目黒区議会 2024-03-12 令和 6年予算特別委員会(第5日 3月12日)
また、がん患者の方の抱える悩みは医療を含めて多岐にわたりますので、国や東京都では御紹介いただきましたがん診療連携拠点病院を拠点とした相談体制というのを構築しておりまして、区内では東京医療センターが地域がん診療連携拠点病院と国から指定されておりまして、病院内の相談支援センターで就労支援も含むがん相談が広く実施されているものというふうに承知しております。
また、がん患者の方の抱える悩みは医療を含めて多岐にわたりますので、国や東京都では御紹介いただきましたがん診療連携拠点病院を拠点とした相談体制というのを構築しておりまして、区内では東京医療センターが地域がん診療連携拠点病院と国から指定されておりまして、病院内の相談支援センターで就労支援も含むがん相談が広く実施されているものというふうに承知しております。
項番の3、このたび合意書の取り交わしを行いますのは医療機関及び大学でございますが、こちらにつきましては記載のとおり、学校法人東邦大学さん、独立医療行政法人国立病院機構東京医療センターさん、東京医療センターさんに隣接します学校法人青葉学園東京医療保健大学さんでございまして、区を含めたこの4者間で連携を図ってまいります。
さらには、全国的にも増加傾向にある自殺対策といたしまして、区内の第三次救急医療機関である東京医療センターの御協力を得て、昨年12月から、自殺未遂者の支援事業を開始し、今まで把握できなかった自殺未遂者と接触する機会を得ることが可能となったところでございます。 健康づくりを進めていくためには、区民の皆様の主体的な健康づくりや、広く関係機関に御協力をいただくことが必要でございます。
○香川健康推進課長 御指摘のとおり、まずこういった災害医療の構築というのは、病院だけではなくて、医師会の先生もですし、災害医療コーディネーターの先生、うちの保健所長、あと医師会長、また東京医療センターの先生にもお願いしております。そういった病院と、こういった災害医療コーディネーターが緊密に連携していくということが必要でございます。
目黒区においては、自殺未遂者に対するケアとして、現在、未遂者が国立病院機構東京医療センターに搬送されると、各種のコールセンターや相談窓口等が記載されているチラシが配られます。加えて、未遂者に対し行政側から電話等でサポートをしてもよいかと質問してくださっているそうです。そこで承諾をいただけた方には、プッシュ型でケアを行う対策を取っています。
目黒区の医療拠点の一つである独立行政法人国立病院機構東京医療センター総合内科医長である本田美和子先生は、フランス発祥の「ユマニチュード」という相手を大切に思っている気持ちを伝える介護の技法の普及啓発を日本ユマニチュード学会代表理事として積極的に行っています。 6月16日金曜日に私たち公明党目黒区議団は、本田先生にお越しいただき、直接ユマニチュードについて、その効果や必要性等をお聞きしました。
まず、区の緊急医療救護所に御協力をいただける9病院、こちらにつきましては目黒区地域防災計画の中にも掲載はございますけれども、御紹介いたしますと、東京医療センター、日扇会第一病院、本田病院、碑文谷病院、目黒病院、三宿病院、厚生中央病院、東京共済病院、東邦大学医療センター大橋病院、以上の9か所でございます。 それから、訓練する内容のブラッシュアップということでございます。
また、区と警察署と他区との連携事例としましては、令和4年4月に碑文谷警察署と玉川警察署及び世田谷区と合同で、東京医療センター前交差点において啓発用品やパンフレットの配布など、交通安全の指導・啓発活動を行ったところです。
令和三年四月から九月までの実施状況では、区内で重症患者を受け入れる病院が少ないため、区内病院間の転院の受入れは少なく、一方で、区外病院から、例えばですけれども、日赤や東京医療センター、広尾病院等から、回復後患者を区内病院で受け入れるという事例がございました。そのため、区外の病院から区民の転院を受け入れる区内医療機関等へも支援を実施することとします。
