの開設について御説明いたします。 こちらは、12月9日金曜日に第115回コロナ本部会議が書面開催されたものでございまして、12月9日に議会の皆様方にも書面で情報提供をしたものでございます。本日、12月12日月曜日の午前9時から足立区のホームページ上でも開設について説明をしております。
そのほかに、東京都をはじめ、ハローワーク、国のほうですけれども、そちらのほうでも障がい者雇用については周知を図ったり、あるいはセミナー等を開催して周知を図っていると。そういった様々な資源を活用することで、区としても障がい者雇用を推進していきたいというふうに思っているところでございます。 ◆さかまき常行 もう少しだけ質問したいというふうに思います。
実際には、これは最終的には分別しないと廃棄ができないものでございますので、そこについてはこの第一仮置場とは別に国や東京都と連携して、一定程度まとまりのあるスペースを確保して移動をさせていくということになるかというふうに考えているところでございます。
既にもう30%に上げた際に、東京都の上限いっぱいいっぱいもらう予定で考えております。ここの米印で記したところ、今回の増額補正分については、一般財源で対応予定ということで、ただ、これから地方創生臨時交付金の追加の交付があるように聞いております。まだ何の通知ですとか調査も来ておりませんけれども、もし追加で交付がされれば、1億円でも2億円でもここに活用していきたいというふうに考えております。
◎工藤 副区長 これは足立区だけではなくて、東京都全体も、橋梁の工事については、不調ですとか不落が非常に多い状況です。 そういった意味で、区としてどういう対策が取れるのか、今のところアイデアはないですけれども、橋梁メーカーの方ともお話をして、どういう状況なのか、そこを確認して対応策を考えていきたいと思っています。
◎IT推進課長 DX推進チャレンジャーというところについては、板橋区や東京都においてそういった名称での配置であるとか、育成というのはまだされていないところでございまして、東京都においてはICT職であるとかデジタルの専門職であるとか、あとそういったところではないけれども、リスキリングによってDXを進めていく職をつくっていこうというところで人材育成の計画等を出されているところです。
今、地域のちから推進部長から、全国平均の金額がということで、東京都の平均賃金が1,072円か3円だったと思いますが、それを、今回こうして出されたものはクリアしているというのは、全国平均の数字が出されていたけれども、おかしいんじゃないですかということでいったら、東京都だけのものを出し直しで、この1,072円か3円を超えている時給で出されているということになるわけですか。
また、区内の零細企業に対する廃棄物処理に係る独自支援の実施状況が問われたのに対し、理事者より、そもそも事業系廃棄物は、法律上、事業者自ら処理することが義務づけられているが、清掃事業が区に移管される前から中小企業を支援するため、東京都清掃局が有料で収集してきた経緯がある。
また、東京都の事業を活用いたしましたお子さんが一歳または二歳で保育サービス未利用の保護者の方を対象とした子ども一人当たり五万円相当の家事支援用品の購入支援、こちらにつきましても早期に事業を開始する必要があると考えてございます。 そのため、区としては年内に臨時会を開催させていただきまして補正予算案の御提案を行いたいと考えてございます。
今回も補正予算を組むに当たって、財調査定に影響すると、3分の1東京都の財調にもらわないといけない我々の自治体としては大きな影響があると思います。将来的にそういった長い目で一般財源に影響してくるような予算立てをしていて、将来的に財政調整交付金査定に影響するようなことはないということで補正予算を組まれているということでよろしいですか。
次に、扇大橋に関する御質問についてですが、扇大橋の防音壁の改善につきましては、令和5年度から橋梁の長寿命化事業の設計委託を予定しており、防音壁部の見通し改善についてもその設計の一つとして検討していくと東京都から聞いております。なお、可能な限り早期に実現するよう東京都に対して要望してまいります。
◎齊藤 DX推進担当課長 御指摘のとおり、確かに歩行者の側からはそこは分かりづらいところであるので、実際、公園もそうなんですけれども、始めてみると、都立公園、砧公園ですとかの通報というのは多く来ておりまして、それも迅速に東京都の担当所管のほうにエスカレーションできるような仕組みも整っておりまして、実際エスカレーションしていると。