世田谷区はいわゆるがんのネットワーク会議というものを持っておりまして、今おっしゃった区内の病院も入ってございますけれども、例えば国立の東京医療センターでありますとか日赤の赤十字、それからあとは、がん対策推進委員会という協議会でございますけれども、ここは国立がん研究センターの先生に参画いただいたりとか、こういった幅の広い会議体と連携を持ってございます。
住民からは「東京医療センターに通院していますが、独法化されてから個室ばかり増やしています。数年前、肺炎で入院したとき、個室しか空いていなくて、嫌なら他の病院へ行けとまで言われました。国公立の病院はもっと庶民が安心してかかれる病院であるべきです」「都立病院として、費用の心配なく安心して受診できる病院が必要」「島で安心して暮らすために広尾病院はなくてはならない病院」などの声が多数寄せられました。
また、令和二年二月には、渋谷駅と東京医療センターを結んでいた渋34系統が廃止されました。そして、今月末をもって、成城学園前駅と都立大学駅を結ぶ都立01系統、等11系統の桜小学校と祖師ヶ谷大蔵駅間が廃止され、また、幡ヶ谷折返所と渋谷駅を結ぶ渋55系統については、区が整備した東北沢駅の駅前広場へ乗り入れと合わせて運行区間が変更され、幡ヶ谷折返所と東北沢の一部区間が廃止されることとなります。
この三年を見ますと、田園調布、用賀、世田谷区民会館行き廃止、上野毛~二子玉川~世田谷美術館を結ぶルート廃止、渋谷~東京医療センター行き廃止、都立大学駅~成城学園前駅廃止、幡ヶ谷折返所~東北沢行き廃止、等々力操車所~祖師ヶ谷大蔵駅行き廃止など、バスの廃止が増えています。 また、高齢者が必要な玉川~東京医療センター行きのバス路線が、一日十六便が八便になっています。
その中で、やはりほかの独立行政法人、例えば独立行政法人国立病院機構東京医療センターでありますとか、板橋区にございます東京都健康長寿医療センター、こちらのほうは地方独立行政法人となっておりまして、こういったところでは陳情に述べられているような問題が発生したのか、区として何らかの情報をお持ちなのかということをお聞きしたいと思います。
連れ去り未遂が起きた現場の目黒区東が丘一丁目というのは、東京医療センターの裏側に当たる場所で、世田谷区と隣接しています。また、東根公園という子どもの遊び場もあり、駒沢オリンピック公園もすぐそばであることから、世田谷区の子どもたちにとっても生活圏内の場所です。
委員御提案の東京医療センターですとか自由が丘駅方面への運行ルートの変更につきましては、地域の方々からの御要望があることは認識しております。
私ども目黒本町一丁目で行った事業がございますので、そういった公募要項の中の補助をお示しをしながら、また、東京医療センターのほうにもメリットがあるようなお話をさせていただきながら、交渉させていただいたところでございますが、今現在では、東京医療センターとしては、保育所だとか職員官舎のための計画をしているといった状況でございますから、目黒区のそういった協力にはなかなか乗れないよというお話をいただいてございます
区立小・中学校や東京医療センター、区立特別養護老人ホームなど、そういったところに赴いて行うアウトリーチプログラム、それと日本を代表する劇作家・演出家でございます平田オリザさんや、有名なダンスカンパニーのコンドルズを主宰しております近藤良平さんなどを講師とするワークショップ、こちらアウトリーチプログラムとワークショップの2つの柱で実施しております。
午後八時四十分ごろ、救急車が到着し、国立病院機構東京医療センターへ搬送されました。 翌日の六月十五日土曜日の午前十一時三十分ごろ、当該利用団体のメンバーから警察による現場検証がある旨申し入れがあり、その際、昨日の疾病人が搬送先の病院で午後十一時ごろ亡くなったとの報告を受けました。正午より玉川警察署による現場検証を開始し、午後零時四十五分ごろ、現場検証が終了しました。
○芋川委員 ここの空き地を見てみると、立て看板等はあって、ワーク・ライフ・バランス云々という形であるんですが、何かこういった建設予定という形になってるんですけど、例えばこれがワーク・ライフ・バランスということで、また別の話で東京医療センターの中に職員の方が子どもたちを預けている保育園、たしかひまわり保育園とかだったと思うんですけれども、これが例えばこういった施設に、今見るとすごい老朽化してるっぽいので